君たちはどう生きるか

7月14日 公開予定

原作・脚本・監督：宮﨑駿最新作。
公開まで半月を切ったが公開日以外の情報無し。

https://www.ghibli.jp/info/013702...

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が、ガッチャマン・・・

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映画館に通う人生最後の機会になるだろうな。

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「風立ちぬ」同様ジブリヒット「○○の○○」の法則が崩れてるやん
パヤオ先生だから１００億くらいは稼げると思うが作品内容としてはつまらないでしょうな

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ナウシカ２なの？

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ポンポコ２らしい

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作画監督が個人的にシンエヴァより好きな旧劇エヴァで
スゲーいい仕事してた本田雄らしいので
お話の内容はともかく絵的な期待はデカい

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成功者がうらやましいかね
ウッシッシ

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業界試写もやってないの？

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本当にアニメ映画なのかね？

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ジブリだから一定以上の興行収入はあげるんだろうけど、
なんというか、こう、ジブリに作ってもらいたいのはこういうんじゃないんだよな・・・。
内容はわからんけど、タイトルからして説教臭いというか・・・。
誰かの人生観を押し付けられて、感動の押し売りのような内容になる気がする。
まあこれは個人的な推測・・・というか邪推に過ぎないけど、なんかそんな気がする・・・。

タイトルからして胸躍るようなファンタジーはもう期待できないのかな。

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80過ぎのジイさんのオリジナル作品に童貞くさいファンタジーを求めるのはさすがにどうかしてる

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昨日ナウシカだったから
やっぱりナウシカ２？

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何年前かに漫画版が流行った吉野源三郎の同名小説が原作じゃない
あくまで宮さんオリジナル原作脚本てのがすごく気にはなるんだよな
なんだかんだで鈴木Pの「前宣伝ゼロ作戦」の術中に見事にハマってるわｗ

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>>13
開幕週がコクリコ坂だから
コクリコ坂2だよ

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本当に君たちはどう生きるかだったら
暴動が起きるぞ

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「風立ちぬ」の完成試写会だったか、
「自分の映画で泣いた」とか自画自賛してる時点で終わったと思ったな。
凄かったけどねジブリ初期までは。

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ネタばれ防止の為に巨大提示版をなんとかする。と言ってたけどほんとにそうなったなあ

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作品に対するイメージがこうも沸かない状態で
宣伝無しってやり方はまずいんじゃないかと思う
一応引退して10年で、その間に
アニメ映画というと「君の名は」とか「鬼滅」に取って代わられてるからな

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原作は吉野源三郎先生だろ
原作　脚本　監督が宮崎駿って
やっぱり

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　　　　　　　　　　　　　　　　.

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ジブリはどう生きるか

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じいさまが若者に説教するみたいなタイトルだな
ジブリが説教臭いのは昔からだが・・・
まあ１５００円どぶに捨てたつもりで見に行ってくるか

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>>23
あまり世間の流行りを知らない人と見た。

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君たちはどうイジるか

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つい出来心でチケットポチってしまった
映像が流れてからじゃ楽しみが数％減ってしまうだろうから
明日のレイトショーで観てくるわ

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YOUはどうイキたいの

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すげえ少人数で作ってるのかな？

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「なんか説教臭いパヤオの自伝ネバーエンディングストーリーみたいな内容らしい」

監督の自叙伝か 『君たちは～』の再解釈か
そんな話を聞いた上で映画を見ると、今作の主人公の牧眞人（まき・まひと）少年は、宮崎監督の少年時代をモデルにしたのだと理解が行く。
時は太平洋戦争中の1944年、東京を襲った空襲で入院中の母を亡くし、父が経営する戦闘機工場とともに、一家は郊外へ疎開する。出迎えたのは父の再婚相手となった母の妹。
お腹に新たな命が宿っている新しい母を、眞人は受け入れられず、転校先でも孤立する。
そんなある日、疎開先の屋敷で眞人は偶然、1冊の本を見つける。
屋敷の庭の森には、廃屋となった洋館が建っている。眞人の「大おじ」にあたる伝説の人物が建てたという。やがて眞人の前に「母があなたを待っている。死んでなんかいませんぜ」と人間の言葉を喋る青いサギが現れ、導かれるように、眞人は洋館の中へと進んでいく――。

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ここから先は「宮崎アニメの集大成」のような不思議ワールドの冒険が描かれるのだが、少年の成長というテーマが共通するからか、宮崎監督が吉野作『君たちはどう生きるか』を再解釈したのではないかと思わせる場面も登場する。
『君たちは～』の主人公「コペル君」こと本田潤一少年は父親を亡くしており、親代わりでもある「叔父さん」との会話や交換ノートを通じて成長していく。映画の中で交わされる眞人と大おじの対話は、コペル君と叔父さんの対話を思い起こさせる。大おじが眞人に伝える「お前の手で争いのない世を作れ」という言葉は、戦中生まれの宮崎監督が次世代に託すストレートなメッセージだろう。
そういえば中盤に登場する「ワラワラ」というキャラクターは、宮崎監督が小学校時代に読んだ『君たちは～』の冒頭部分に登場する、銀座のデパートの屋上からコペル君が見下ろした群衆にも見える。ではあの場面は、この場面は……次々と出現する謎めいた仕掛けに、まったく分析が追いつかないまま、2時間4分はあっという間に過ぎる。

https://book.asahi.com/article/1495335...

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声の出演には菅田将暉、柴咲コウ、あいみょん、木村佳乃、木村拓哉（特別出演)
竹下景子、風吹ジュン、阿川佐和子、滝沢カレン、大竹しのぶらが名を連ね
主題歌は米津玄師「地球儀」。音楽は久石譲氏が担当

見に行くのなんか恥ずかしいなｗ

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柴咲コウ、竹下景子、大竹しのぶ・・・有名な反日左翼女優さんですね
吉永小百合とか室井滋はおらんのかな

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火野正平もいると聞いて一ミリ行きたくなった

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早速見に行ってきました、私の個人的な感想ですが
自分のジブリ、トップ３はラピュタ・ナウシカ・もののけですが
さすがにそこまでの冒険活劇とくらべると見劣りしますが
ジブリの主題は人間の知らない不思議な世界や事があるよって勝手に思っていますが
その感じは出てました、ちょっと子供じみてるかなっと思うとこもあったけど
８０の大先生の遊び心が見れました少し毒もある感じ
もうちょっと世界観に緻密な設定があってもいいかなと思うが説明臭いのもどうかと思うし
まあジブリだからハードル高くなるけどまあ普通に面白く見れたよ

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宮崎御大の最後の作品になるかもしんないから見に行ってみようかとも思うが、
これまでの作品を見て予習してからのほうが良いのかな？
如何せん紅の豚以降の宮崎作品を見たこと無い。

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パヤヲが死んだらちゃんとした
声優を使って録り直してまともな作品
にするじゃ？と俺は思っている。
パヤヲが存命中は無理だろ。
頑固じじーだから。
もののけ姫のサンが一番むごかった。
パヤヲは自分の生み出したキャラを
声優に乗っ取られるのを嫌うんだよ。
パヤヲが死ねば万事、上手くいくよ。

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金を出してまで観に行くとはお目出度い

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>>37
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