ファイナルカウントダウン

１９８０年公開なので、なんと３０年も前の映画

もちろんF１８ではなく、F１４が主役です。

でも、古さを感じませんね。やっぱりトムキャットはかっこいいです。

ゼロ戦とトムキャットの空中戦と音楽がよかった。

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あ〜　懐かしいなぁ〜　嵐の中の音楽もいいよな〜

実は恋ストーリー映画なんだよねぇ〜ｗ　
ラストはうん…感動するね

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ジョリーロジャーズのドクロマークがかっこいいね。

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キャサリン・ロスめあてで見ました。

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聖母たちのララバイが流れるんだよね

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この曲しか頭に浮かんでこない

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若い時と老いた時の同じ人物が同時期に居るのはおかしくないか？
ってラストシーンを見ながら思いましたよ♪

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俺は…この曲しか頭に浮かんでこない

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ミッドウェイで使われたテキサン使ってるんですよね

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トラ トラ トラ！だ(汗

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未来知ってるので、大金持ちになってましたね。
バック・トゥ・ザ〜みたいなものか。

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>>3
18秒あたりのゼロ戦のオドロキっぷりがすごいな

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うわっ！また明和で面白そうな映画を知ってしまった。
一連のマカロニウエスタン、ジャッカルの日、若山版子連れ狼、キリングフィールド・・・
どれも楽しかったなあ。
ファイナルカウントダウンも観てみるか！

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>>13
うわーーこの映画知らないの＿？
俺も年をとったもんだ・・・・
昔（１９８０年代の初め）は日曜洋画劇場とか金曜ロードショーでテレビ放送していたんだけど。

千葉真一の戦国自衛隊は知っている？

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ゼロ戦をあおるＦ１４がえげつない。
軽をあおるＧＴ−Ｒみたいなもんだ。

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この映画、リメイクして欲しい

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>>13
これは良いよー！
ついでにこの頃良くテレビでやってた二大タイムスリップ傑作もので、「フィラデルフィア・エクスペリメント」こちらも超オススメ

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プロペラ機であるゼロ戦が最も得意とする対気速度が170ノット­程度だったとするなら

同じくらいの速度でF-14が飛行することは一応可能

風向きと風速にもよるが可変翼をいっぱい広げれば130ノット前­後程度までは

不安定ながらも追尾出来る計算になる

だがその速度域なら「一応飛べる」という程度で、ここで表現され­てるような機動

(空中で一回転して後ろに回り込む)などといった挙動は

ゼロ戦の最高速度300ノット前後でも無理

F-14なら最低でも370ノット以上出てないと確実に失速する

よってこの機動は全然リアルじゃない

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アメリカ人の負け惜しみがこの映画を作らせたけど、
ルーズベルトが真珠湾攻撃を前もって知っていたと判って、
映画スタッフは今どう思うのかねぇ。
まあ、湾岸戦争同様、後ろめたさゼロだろうが。

さ、岩崎宏美メドレーでも聞くとするか。

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>>18　結構スピード差があって、ゼロ戦をあおりまくってるように見えるんですが・・。

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>>19
岩崎宏美を先に知っちゃったからどうにも違和感があるんだよなーちくしょー

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日系人俳優の日本語が訳わからなすぎｗ

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ああ、中井貴一が出てたやつだろ？

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gibberish japs

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エナジーエアフォースでF16対零戦ができた。
この映画みたいにあおりまくってみたかったけど、
ちょろちょろ動き回ってバルカンでは打ち落とせなかった。

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「フィラデルフィア・エクスペリメント」とゴッチャになるんだよなあ。
マイケル・パレが出てるのはどっちだっけ？

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>>9
…

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誤爆

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