黒澤映画に深いメッセージ性は皆無

人生のヒントになったり、世界を変えるような深いメッセージ性。
ありませんね？　それともあるのか？

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そこは重要じゃない

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逆にメッセージ性マシマシの映画を挙げてみてくれ。
糞映画のオンパレードになるぞw

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映画に監督のエゴみたいなメッセージなんか要らね。
面白きゃそれでいい。

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メッセージ？映画如きで？　監督の主張ゴリ押しのそんなオナニー映画ダレも観ねえよｗｗ

あっ、あったなｗ　オレ様N淵が監督無視して、自分勝手に脚色しちゃったトンデモ映画がｗｗ

逆に、聞きたいんだが？
>>1　が、主張する深いメッセージ性がある映画ってナニよ？　具体例を挙げてみなよ。

黒澤映画で面白かったのは、天国と地獄ですな。　三船敏郎の富豪ぶりと山崎努のド底辺の人間の対比の描写は、何度観ても良い。

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映画はただの娯楽でしょ？
メッセージって何が？

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受け取る側で勝手に何か見つけりゃそれで良しですよ

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なんでメッセージが要るん？

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黒沢が使っていたノートって博物館かどこかで見せて貰えるのだろうか

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「用心棒」からはレジリエンスを教わったな。

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逆にメッセージめいたものを描いた作品は、あまり評判は芳しくないな

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映画からメッセージを欲しがる奴ほどつまらん人間はいない。
いかに日常会話に飢えているのかが透けて見えるからだ。

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>>5
>三船敏郎の富豪ぶりと山崎努のド底辺
インターンって少なくともド底辺じゃないだろう
あの黄金町のドヤ街の人間こそド底辺

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おそらく『白い巨塔』の柳原とか読んでインターンてこんなモン思ったんだろうね
物語内では底辺やけど広く実社会見れば靴屋風情よか阪大医学部研修医のが断然上

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