グロ映画　

台湾おそるべしと思ったね。
まあ、確かに韓国も頑張ってるけど申し訳ないけどアメリカやヨーロッパ（得にイタリア）はもう終わってる。
日本？
もうステージにすら上がれてない。

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本気のグロかどうかはR18が基準かな。
台湾のこくひは確かに頭一つズバ抜けている。
この監督のアニメも相当イカレてる。
（映画の中でもテレビのシーンでちょっと映ってる）

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>>37
もう何回も観た名作ではあるけれど今回鑑賞するとさすがに荒が見えてくると言うか
自分の頭の中のとても恐ろしいシーンがそんなに怖くなかった事に気が付いてしまう部分がある。

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映画のグロというものは怖いというよりは
シュールレアリスムを楽しむものだと思うなあ

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[YouTubeで再生]
>>37
最近リメイクされた「死霊のはらわたライジング」は>>37から大きく舞台を替えて「湖畔のロッジ→古いアパート」「友達→家族」とキャストもストーリーも刷新してるのに
要所要所の小出しから始まってちゃんと最後は４０年前のオリジナルストーリーにつなげる巧な伏線の張り方をしてる。
なんといってもタイトルバックの演出にのっけから脳天突き破られたｗ
スペクトルマンかよ！ｗ的な。

既出の>>9の「2001人の狂宴」とはおー違い。
もうくらべものにならないくらい。
これがオマージュとコピーの違い。

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日本のホラーでちゃんと怖い映画ってあるの？
リングも呪怨も「だから？」だったんだけど。
古いしホラーと呼んでいいのかは分からんが「震える舌」は怖かったw

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↑ ◯◯で笑ったことないんだよね。
オレを笑わせられるやつおる？
みたいなダサいイキリが文面から滲み出ていますよ。

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リングもらせんも小説が出た時は新しいホラーだなと思ったよ。今から３０年も前か。
「不幸の手紙」的”噂の伝播”を（当時の）デジタルと融合しながら、古いホラーのテイストもしっかり残していてじわじわ追い詰めてくる感じ。
新しいと思ったけどね。
ただ今となったらもう古臭いものだし貞子は立派なオモシロキャラに成り下がったなあ

ちなみに映画の中田秀夫監督は今や完全なポンコツになったけどこの頃の「女優霊」とかはまだそれなりに怖かったな。
仏さんの足が不自然な向きに曲がる・・って生理的に怖いんだ！と気づかされたよ。
ちなみにまったくグロはなし。
ストーリーで畳み込んで納得させる純然たる和製ホラー

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確かに女優霊はよく出来てたね。
にしてもアマプラにあったから哭悲を観てみたけど、すげーなこれ。
よほど新しいアイデア出さないとこれ超えるアジアンホラー不可能だわ。
テンポも良いし、スバ抜けてる。

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日本映画なら今から２０年前の「オーディション」かな。
石橋凌が出ていた奴。キリキリキリ

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悪魔の毒毒モンスター（1984年）
この作品の後は完全にパロディの方向に走ったけどこれは割とグロ度高め
特に車に乗ったイカれた若者たちがゲーム感覚で深夜通りすがりの自転車に乗った少年を轢き×すシーンは当時モザイクがかけられたくらいの衝撃

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[YouTubeで再生]
不朽の名作「死霊のえじき」
俺の肉で窒息しちまえ！のシーン

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哭悲は香港の三級片を金をかけて作り直した感じ

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当時はトラウマ級だったけど・・今見るとストーリーはむ荒唐無稽で支離滅裂ｗ
「美女のはらわた」の前に「処女のはらわた」ってのがあったけど
日活ロマンポルノですらこうだったんだからこの頃はスプラッター映画流行りだったんだろうな。
ギニーピッグとか件の事件がきっかけですっかり沈静化しちゃったけど。

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やっぱり恐怖が身近にあるかないかで見る方も衝撃が変わるな。

どこかの村が狂人の集まり・・っておいおいｗその村っていったいどこなんだよ？

ってことになるけど、ある日目が覚めたらご近所さんが・・ってのはやっぱり怖い。

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