映画通「シックスセンス程度のオチは読めて当然」

シックスセンスのラストは読めて当然か否か
君等、読めたか？

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つうかあのオチ自体けっこー使い古されてるものだと思うけど。
アザーズ、ふくろうの河、ジェイコブスラダー、ジャンボ・墜落・ザ・サバイバー・・・
とどめは恐怖の足跡（その後リメイクでＳＯＵＬＳ 死魂）はシックスセンスの元ネタともいわれてるね。

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＞シックスセンスのラストは読めて当然
それって “後出しジャンケン” だな (^3^)

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毎回犯人がだれなのか？
どんでん返しのＴＶドラマ

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>>4
それって毎回最初に犯人分かってるんでドンデン返しも何もないですよね？

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映画通『貞子vs伽椰子』程度のオチは読めて当然ｗｗｗ

まさか、あんな展開になるとは・・・・ｗｗｗｗ
(少しは、マジメに作れ。）

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>>5

明晰な頭脳による推理と
これでもか！というような検証
以上をもって犯人を追い詰めていく頭脳系の刑事ドラマ

この様なドラマが冒頭で犯人をさらけ出すとは考えにくく
最後の最後で真犯人登場！！！

てな展開を毎回予想するが
まさかの大どんでん返し・・・・。
最初の奴が犯人かよ？？？

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映画通って楽しめないのになんで映画ばっかり見てんだろう。

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所詮、他人が創作したフィクションばかり。
しかもハリウッドのように国家的な洗脳や、
宗教などによる洗脳映画など、
アホ層への刷り込みに、映画やテレビ番組などが
が使われてきた。

子供が戦争で殺し合いをしてる子供向け番組や
ロスチャイルドの手先の薩長がヒーローとして
繰り返し扱われる自称国営放送のドラマとか、
殺人方法に工夫を凝らすサスペンスドラマや、
ヤクザを美化したりカッコ良く扱う番組や映画、
元ボーソー族を自慢げに話させるTV番組やらに
疑問を持たないのは白痴なアホ層。

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最後まで見ても気づかなかった。　一緒に見てた姉が「これって、こいうこと？」って
俺に訊いてきたのでやっと分った。　ビデオだったからすぐにもう一度見直した。

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[YouTubeで再生]
ぼーっと見ていて、途中で墜落炎上してるのに生きているのはおかしいって、気づいた時のゾゾゾ感、思い出すんだわ
　>>2様がもうあげてました。
あの時代だからテネリフェの影響受けてるはず。

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明和レヴェルになると猿の惑星のファイナルシーン観てもオチを理解できなそう
エンジェルハート観てアメ公は誰でもゆで卵を簡単に剥けると思ったアホもいるくらいで

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シックスセンスの前にドラえもんののび太＝植物人間の都市伝説はあったし、
ジェイコブズラダーもあったし、ブレードランナー最終版が公開されて
デッカード＝レプリカント説もあったしで、映画好きは分かっちゃうだろうなと当時思った

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そもそも四コマ漫画だって起承転結があるんだから。

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シックスセンスのオチは「衝撃」というよりも、
あれくらいのオチが一番「ちょうどいい」っていう事。
ちょうど「誰かに話したくなる」感じね。

「霊の仕業でした」というオチだと、何でもありになるので白けるけど、
シックスセンスのあれはちょうど良かった。
あれ以上になると「そりゃ心霊現象なんだから何でもありだろ」と言われて終わり。

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少年（コール・シアー）がラストでマルコムのほうを振り向いたとき・・・


衝撃のラストだと認める。

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この映画は「どんでん返し系」ではなく途中でネタバレして最後で「やっぱりか〜系」

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他の映画と違って、このオチが無くてもお話が成立してしまう。
この手の映画としては凡作。

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20年以上前の映画に何言ってんすか？ｗ

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デカプリオの「シャッターアイランド」もソレ系じゃないか？

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アンハサウェイ（だったか？）の「パッセンジャー」

派生の佳作が多いよね
少しオカルトくらいな映画が一番娯楽としては楽しめるのでは

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オチの衝撃度ではなく、最初から最後まで観客を騙せる脚本が上手かったという話。
スティングなんかもそうだね。オチ以外の心配事に観客の目を固定させておく手法。
終始騙すテクニックと、オチの明かし方が上手い。「そっちかーい。やられたわ」となる。

シャッターアイランドとかは、観客が「おや？　もしかして？」となるタイミングがちょっと早いのでイマイチ。

オチをはっきりせず、「それは観た観客次第」ってのは最悪。

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[YouTubeで再生]
いま、ＴＶＫで深夜にやってる「風都探偵（アニメ）」なんて毎回オチが見えないからね。
サブスクのアニメそれも仮面ライダー(笑)レベルでもこれくらい当たり前。

オチどころかラスボス以外は登場人物の誰が怪人（ドーパント）かわからない。
演出の仕方だと思いつつシックスセンスって今見るとかなり陳腐なストーリーだなって思う。

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誰にも読めないオチ、そして観た者すべてが呆気にとられる映画。
それは「バーディー」である。

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「ミスト」の最後はうわーなんでだよーってなるけど
彼のやったことは責められない、誰でもそう考えるよなって

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>>20

シャッターアイランドは自分より少し弱い相手と将棋やってる楽しさ
シックスセンスのように完敗する楽しみもあるが
手応えのある少し弱い相手の手を読みながら
時には負けそうになりながら最後は勝つ楽しみ

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>>26

人それぞれの楽しみ方がある
シックスセンスを読み切った人もいれば
シャッターアイランドにまんまと騙される人もいる
楽しければいい

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サイコとかではすでにどんでん返し系はあったけど、
盛り返したのが90年代のユージュアルサスペクツとセブン

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衝撃のオチというのはリバイバル。
数十年経過して、観客も世代交代して、コアな映画ファン以外は知らない時期になったら、また使われる。
とはいえシャッターアイランドにまんまと騙される人なんているのかね。
あれはオチに予め気付かせ、その気付きを楽しませるという演出もされてると思うけどな。

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まあ、衝撃のオチは猿の惑星かな。
たしかにブラピのセブンもすごかったけど、あれストーリー中の犯人のからませ方がもうちょい。

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セブンのオチはなあ、あまりにも嫁をフィーチャーするので「もしや？」と思っちゃうよね。
犯人を死なない程度に痛めつけて永遠に苦しませるとか、
ブラピに背負わせない為にモーガンが先に撃つとかのエンディングだったらどうなってたのかな。

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セブンのラストはこういうのが良かった

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今更だけど、セブンのオチは例えばもっと身内とか（警察関係で何度も二人とあってる等）
ならいいんだけど現場の階段ですれ違っただけの男（一瞬しか映らない）が犯人とか、あれはなあ・・
だったらまだ「孤狼の血レベル２」のオチのほうがよかったよ。

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ただね、あれ以外のセブンのオチだったら？と思うものの、
それをやっちゃうとジグソーになっちゃうんだろうなとも思うんよ。
セブンというゲーム性の高い犯罪映画に、あとちょっとでも何かを足してしまったら……
それってSAWになっちゃうよね。

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SAWの1作目は充分ゲーム性もあったしあれはあれであのオチは衝撃☆４くらいはあると思うけど。
だって開始のシーンがラストのシーンにちゃんとつながるんだから。
それもラスト1分の瞬間カットで。

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