ターミネーター２で銃が鉄格子にかかる場面

ターミネーター２で銃が鉄格子に引っかかる場面は必要なのか

こちらの場面の意図が謎。
笑いを取ろうとしているの？
ターミネーター２みたいなシリアスな映画に必要なのか
しかもこれからメインのアクション場面が始まる直前に...

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>>1
またお前か
しつけーんだよ

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こちらの場面の意図が謎。
笑いを取ろうとしているの？

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>>1
えー、この場面の意図がわからないやつっているんだー。
普通の中学生くらいの知能があれば、わかるだろこれは。
文脈が読めない、想像力がない人間なら、わからんかもな。

かなり丁寧に、子供でも直感的にわかるように、かつ説明臭くなく作られたシーンなのに。
こんなやさしいシーンも読み取れませんかぁ・・・
世の中、そういう人間が増えたのかねー

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小学生でも分かる。
手遅れでしょう。

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>>4
境界知能のやつをいじめるのはよくない、アホに優しい社会を作りましょう

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本当はNGシーンだけど監督のジョージルーカスが採用したんだよね

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液体金属の超性能と、古来金属の低性能をわかりやすく比較しているだけだろ。
NGシーンでもなんでもなく、金属の比較CMみたいなもの。

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>>ターミネーター２みたいなシリアスな映画
笑い取ろうとしてるのはお前ジャマイカ

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T-1000は、構造が単純な武器、例えば剣や鋭利な武器等は構成出来るが銃などの複雑な武器は構成出来ない。
と、映画の中で語られているんだがな？

要は、自分が作り出したモノじゃないから鉄格子を本体がすり抜けられても、手に持った銃は抜けられない、というコト。
おわかりかな？　
もう一度、T-2を見直してみな。　まぁ、話の全体を把握してりゃこんなシーンを笑いを取りに来てるなどと解釈してるようじゃ
オレが書き込んだシーンも見逃すんだろうけどなｗｗ

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