グロ映画　

台湾おそるべしと思ったね。
まあ、確かに韓国も頑張ってるけど申し訳ないけどアメリカやヨーロッパ（得にイタリア）はもう終わってる。
日本？
もうステージにすら上がれてない。

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2001人の狂宴
kfc

このあたりは>1よりも断然面白い

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>>9
リメイクという時点で・・・(;^_^A
・・ということであくびしか出ませんでした。
オリジナル（ハーシェル・ゴードン・ルイス）の3割減

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1964年のオリジナル貼っておくわ。
50年以上前のものをトレースしてもまったく刺さらない。薄っぺらい。

まだテキサスチェーンソーやドーンオブザデッドのリメイクの方が奥行がある。
グロに対しての敬意が見られない。

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みなさんが貼るものよりマイルドかもしれないが
最近だとNOPEでジーン・ジャケットに食われた女が
自分の無くなった上顎から上を触って絶叫するナンセンスなシーンが
印象に残った

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>>12
そんなシーンあったんだ？
NOPEは最近見た映画の中で一番好き

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>>11
演技や演出が過剰すぎてコントにしか見えないんだけど
オリジナル云々よりこんなのが良いと思える感性の人とは一生分かち合えなそう

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>>12
今見直してわかった
無くなった上顎ってブルーノにやられた痕のことね
ジージャンに喰われるときに上顎がえぐれるシーンがあったのかと勘違いしてたわ

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>>14
まるパクリや元ネタがあるものを見る方が安心だもんな

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>>14
ハーシェル・ゴードン・ルイスはスプラッターの始祖として何十年も後に評価されたんだよ。
もちろん独立系だからできたことで、大手映画会社なんか撃たれたところを手で押さえて倒れるみたいな演出しかできない時代だった。

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やっぱ『冷たい熱帯魚』でしょ

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>>17
そうなんだ
まあ評価は人それぞれだから好きな人がいるのも理解できるけど個人的にはまったくだわ

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>>15
あれ？それ？
ほとんど暗くてわからないよ　牧場のショーの時に大勢食われたうちの一人
カーテンみたいな中を進んでいて突然ゴキッと異音がする
そのあとシルエットだけなんだが自分のない部分に触れて絶叫する
本当は脳も顎もないので意識できないし声も出ないんだが

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まあ、>>1の何がすごい・・っていうのはまず「ウイルスに感染した暴徒＝ゾンビっぽいもの」としたときに
本能が暴走するって設定だろうね。だから狂暴になる前に涙を流す。人間の感情が残っているから。
あとよくしゃべる。28日後やクレイジーズの系譜を更に一歩アップデートしたかんじ。
だから一つ一つのグロにもちゃんとそれなりの理由やキャラ付けがされている。
それでいて従来のウイルスで感染する・・・ってあたりのオーソドックスな設定はそのままにしている。
これは多分「新しい」し、今後この流れが次々に出てくると思う。
これで韓国の新感染みたいにドラマ性がもう少しあったらいう事なかった。
ラストで伏線を回収しきれていないのが残念。
冒頭で「太陽の光の下でデートしたい」と言った女の子の言葉通りにラストシーンは女の子は太陽の下でXXXX
その後エンドロールが流れるだけでもだいぶ違ったな。

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>>20
え？俺また勘違いしてる？
そのシーン何度も見直してるんだけど女の最後の絶叫はわかるんだが
その上顎がないシルエットというのがコマ送りで見ても見えないんだよね

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>>20
この女の事を言ってんでしょ？

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>>23
多分それ
見直せる環境にないんだけどようつべにもあるかな

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>>24
Netflixで見直してるから他は知らないけどピンポイントでここのシーンだけはないと思う

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見つけた
バージョン違いがあるのか思い違いだったかかなあ
このラストで女の鼻から上がない
もっと暗くて広範囲だったと思うんだけどなあ

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>>26
再生速度落として見てるけど映ってないから暗いし見間違えたのかもね

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日本のホラーのつまらなさはどうにかならんのかね？

あと、グロさや怖さ表現に年齢制限とかあるけど、
本当にグロすぎたり、怖すぎる映画を撮ったらそれって許可されないのかな？
「なんで本当に怖い映画撮らないの？」と思う事あるんだけど、
見た人への影響を考えて禁止するレベルとかあるんだろうね。

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ネトフリの「呪怨：呪いの家」は妊婦の腹を裂いて胎児を取り出す描写があって
（まあフランスの「屋敷女」のパクリだが）、日本でも配信だとここまでできるのか
と思った。特撮はスクリーミング・マッド・ジョージ（懐かしい！）。

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フランス映画のハイテンションやマーダーズは頭一つ抜けていたな。
グロ＋スピーディ＋スタイリッシュな映像。
それに対して最近の日本映画ときたら…

