意味深な終り方をした映画のその後が気になって・・

さっきまで行きつけのクラブのママとランボーの完結編観てたんだけどママが「この人、山に逃げてどうするんだろうね？」って言うもんだから
まぁ所詮ただの創作物だしあんまり深く考えなくていいじゃないの？って俺が言ったらママが「これ続きがあるような匂わせ方する必要ってあるの？」
「何で警察までやって来たところ映さないんだろうね？」っていうもんだから　それじゃあ～ファーストランボーのループじゃん・・と思った俺がいたんだよな。もうこの手の想像し始めたらさ　切りがないよね(笑)。

じゃあ俺的には悪の法則のキャメロンディアスはピットをギロチンにした後に手にした24億の麻薬の横領金を持って香港に逃亡したはいいが
メキシコの麻薬カルテルに一生追われることになる・・とかね。。

一体どんな拷問を受けるか興味津々なんだけどさ。。

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ジョン・ランボーはPTSD

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意味深な終わり方てわけじゃないけど『マッドマックス3』
マックスがその後どうなったのかすげー気になる
そのうち続編が作られると思ってたが結局なかった
『怒りのデスロード』は別物だし

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意味深な終わり方をする映画は、その企画書をネットで探して読んでみるといい。
「この先の構想も考えてありますので、ぜひシリーズを続けさせてください」と表記されている。
監督や俳優、脚本家ではなく、現場の末端の人間の仕事を確保したいから。

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マッドマックスは座頭市や水戸黄門と同じ股旅ものだから
またどっかブラブラして何かの事件に巻き込まれてるんだろうなとしか思わない

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観客に終わりを印象づけさせてしまう人気が無くなって続かなくなるから、続くように匂わせるのは昔からの常とう手段。
映画の物語にはそうした現実の切実な思いも含まれているもの。

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Ｔ１のラスト、遺体となったカイルと重症のサラが運び出された後で、工場の看板が「サイバーダイン社」となってるラストシーンがあったそうな。
でも監督が「話が安っぽくなる」として削除したそうな。

この潔さ、今の製作者、監督達に爪のアカでも煎じて飲ませたい。

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>>4
デスロードの前の物語がコミックではあるんだよ。
ちゃんとマックス主役で。
そっちの方がデスロードより面白いっていう。

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>>3
懐古厨「昭和の頃は、街に一人は戦前生まれのカミナリ爺さんがいて、子どもたちを叱ってくれた！」

ぼく「いやそれ、戦時体験によるPTSDですよ…精神のバランスが不安定で、些細なことで過剰に攻撃的になるんです」

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戦争に行ってないカミナリ爺さん、いくらでもいたけどな。

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クリフハンガーって続編ありきでのエンドか、あわよくば続編をっていうエンドか色々あるよね

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>>11
模倣犯

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郵政からの物体X
当時高校生の自分は察しが悪く、途中で終わったようにしか思えなかった

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物体Xが解き放たれたんだったか、
結局は寒さで滅んでしまうんだったか忘れた。

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パイレーツだって最後デイビがウィルの寝室に現れた所で終わってるのに続編なし。
しかも、ウィルが呪われた説明も無し。
室井慎次だって発見時の描写も無ければ葬式のシーンも無し。仏壇も無い所を見ると草人間になってるだけだろけど。

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