シン・仮面ライダー

仮面ライダー生誕50周年企画作品
『シン・仮面ライダー』　

2023年3月17日（金）18時より全国最速公開（一部劇場を除く）
同年3月18日（土）全国公開

【出演】
本郷猛 / 仮面ライダー - 池松壮亮
緑川ルリ子 - 浜辺美波
一文字隼人 / 仮面ライダー第2号 - 柄本佑
ハチオーグ - 西野七瀬
緑川弘 - 塚本晋也
コウモリオーグ - 手塚とおる
緑川イチロー - 森山未來
松尾スズキ

【原作】石ノ森章太郎
【脚本・監督】庵野秀明

https://www.shin-kamen-rider.jp/

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>>95
ショッカー戦闘員も死んだら泡じゃなかったっけ。

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ドキュメンタリーで見たアクション監督がかわいそうだった
新しい擬斗を
みたいな
昔ながらの擬斗でいいんだよ
新しいのは血が出るところだけで
あの力で殴ったり蹴ったりしたら血が出るんだよ
だけでいい

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チビ俳優を使うからシークレットブーツを履かせなくてはならなくなった

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>>100
つくづく酷いシルエット

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>>100

シークレットブーツ履かせてアクションさせるから
コケて大ケガ

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>>97
納得

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[YouTubeで再生]
…と思ったら、故・実相寺昭雄監督が生前乗っていた愛車を劇中に登場させたそうな

ファンダーミラー仕様なのはまだしも、１桁5ナンバーの方は、あの年式のクルマでは実際にはあり得ないから、
ナンバーについては旧作が撮られたの時代へのオマージュでかもしれんね

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実相寺監督がぶつけたドアの凹みもそのまま残ってるとか

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個人的な思い入れで故人の遺品を登場させるのは良いと思うが
やはり違和感を覚えるムリクリな使い方ではあるよな
あえてそれを狙ったのかもしれんが

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>>104

実相寺と仮面ライダーは関係ないのに

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なぜシン・ウルトラマンの時に使わなかったのか

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シンウルトラに出た車はレクサスだった。
スポンサーだからじゃないの？

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『シン・仮面ライダー』と「シン・エヴァ」特典映像の同時上映が決定 4月28日～5月11日、すべての『シン・仮面ライダー』上映回の冒頭で流される

必死やん

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入場特典グッズ更新でリピーター稼ぎ
監督自身が極度の真正ヲタだけにヲタの習性をよく知っとるわ

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チビノリダーカードとかでは客寄せにならない
浜辺美波もAKBグループも露出が少ないコスチュームでカード創っても客は来ない

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ショッカーといえば日産、それも縦目グロリアだろうに。
そしてちゃんと「日産プリンス東京」の赤いステッカーも貼って。
今だったらグロリアクラスの高級車と言ったらスカイラインになるのかな？

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と思ったらやっぱりナンバーはショッカーグロリアのものだった・・・

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なんつーか、悪役が乗るに相応しいシックな車が存在しないよな、今の日本車。
アコードもどっちかっつうと正義の組織側に似合う車だしｗ
庵野こだわり抜きなら、ＤＱＮファミリーが乗るようなワンボックスになってたのかもね。

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>>縦目グロリア
どうせ旧作をオマージュするなら大人事情でグロリアは使えなくとも
この辺りの50年前の綺麗に整備された旧車の方が小道具としてはサマになってた気はするな
流石にCBアコード程度じゃビミョーに見えても致し方あるまい

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おれも映画を見てしょっぱなからの30年以上前のアコードCB型には違和感を感じたわ。
悪の組織なのにあんな古いファミリーカーはないだろうと。
（故実相寺監督の車だったのかもしれないけどそもそも仮面ライダーに実相寺監督は縁がない）

そういう庵野のこだわりの押しつけが逆にシン・仮面ライダーを「ギャグ映画」化させてしまっているような気がする。
こだわりはいいが見てる人が初期の仮面ライダーをどう思っているかももう少し考えてほしかったなあ・・

