「ショーシャンクの空に」

まじでおもしろかった。

青くせえ、ハートウォーミングかと思ったらとんでもなかった。

まだの人は年末休みにでもどう？

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屋上でビール飲むとこいいよな

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これと「アルカトラズからの脱出」がごっちゃになる

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>>3 俺もw

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まだ観てない人は映画館の新作なんかどうでもいいから今すぐ観るべき。
実際に新作映画なんてどうでもよくなるから。

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ホモ野郎が半身不随で出ていくところ　

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普通に面白いしラストシーンのカタルシスも良い

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「暴力脱獄」もおすすめします。

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ハドレーが良い奴なのか悪い奴なのかわからんｗ

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結局名誉が回復されないから胸クソで嫌いだったなー。

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まだ二人ともご存命だから
ぜひ続編も見たいなあ

その後二人はどうなったのかを
まああれこれ想像するのも良いいんだけどね

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中高年の心に響く作品。

そして女にはわからん世界。

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特に後半の｢仕返し｣の描写がスカッとする

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一番の見所は
所長がピストルで自殺する場面かなw
脳みそがぶちまけられて最高w

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なんか見てもいい作品だよね
どこかの国の半地下何とかとは大違いだな

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>>10
アンディーは結局「嫁に浮気された事で始まった地獄」そのものから脱獄して、別人の人生を手に入れたわけで。
とはいえ所長が自殺した脱獄脱税騒動で全ては明らかになるんじゃないかなと。
アンディーが告発の手紙を新聞社に送るだけでいいし、懲役仲間が出所後に色んな所で喋って伝説になるでしょうな。
そこらへん小説では書かれてるのかね？

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※※ネタバレ注意※※




主人公のアンディ―が報われるから感動名作。友人のレッドの落ち着いた語りで進行していくのもすごいいい。

だけど「怖いな」と思うところが随所に出てくる映画でもある
モーガンフリーマンが仮釈放の申請を何度しても却下されるところ
新人受刑者が牢の中で恐怖し死んでしまう？ところ（虐待だったっけ？）
性的強制におびえる日々
主人公アンディ―の無実を証明できる犯罪者が口封じされるところ

一番個人的にきつかったのは
小鳥を育てていた初老の男性が出所した後、社会のどこにも居場所がなくて孤独の中で自殺を選ぶシーン

それでもこの映画に魅力があるのは、上でも出てたけど
屋上のビールのシーン、会計処理で必要とされるシーン、図書館の再生のところ、圧巻のフィガロの結婚のシーンなど
素晴らしいシーンが散りばめられていたからだと思う

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そのうち観ようと思っててずっと放置のままなんだけど、青くせえ、ハートウォーミングじゃないの？

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この映画のレベルだともう全てのシーンが名場面であり名セリフなので、
「どこがよかった」とか語るのは野暮だし無意味。

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>>19　　

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主人公は他人のあらゆる罪を背負い、一度死んで復活する。
そう、この映画はキリストの生涯をなぞっているのです。ハレルヤ！

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それを言うなら『モンテ・クリスト伯』だろ。

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THE SHAWSHANK REDEMPTIONの REDEMPTION「贖罪」ってのはもろキリスト教用語。
だからアメリカ人が観ると小恥ずかしいんだと思うよ。アメリカではヒットしなかったから。

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アクション映画でもないのに、２時間半近くあっても
退屈しなかった。

大抵の映画は中だるみで途中眠たくなるけど、
これは引き込まれた映画。

ジャケット写真は青くせえ、ハートウォーミングを予想させるけど、
観ればわかると思う。

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>>11
実話なの？

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>>25
普通にエンタメ性も高いんだよな

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エイリアン2のドレーク役のマーク・ロルストンが演じるホモ野郎が看守長にボコボコにされたのがスカッとしたかな

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ティム・ロビンスって物凄い長身なのに、あまりそれを感じさせないんだよな。

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音楽もまた良いんだな映画見ながら自分もいつの間にか遠くを見つめて微笑んでる

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映画「ＴＯＰＧＵＮ」では、最後のクライマックスで主人公の相棒をしたのに、存在感のなさは凄い。

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いい映画だとは思うけどそこまでか？

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>>32
宇宙戦争 (2005年の映画)で久々の共演
冴えない役だったけど

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