カプリコン・１

ＳＦサスペンスの傑作

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火星？行ってねーよ。
実は近所で隠れて蛇の血すすってましたっていう感動秘話だな。

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自分の葬式にダッシュで駆けつけました。

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農薬散布の複葉機でも軍用ヘリに勝てるのよ

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公開当時カプリコってお菓子との関連性を考えてた小4生。

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まだ事件を起こす前のO・Jシンプソンも出演していたっけね。

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俺はストロベリーが好きだ。

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>>5>>7
俺は美味そうに食う友人を、ヨダレたらして見ていた・・・

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なかなか自分のお小遣いでは買えなかった

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部屋のドアってあんな簡単に外せるもんかな

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Ｏ．Ｊ．は基本的に良い黒人役しかやらなかったからな。
今のデンゼル・ワシントンみたいに。

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懐かしいのが出てきましたね。中学生の時に観に行ったけど、今思うとアポロは月に行ってないんじゃないか？って言いたげな作品のように思うんだけど、考え過ぎですかね？

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むしろコレ

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.

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CGを使わない映画って迫力があっていいよね

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>>3　で出てた。

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むしろオレ

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前半と後半でまるで違う映画･･･


影の陰謀で脚本を途中からB級アクションに
路線変更させられたとしか思えへん

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>>15
この作品に使う意味が無いし、制作年代も考えろよ。

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>>19
なんでいちいち噛み付くかね？ハゲ。

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噛み付き方が下手だし、そもそもズレてるｗ

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>>5
思い出した。
カプリコのイメージが張り付いてた映画だ。

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出発直前に欠陥品に気付いたなんてありえんわ。

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>>23
スペースシャトル　チャレンジャー号爆発事故のドキュメンタリーを見るとそうでも無いことが判るよ。
NASAは個体ロケットの危険性を現場レベルでは直前に把握していたけど
上層部の圧力でカウントダウンを止められなかった。
映画のNASAは鬼畜組織として描かれていたけど、実際にはその上を行っていたんだ。
映画が現実だったら危険承知で飛行士乗せてそのまま発射してたはずだよ。

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>>24
なぜ上層部が圧力かけるの？
爆発したら一番困るのは責任かぶる自分等では。

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>>17

それは、カクリコン・カクーラー。
再放送じゃなくて、リアルで見たよ。

ちなみに、「カプリコン・１」も映画館で見た・・・。

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>>25
個体ロケットの遮蔽シールリングのゴムが発射時期の氷点下に迫る低温下では
弾力性を失いシール能力が無くなり事故の危険性があると指摘したのは
個体ロケット下請け会社の１技術者。
彼は強硬に危険性を訴えたがNASAが下請け経営側に圧力をかけて危険性を握りつぶした。
NASA側としては今まで問題にならなかったから大丈夫だろ的な楽観論が主流で
しかも議会からのNASA予算削減理由にされかねない事から発射延期してまで
問題対応をしたくなかった模様。
結局そのNASA上層部の甘さが事故につながった訳だけど、
この事故の後、危険性を指摘した技術者は下請け会社内で冷遇され結局退職するしかなかった。
対しNASA上層部でこの事故の責任をとらされ首になったのはいない。
なんかやるせないドキュメンタリーだったな。

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>>27　絡むわけじゃないんだけど・・

延期だと予算削減で、爆発だと削減されないってのがよく解らんね。

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