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今日見た映画の感想を書くスレ2


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001 2011/12/16(金) 15:54:02 ID:lO3ALb.mzw
リスタート

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002 2011/12/16(金) 16:59:38 ID:Ih4CLJHeSU
ラッシュアワー3
テレビ録画なので1,2のダイジェストもあり
まぁまぁ楽しめた
2のチャン・イッツィが可愛かった

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003 2011/12/16(金) 18:23:55 ID:Lvs2oC7Yao
アリス

チェコのアーティスト、ヤン・シュヴァンクマイエル監督
普通の実写とコマ撮りを組み合わせたファンタジー。

退廃的。
最初は面白いんだけど、ストーリーが無いも同然なので
だんだん退屈を感じるようになっていった。

女の子が可愛いのだが声は別人による吹き替えでちょっと残念。
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Ricky

フランスの家族ドラマ。
問題を抱えた母娘家庭に新しい家族が増え、
再生へと向かっていく。

辛い生活のなか性感を慰めにしている母親が、恋人を作り妊娠。
男の子が生まれるが、家庭はなかなか上手く行かない。
そんなある日、赤ん坊・リッキーの背中に翼が生えてくる・・・。

予想よりハードな雰囲気で少し面食らった。
最後もあんな終わり方とは・・・。

赤ちゃんが、いつだって家族に幸せをもたらす天使でありますように!

女の子が可愛かった。細かった。その細さが役に合ってた。
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恋の罪

日活映画。ほぼポルノ。

下品だけど面白かった。
ていうか笑った笑った。
どぎつい内容なんだけど大いに笑ったのでせいせいした。

水野美紀、警察官で娘もいるのに「わからん」じゃないだろ。

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004 2011/12/16(金) 19:33:58 ID:FFuKRuFqK6
スペースバトルシップヤマト


「原作を見てる人、見てない人どちらも楽しめる作品」という宣伝文句の嘘。
どちらも楽しめない可能性大。

CGは頑張ってるけど役者と話の展開が、、、、

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005 2011/12/16(金) 19:35:27 ID:lO3ALb.mzw
スペースバトルシップヤマト
今年、ワースト

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006 2011/12/16(金) 20:56:47 ID:Lvs2oC7Yao
ライラの冒険 黄金の羅針盤

「ロード・オブ・ザ・リング」のサルマンとガンダルフ(声)が共演のファンタジー。

鼻っ柱の強いライラ役のダコタ・ブルー・リチャーズが良い。
ハマってるし美人。

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007 2011/12/16(金) 23:44:16 ID:uyOXa9id1M
「デュークス・オブ・ハザード」

昔のドラマのリメイクでカントリーコメディ

なんとなくブルースブラザーズっぽいストーリーと
ノリノリな空気で結構楽しめた

イッちゃってる目つきの主人公とかコテコテの悪役とか見どころいっぱい

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008 2011/12/17(土) 00:05:22 ID:Zykv877btk
名もなきアフリカの地で

ドイツの女流監督カロリーヌ・リンクのドラマ。
前々から気になってたのだが、こないだ観た同じ監督の
「ビヨンド・サイレンス」が良かったのでついに観ることに。

1936年、ドイツから英国の植民地ケニアへ「亡命」したユダヤ人一家の十年間の物語。

序盤での、アフリカに馴染めない母親と、彼女とは正反対な娘の対比が分かりやすくて良い。
四方を柵で囲った狭い畑に籠る母親——それより先にある境界線から外へ飛び出していく娘
生贄を捧げる儀式へ出かけていく娘——夫が狩りをする光景に「ひどいことを」と漏らす母親

面白かったけど、要素が多すぎるのか話が分散してしまっている感じがした。

「点子ちゃんとアントン」も観ようと思う。

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009 2011/12/17(土) 02:07:36 ID:2..OP2sOXY
ぼくのエリ 200歳の少女
ヴァンパイアを扱った作品ながら意外に淡々と話は進むんだけど、
常におぼろげな哀しさが漂っている感じがして、やっぱり寒い国の
映画らしいなという印象。
こういう成就しないだろう愛を題材にしてるところはヨーロッパの
神話をなんとなく思い出させる。
残虐なシーンは極力抑えてあるんだけど、静かな恐ろしさは感じる。
また、“ヴァンパイア版小さな恋のメロディ”というパッケージの
コピーはベタな感じではあるものの、言い得て妙。

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010 2011/12/17(土) 21:09:21 ID:Zykv877btk
シベールの日曜日

死にたくなった。
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ムーンプリンセス 秘密の館とまぼろしの白馬

「ライラの冒険」のライラ役ダコタ・ブルー・リチャーズ主演のファンタジー。

まだ途中だけどこの映画素晴らしすぎる!!!
衣装デザインが独創的で綺麗!!!

ダコタが日替わりでその様々なドレスを!!!
美しい!!美しすぎるダコタ!!!

なんという目の保養!!!