全く怖くない事故物件の家系ばかり。

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アイドルにやらせとけ、ってだけだもんな日本のホラー。
んでもってホラー映画好き陰キャスタッフもそれで満足しちゃってんだろ。

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キャーキャー言わせてれば何とかなるからな
ポーカーフェイスで無言のシーンも多いし

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カランバ、ギニーピッグ…

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日本映画のホラーは家系（事故物件）と村系（○○村）ばかりで全く怖くもなんともない。おまけに○KB崩れのアイドルが下手な演技でキャーキャー言ってるだけ。
低予算でも海外の若手監督はみんな知恵使っているけど、日本はだめか。
ゆとりかバブル世代は本物の恐怖を知らないで育った連中だからな。

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マチェット

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オレの中だと「サンダ対ガイラ」がグロかな

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不朽の名作
「死霊のはらわた」

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本気のグロかどうかはR18が基準かな。
台湾のこくひは確かに頭一つズバ抜けている。
この監督のアニメも相当イカレてる。
（映画の中でもテレビのシーンでちょっと映ってる）

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>>37
もう何回も観た名作ではあるけれど今回鑑賞するとさすがに荒が見えてくると言うか
自分の頭の中のとても恐ろしいシーンがそんなに怖くなかった事に気が付いてしまう部分がある。

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映画のグロというものは怖いというよりは
シュールレアリスムを楽しむものだと思うなあ

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>>37
最近リメイクされた「死霊のはらわたライジング」は>>37から大きく舞台を替えて「湖畔のロッジ→古いアパート」「友達→家族」とキャストもストーリーも刷新してるのに
要所要所の小出しから始まってちゃんと最後は４０年前のオリジナルストーリーにつなげる巧な伏線の張り方をしてる。
なんといってもタイトルバックの演出にのっけから脳天突き破られたｗ
スペクトルマンかよ！ｗ的な。

既出の>>9の「2001人の狂宴」とはおー違い。
もうくらべものにならないくらい。
これがオマージュとコピーの違い。

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日本のホラーでちゃんと怖い映画ってあるの？
リングも呪怨も「だから？」だったんだけど。
古いしホラーと呼んでいいのかは分からんが「震える舌」は怖かったw

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↑ ◯◯で笑ったことないんだよね。
オレを笑わせられるやつおる？
みたいなダサいイキリが文面から滲み出ていますよ。

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リングもらせんも小説が出た時は新しいホラーだなと思ったよ。今から３０年も前か。
「不幸の手紙」的”噂の伝播”を（当時の）デジタルと融合しながら、古いホラーのテイストもしっかり残していてじわじわ追い詰めてくる感じ。
新しいと思ったけどね。
ただ今となったらもう古臭いものだし貞子は立派なオモシロキャラに成り下がったなあ

ちなみに映画の中田秀夫監督は今や完全なポンコツになったけどこの頃の「女優霊」とかはまだそれなりに怖かったな。
仏さんの足が不自然な向きに曲がる・・って生理的に怖いんだ！と気づかされたよ。
ちなみにまったくグロはなし。
ストーリーで畳み込んで納得させる純然たる和製ホラー

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確かに女優霊はよく出来てたね。
にしてもアマプラにあったから哭悲を観てみたけど、すげーなこれ。
よほど新しいアイデア出さないとこれ超えるアジアンホラー不可能だわ。
テンポも良いし、スバ抜けてる。

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日本映画なら今から２０年前の「オーディション」かな。
石橋凌が出ていた奴。キリキリキリ

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悪魔の毒毒モンスター（1984年）
この作品の後は完全にパロディの方向に走ったけどこれは割とグロ度高め
特に車に乗ったイカれた若者たちがゲーム感覚で深夜通りすがりの自転車に乗った少年を轢き×すシーンは当時モザイクがかけられたくらいの衝撃

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不朽の名作「死霊のえじき」
俺の肉で窒息しちまえ！のシーン

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哭悲は香港の三級片を金をかけて作り直した感じ

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当時はトラウマ級だったけど・・今見るとストーリーはむ荒唐無稽で支離滅裂ｗ
「美女のはらわた」の前に「処女のはらわた」ってのがあったけど
日活ロマンポルノですらこうだったんだからこの頃はスプラッター映画流行りだったんだろうな。
ギニーピッグとか件の事件がきっかけですっかり沈静化しちゃったけど。

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やっぱり恐怖が身近にあるかないかで見る方も衝撃が変わるな。

どこかの村が狂人の集まり・・っておいおいｗその村っていったいどこなんだよ？

ってことになるけど、ある日目が覚めたらご近所さんが・・ってのはやっぱり怖い。

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