そこまでこだわるなら初期の脚本を書いていた伊上勝か企画の平山亨あたりの愛車までは探らんかったのかと。
確か伊上勝は生前日産グロリア430型のセダンに乗っていたという記憶がある。

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そもそもショッカーライダーはTV版では新1号の後半に出てきたのを無理やり持ってきたのは
原作の漫画版に忠実に・ということでわかる気もするが、カマキリ＋カメレオンオーグはないだろｗ
掛け合わせを持ってきたのはゲルショッカーだしだったらカマキリかカメレオンかどっちかにせー！
つうか「死神の・・」とか言ってるんだしだったらゲバコンドルとかトカゲロンあたりの１クールの最後に出てきた
割と強めの怪人にしたれよ。

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ゴジラもウルトラマンも仮面ライダーも
１作しか作れないとわかってるからやりたいこと全部詰め込んだ

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>>117
ジンゴジラやシンウルトラマンの時にやりたかったけど、やれなかったんじゃないかなアコード投入。
自分がメガホン取る事になってようやく実現。
サムライミが自分の古い車を必ず出演させるっていうネタも取り入れてるんだと思う。

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ダークヒーローでバットマン（ダークナイト3部作）を意識してるのはすごくわかった。
最後に2号ライダーを持ってきたのはまさに3部作のライジングで最後にロビンを登場させるくだりに近いけど・・
まあ、それにしてもすべてがクリストファーノーランに比べて庵野のほうが陳腐。
バットモービルや登場人物の背景や登場人物同士の絡み方はバットマンのほうがはるかにクオリティが高いと思った。
（ただし3作目のライジングものぞく。ちょっとツッコミどころ満載だったから）

ブルース・ウェインももっと人物の苦悩や葛藤に拘ったよ
サイクロンだって言うなればバットモービルと同じ。無人運転とジャンプと変身くらいしか見せ場がないのは気の毒。
ルーシャスやアルフレッドくらいの立花藤兵衛でもよかったろうよ。給仕であり技術提供者の立ち位置はほぼ同じなんだから。
ショッカーだって影の同盟に近いんだし裏切者というところはバットマンとライダーは同じ。
と思ったわ。
でもそうなるとあちらは３時間近い尺のそれも3部作で完結してるくらいだから、まあ今の庵野に与えられた枠じゃそこまで無理か・・

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Kが出てたのは原作が同じ石ノ森だからか

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ダークナイトと比較するのは無意味。
「それバットマンじゃん。ダークナイトじゃん」
という仮面ライダーが見たいわけじゃないし。

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仮面ライダー時自体、昔からバットマン、黄金バットとの類似性はよく指摘されてる。
もともとはスカルマンだし。

https://www.google.com/search?q=%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3...

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>>110

今の邦画界は無料配布グッズに支えられている

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初代ライダーを作るにあたり、
石ノ森章太郎を始めとした製作陣がアメコミを意識してたのは誰もが知ってる。
だが結果としてすぐに別物になった。
それを今更ダークナイトを持ち出して語るのはあまりにも安っぽい。

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ダークナイトとシン仮面ライダー？
比べるまでもない。月とすっぽん。そんなもの比較するなんて庵野の公開処刑に等しい。
シン仮面ライダーは庵野のシンウルトラマン、シンゴジラ、キューティーハニーと同列に語ればそれで充分。

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流石に旧作リスペクト演出の比重が高い庵野のシンカメと
ほとんどオリジナルバットマンなノーランのダークナイトとの比較は無意味過ぎるわｗ

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シン仮面ライダーってどうでもいいところを旧作リスペクトしていて肝心なところを庵野解釈にしてる
だから作り手と見てる方との乖離が出る。
シンウルトラマンのほうがバランスがよかった。

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仮面ライダーのコンセプトは抜け忍

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ウルトラマン、禍威獣、外星人の登場シーンがほぼフルCGだったシンウルより
最低限のCG演出で基本的に生身の人間のアクションだったシンカメの方が
映像的な見応えがあって個人的には面白かった

