何故、スタンドバイミーの続編を作らないのか

色々なところに冒険しにいけばええねん４人で
海とか山に
あちこちに死体が落ちててさ

返信する

話の最後の部分でみんながどうなったか言ってるからゆるせい。

返信する

大食い大会でリバースするのはこの話だっけ？

返信する

>>6
クリスは本当に逝っちゃったし、ゴーディはピカード艦長と宇宙に出た後、時空の旅人となってしまった。

返信する

このポスターの線路幅は大きすぎだろ。
実際のアメリカの線路幅は1,435mmだよ。

返信する

その後の彼らの消息は物語の最後に語られてる
コードンは作家になりクリスは努力の末に弁護士になったが路上で暴漢に刺されて死んだ
他のメンバーもろくなことになってない

返信する

全然面白くなかった

返信する

ドックオブザベイでも創ってくれ

返信する

>>10
その辺は変更して

返信する

ゴーディーはエンタープライズに乗ります

返信する

[YouTubeで再生]
リバー・フェニックスはキアヌ・リーブスとホモダチになります。

返信する

これ、当時某地方局のアナウンサーが
「タイトルがいいじゃないですか、僕は準備ができてるんだ、なんて。」と言ってて
頭抱えたの覚えてる。

返信する

>>11
1970年代の子どものスタイルだからな。現代っ子はまた全然違う子供時代だと思うし。

返信する

>>9
登場人物は小学生だぜ？　線路幅と同じ、身長140cm前後で合ってると思うが。

返信する

個人的にはデアハンターがこれの後日談だと思って観てる

返信する

そもそも「あの日々はもう無い」「ああいう友達は二度といない」みたいなモノローグで終わってなかったっけ？
それを続編ってのは無理がないか？

返信する

>>17
70年代に小学生だったがこの映画はつまらないよ
そもそもスティーブンキング原作の映画で面白いものは皆無だからな

返信する

[YouTubeで再生]
>>18
12歳の男性アメリカ人の平均身長は1547mmだそうだ。
だから線路幅よりも100mm以上背が高い。この4人がチビばかりとは思えない。

返信する

スレ画のポスター（？）については、イメージ優先で画像加工したんだろうな

線路の存在を強調したかったとか、4人とも線路の中にいた方が絵的に納まりがいいとかの理由で

返信する

死んだお兄ちゃんはゾンビになってる
あ、どっちもキング原作だ

返信する

>>10
喧嘩の仲裁に入って刺されたんじゃなかった？

返信する

>>1
早見優と松本伊代を思い出す。

返信する

これ観て冒険心に火は着かなかったな
インディージョーンズならわかるが

返信する

10代の頃は、冒険しましたよ、よく生きて帰れたなと思う事もありました。

この映画の冒険が、死体探しと言う点で、違和感がある。

返信する

>>5
で、捕虜になってた奴が精神異常をきたしてクライマックスで主人公とロシアンルーレットするんだろ？

返信する

>>1のジャケット写真みて改めて気付いたんだけど、
ゴーディー以外は毛布とマットしか持ってないんだな。
食料やキャンプ道具が入ってるリュックはゲームに負けたから背負ってるんだっけ？
だから彼が拳銃を持ってたのか。

返信する

>>11
おれもこれがなんで名作なのかわかんない。
グーニーズは最近観たけど面白かった。

返信する