「一番好きな映画は？」

と聞かれて適当なフランス映画を挙げておけば通ぶれる。
これ豆知識。

返信する

[YouTubeで再生]
1979年から4年間放送された、宇宙探査局の活躍を描いた伝説的人気SFテレビシリーズ、
『ギャラクシー・クエスト』。

放送終了から20年経った今も人気は衰えず、ファンダムのイベントが行われる
コンベンション会場は、熱狂的なファン「クエスタリアン」で満杯だった。
しかし、『ギャラクシー・クエスト』以降、あまりぱっとしないキャスト達は、
ファン相手のサイン会やイベント出演で細々と湖口を凌いでいるのが現状だった。

そんなある日、『ギャラクシー・クエスト』のイベント会場に、
グレーのボディースーツを着た奇妙な4人組が現れた。
実は彼らは本物の宇宙人・サーミアンで、凶悪宇宙人・サリスとの戦争に苦戦し、
プロテクター号を指揮して幾度もの危機を乗り越えた英雄・タガート艦長に
助けを求めに来たのだった。

タガート役のジェイソンは、これをプロモーターからの出演依頼と勘違いし、
彼らが用意したリムジンに乗り込む。

返信する

車中で眠ってしまったジェイソンが目覚めた時、そこは本物の宇宙船の中だった。
「嘘」の概念が無いサーミアンは、テレビ番組『ギャラクシー・クエスト』の電波を受信し、
「歴史ドキュメンタリー」だと信じて観ていたのだった。
サーミアンは、番組の中の「愛と正義と勇気と信頼の世界」を手本に自分たちの文明を建て直し、
宇宙船プロテクター号さえも完全に再現してしまっていたのだ。

ジェイソンは一旦地球に戻り、『ギャラクシー・クエスト』のクルー役だった他のメンバー達に
そのことを話すが信じてもらえない。
そこへサーミアンが再び助けを求め現れ、ジェイソンは皆に「一緒に行こう」と誘う。
最初は呆れて帰ろうとした彼らだったが、「せっかくジェイソンが持って来た仕事だから」と、
付いて行くことにする。

本物の宇宙船に乗って、本当の宇宙戦争をすることになるとも知らずに…

返信する

>>39 - >>40
面白そう。
観てみる。

返信する

映画は？の問いに我が物顔でテレビシリーズとか出しちゃうクソ間抜け
そんなん許されるんなら俺だってＶ（ヴィジター）と答えるわ

返信する

>>42
タイトルが同じだから混乱してしまったんだろうけど、映画『ギャラクシー・クエスト』内における
劇中劇が、テレビシリーズの『ギャラクシー・クエスト』なんだよ。

つまり、>>39冒頭の、

>1979年から4年間放送された、宇宙探査局の活躍を描いた伝説的人気SFテレビシリーズ、
>『ギャラクシー・クエスト』。

…というくだりも含めて映画『ギャラクシー・クエスト』のストーリー紹介であり、
実際には『ギャラクシー・クエスト』というテレビシリーズなんか存在しない。

「かつて、『ギャラクシー・クエスト』というタイトルの（現実世界での『スタートレック』を彷彿させる）
人気SFテレビシリーズがあった」という""設定"でストーリーが展開する映画が『ギャラクシー・クエスト』
なので、スレ違いではない。

返信する

＞1979年から4年間放送された、宇宙探査局の活躍を描いた伝説的人気SFテレビシリーズ、
＞『ギャラクシー・クエスト』。

この書き出しが失格だわ。
どんだけ説明下手なんだと。

返信する

「一番好き」とか選べないでしょ。もうすでに一点取り上げたけど、記憶に残る名作は他にも結構ある。
様々なシーンで人生最高な風景を取り上げているのが、名作である映画なのだから。

グーニーズの少年時代。
ヘルレイザーの人間の境地
トップガンの青春時代
フルメタルジャケットの過酷さ
マッドマックスシリーズの狂気

どれも一流の映画に相応しく素晴らしい内容に仕上がっている。

返信する

アポロ１３
まあSFじゃなくてドキュメンタリー映画だけど
無重力シーンをCGを使わずに本当の無重力で撮ってるところもいい

返信する

>>23
俺はブルック・シールズ派
https://music-book.jp/video/title/34021...
10代前半のブルックシールズの裸体が見れる。
Amazonのレビューには陰部以外がすべて見れるとあった。
俺は未だ見てないけど大好き。

返信する

ウェインズ・ワールド
後のオースティン・パワーズ

返信する

[YouTubeで再生]
一生大切にしたい映画

返信する