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どうでもいいけどクモオーグはじめコスプレ丸出し怪人たちがしゃべりすぎ。
全然怖くもないし強そうにも見えなかった。
悪いが「改造人間」というよりもマスクの合間から見える皮膚感から「生まれながらの障害者がマスクをかぶってる」ようにしか見えなかった。
サソリオーグの場合は脳かメンタルに異常がある危ない女にコスプレさせてるだけｗ

そういう意味じゃあ政治・人種差別を暗示させたAmazonのブラックサンよりも”根の深さ”を感じた。

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>>130
そして宇宙戦艦ヤマトのプロットは西遊記

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実際10年くらい前に大塚の熟女ＳＭクラブの主催するパーティにいったことがあるが
サソリオーグとそっくりのいでたちの在日コリアンＳＭ嬢がムチを振り回しながら「Let's Party ！！Enjoy Tonight！」と言っていたのを思い出したよｗ
もしかしたらこの作品の関係者にそこの店の常連がいたのかと思ったわｗ

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がんばって作ったのに
カメラを止めるなの半分ぐらいしか稼いでない

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>>95
服着た怪人は苦笑
この服、ショッカー傘下のアパレルに外注したの？
この辺にジッパーアクセント付けたらカッコいいんスよ～
エンブレムはこの配置でオシャレっしょ？　とかなんとか

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>>136

なんのための服
隠す必要はないし強化服でもない

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特殊な服ではあると思うよ。
遺体と共に泡となって消滅する素材で作られているんだから。

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>>138

素材のおかげではなく泡が強力

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怪人が着ても一般人が着てもイタイ服

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>>139
泡が強力なら床や壁も溶けるはずだがな。

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やっと20億超えた！

マリオは4日間で20億超え

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>>141
そっ…それは……え～っと…え～っと…

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そこまで設定してあるかは知らんが、プラーナを溶かし込んだ素材で形成され、
戦闘時はプラーナを取り込み、血液のように循環させるスーツやヘルメットなんだろう。バッタオーグも然り。
だから着用者の生命活動が停止してプラーナの供給が無くなった時点で遺体と共鳴して泡消滅。
ルリコが反ショッカー同盟から提供された着替えの下着類さえも消滅した点なら、
そこは「泡の溶解力が強い」という事で説明できる。

元々は周囲の生物からプラーナ（生命力）を奪って吸収し活動するのがオーグ達なのだから、
絶命した場合は、消滅してその生命力を周囲に還元（蒸発）する勢いも凄い、という事ではないかな。
あくまで俺の想像でしかないし、庵野さんもそこまでは考えてないと思うけど。

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>>141

コンクリートは酸で溶けないだろ
酸かどうかは知らんけど

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>>136
その辺りの内部をクローズアップしたスピンアウトのシン・ショッカーが見たくなったわｗ

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>>142
なんでマリオと仮面ライダーを比べた？

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同じコスプレ怪人ならファーストの怪人たちのほうが作りこみがうまかった。

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ファーストは怪人を仮面ライダーに合わせた設定
真仮面ライダーは怪人に仮面ライダーを合わせた設定
どっちも間違っている
改造途中で助けられたから外側は怪人ではない
シンは中間をとったから怪人だけど服着てる

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>>148
レディーガガプレゼンツみたいな反グレDSショッカー>>95より全然良い。

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>改造途中で助けられたから外側は怪人ではない
>シンは中間をとったから怪人だけど服着てる

クモオーグはスピンオフで「改造されて醜い容姿になって」マスク＆服装でそれを隠してる。
カマキリ・カメレオンオーグはマスク着用。
サソリオーグは中途半端なマスク。容姿は割と普通というか人間の女としても割とイケてる。
コウモリオーグはマスク類一切なし。皮膚感はじめ肉体的にも人間とコウモリの合成。
でもこれら全員バッタオーグと違ってちゃんと改造手術は完了してるっぽい。

途中で脱走したバッタオーグは改造途中に脱走した割にはなんだか中途半端。
本人の意図的な服装着用は「マフラー」くらいだと思う。

なんらかの生態的な遺伝子操作・変化により怪物になっているのはブラックサン。
これはもう理性や脳の構造以外の肉体は完全に生き物として人間とは別のものになっているっぽい。

