孤独のハイウェイ

『Born in the U.S.A.』の前夜、 彼は何と向き合っていたのかー
https://www.20thcenturystudios.jp/movies/springstee...
ハングリーハートやマイホームタウンなどの名曲を歌う
ブルース・スプリングスティーンの映画

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>>2
マイケルの実態のどこまで踏み込めるか怪しいからなあ。
遺族が全部禁止しそうだもん。

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だっせえよコイツ　『Born in the U.S.A.』って、なんだあの歌ｗ

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>>5
ワシもあの歌が流れてくると間抜けでこっぱずかしくていたたまれなくなったもんじゃ(*´Д｀)

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>>5-6
歌詞の中に『yellow man』とか言ってやがる
ベトナム戦争の事だと思うけどアジア人を馬鹿にしやがって

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それまでボブ・ディランのパチもん呼ばわりされてたスプリングスティーンが
ボーンで80年代音楽と迎合して大ヒット。レーガンも選挙運動のテーマ曲に採用。
でもって80年代はマイケル・ジャクソンの次に稼いでた。

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当時ベストヒットUSAで小林克也が
日本の浜田省吾のようにアメリカの若い労働者が支持していると言ってた

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>>3
ワタシもです

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>>5
映画の中でレコーディング中のワンフレーズしか流れない
それもイエローマンを殺しに行く３番だけw
あとは知らない歌ばかりじゃった

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ぼんくらボノも仲間に入れたげて

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現在も鬱病と戦っているアメリカ愛国ミュージシャンの
何がテーマの映画だったのか明確ではなかったな
酔っ払いの父親を恐れて育ち、地元の仲間とバンドを組んで活動してるけど、既に『ハングリーハート』がヒットした後だし、メインボーカルでもないし
プロデューサーも困惑するような訳の分からない暗く陰湿な楽曲ばかりのアルバムを作るし
同級生の奴のバツイチ子持ちの妹と関係を持つけど自分勝手に逃げるし
ブルースは人間的にダメな人なんだな、逆に暴力的だった父親の不器用な愛情に涙が出たわ
ミュージシャンの映画にしては満足に歌も聞けない中途半端な作品だったなという感想、残念

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