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ブラックさんの設定は「真」の方の仮面ライダーに近いな

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みんな真っ暗アクションシーンは嫌い
カットされた雨のアクションシーンのほうがいい

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>>153
サイクロンが旧1号の改造型だなｗ

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カットされたシーンも追加して完全版としてアマプラ来てほしいな。
シンゴジもシンウルトラも同様に完全版出してほしい。

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大量生産型相変異云々･･･要はショッカーライダーのサイクロンは
１号＆２号と違ってオフ車ベースなのもカットシーンを観て初めて分かったわ
泣く泣くカットは惜しいシーンだな

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まんま綾波レイな浜辺のシーン減らして、
カットされたシーンを補充でいいと思う。
早口で喋ってる内容が、いかにもオッサンの考えた文章って感じで変だもん。

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一文字隼人のほうが本郷猛より背が高いのは
オリジナル通りだったのか

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同じ設定で樋口監督ならどう撮るか、やってみてほしい。

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実写映画監督作品
『ラブ&ポップ』
『式日』
『キューティーハニー』
『シン・仮面ライダー』

監督作品だけ抜き出すと
途端に寂しくなる

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>>160
全部キツイっすｗ

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>>160

全部失敗作






　　　　

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>>160
なんでシン・ゴジラを省いたん？

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>>163

庵野秀明（総監督）
樋口真嗣（監督・特技監督）

一応、監督は樋口の真ちゃんということになっている

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>>155

Blu-rayのみに収録とかになるんだろうなあ
Blu-ray終わるのに

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>>165
三作品まとめてカットシーン追加バージョンの三枚組とか、
シンヒーローユニバースまとめて商法になっちゃうかもね。
となるともう興味ないな。ブルーレイってそもそも全然買う気にならんし。
有料配信ならまだ金使う気あるけど、ブルーレイはないわ。

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現時点の報道ではあくまでも「家庭用レコーダー向けの録画用ディスク製品」の生産終了
映画とかの既製の映像ソフト製品用やPCデータ用のブルーレイ製品の製造は当面続くんだと思うぞ

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ほとんどの人がBlu-rayも４Ｋも５Ｇもいらない

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終わる終わらないの問題じゃなくて、そもそもブルーレイは買う気がしないって話。
DVDの頃は色々買ったけど、ブルーレイは購買意欲がまったく沸かない。

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ゴジラもウルトラマンも監督が樋口の真ちゃんだからスタッフ・キャストに意見言えない
進撃の巨人みたいになっちゃうと思う
仮面ライダーは期待できる！
岡田斗司夫

結果は逆

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>>170

ドキュメンタリーでみたけど技斗の人かわいそうだったな

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相変わらず喋りが多く
減り張り無く進むにつれ眠気が。。
となりのおじさんは完全に寝てしまった

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>>172
安心しろ。年取るとどんな映画でも寝れるから。

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ひたすら退屈だったが
蜘蛛の怪人が、他の怪人から慕われているのがちょっと面白かった。
頼りになる先輩だったという描写は無かったと思う

CGのしょぼさが気になった。
日曜朝の戦隊やライダーのレベルだった。
技術力の低い会社に依頼するくらいなら
CG無しで押し切るくらいのこだわりを見せて欲しかった。

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そら無理よ。アナログ撮影は金がかかりすぎる。
そもそも低予算しか割り当てられてないし。
脚本と演出が酷すぎたから映画としては０点だけど、
ネタとしては結構な経済効果生み出したからいいんじゃない？
樋口が監督やってればかなり見れる作品にはなったと思う。

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アマゾンプライムで見たが
初めの方のライダーにやられた敵の血が水道のように噴き出すところまでで断念した。

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>>177
オレは「なるほど。こういうテイスト宣言ね！」と了解して楽しく観られた。
ぶっちゃけストーリーは面白くないし、特撮もCGもクソみたいな出来だけど、
「『オレたちの昭和』風ケレン味」を貫き通すことで、メタ的な面白さがジワジワ出てくる。
(ほぼ)無料のコンテンツとしてはアリだなぁ。後数回は流し見すると思う。

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