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011 2011/12/18(日) 16:52:38 ID:zEL6FNT71Y
ムーンプリンセスを観終わった。
映画自体は子供向けだけど、
衣装デザインとダコタがとっても良い。

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012 2011/12/18(日) 20:24:49 ID:zEL6FNT71Y
ブルーバレンタイン

ああ・・・。

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013 2011/12/19(月) 00:16:52 ID:OLp1HX95VU
殺人の追憶

韓国映画って侮れない
いや、この監督が

80年代の韓国の田舎の風景は日本とさほど変わらないなぁ

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014 2011/12/19(月) 23:40:35 ID:TcxTObuV5k
ロスト・イン・トランスレーション

"lost"って単語は文学とかでよくキーワードとして見られるようだ。
「自分を見失い人生に迷う」っていう象徴的な意味から、
「堕落した」というような宗教的な含みが読み取れる時も。
大学の講義で覚えた。

心理学や社会学でいうところの「危機」に瀕し"lost"した、
それぞれに既婚の男女が心を通わせる話。

人生って先が思いやられるばかりだなあ・・・。
危機が来るたびにアイデンティティの見直しを迫られるなんてなあ。

この映画で描かれる日本は、洋画にしてはかなりリアルだった。
藤原隆がいつものテンションで劇中番組のMCをやっていて笑ったのなんのww

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015 2011/12/20(火) 22:55:16 ID:C1iwAn8Vr6
図書館で借りたDVD
『ゴッドファーザー』

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016 2011/12/21(水) 00:30:48 ID:hCiP170AUI
>>14
スカーレットのパンツしか思い出せない・・・

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017 2011/12/21(水) 01:33:54 ID:Fixvn5379A
デレク・ジャーマンの「ラストオブイングランド」を観ましたが
やっぱり途中で眠くなってしまいました

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018 2011/12/21(水) 21:03:12 ID:STyRCplZDA
エコール

・・・何だったんだ・・・?

しかしラストシーンに胸騒ぎを覚えるのは・・・
そういうことなんだろうな

>>16
人生に虚しさや行き詰まりを感じてる主人公が、
他の人との純粋に精神的な繋がりによって癒しを得る、
というような話が好きなので、個人的には良かったよ。
ヴァージン・スーサイズはそれがなく終わっちゃうけど。この監督ではSOMEWHEREが一番好き。
マリー・アントワネットは今日借りて観てみようと思ってたけど貸し出し中だった。

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019 2011/12/21(水) 22:11:01 ID:JM220ZgNwY
ユメ十夜

テレビつけたら第6夜で・・・・・。

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020 2011/12/21(水) 23:12:32 ID:sqgx8LBSKI
ガムボールラリー

デイトナとコブラの公道バトルは楽しいね〜

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021 2011/12/22(木) 20:47:25 ID:NX85WkihYo
趣旨違いかも知れぬが
市川團十郎『勧進帳』

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022 2011/12/22(木) 20:48:05 ID:3BbcO05GdM
SOMEWHERE

別に深い話でもないし退屈といえば退屈だけど
無駄な説明がなく、悪くはなかった
でも個人的にはエルファニング視点の方が良かった・・・だって可愛すぎるんだもん

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023 2011/12/23(金) 00:00:11 ID:xyOoUd96sM
トゥモロー・ワールド

ネットで評判な、隠れ良作なSF映画ということで観てみた。

ストーリーは割とどうでもいい感じ・・・だけど、
荒廃した街や収容所の景観作りの凝りよう、
長回しシーンの凄さ(ただしハイテクを駆使した疑似ワンカットシーンだそうな)、
アクションシーンのリアルさ&臨場感と、
映像的な見所には満ちていた。
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狼少女ミーシャ 虐殺の戦場、3000マイル

ジャケ裏を見て、B級臭い邦題と装丁を無理矢理つけられてしまった良作だと直感。
直感は当たった、まともな映画だった。

第二次大戦中、ベルギーに住むユダヤ系の少女が、一斉検挙で連行されていった両親に会うため、
ドイツのある「西」へとひたすら旅をする話(ドイツを通り越してウクライナにまで)。

まず主人公の女の子の可愛らしさ!!
序盤では主人公ミーシャを愛おしく見せるための演出に力が入っていた。

後半の旅では、ちょっと無理があるのでは?と感じる点がいくつかあったりするのだが、
交互に描かれるミーシャのたくましさと痛ましさに目が離せない。

しかし・・・最後がたった一文によるエピローグで終わるというのは寂しい。

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024 2011/12/23(金) 23:09:45 ID:xyOoUd96sM
Amy エイミー
オーストラリア映画。ある時を境に聾唖になったが、歌だけは聞こえる・喋れるという少女エイミーの物語。
実際にそういう症例はあるらしい。エイミーの場合心の問題が原因なのだが・・・。
主人公役の子役、歌が上手すぎる!!演技もクライマックスのシーンが凄くて本当に泣かせる。
子役と監督の来日時のインタビュー映像など、レンタル版でも特典が充実していて良かった。
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オーケストラ!
30年前に政治的問題で解散させられてしまったボリショイ楽団が、パリ・シャトレ座での公演のために再集結する。
登場人物がそれぞれに思惑を抱いている群像劇的な作り。ユーモアもふんだんで楽しかった。
メラニー・ロラン目当てで観たがそんなに出てこなかった。
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あの夏のこどもたち
原題を直訳すると「私の子供たちの父親」。序盤は仕事中毒ながら家族、特に次女・三女の相手を怠らない父親の姿が描かれる。
その後実は会社の経営が立ち行かなくなってきていることが分かってきて、そして・・・。最後は母親と長女にフォーカスが移る。
淡々と描かれる家族のドラマ。途中訪れる大きな悲劇に、逆転ホームランが打ち返されることもない。最後は未練を残して住み慣れた町を去っていく。
15年間尽くしてきた社員も、あんなに愛していた家族も無言で放り出して逝った父親・・・。
次女・三女役の子役がとんでもなく美人だった。
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ロッタちゃんと赤いじてんしゃ
クソ和んだ。
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イン・アメリカ 三つの小さな願いごと
色々詰め込まれた監督一家の伝記的映画。
最後の"Please, please let me go."という長女のセリフが何とも言えない。
末女役の子役がもうすごい。可愛くて演技が完璧。

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025 2011/12/24(土) 01:10:07 ID:uj7OScfqjE
ロッタちゃん はじめてのおつかい
和んだ・・・。
スウェーデン語だけど「バイバイ」を「ヘイヘイ」と言うのは
「ヘイフラワーとキルトシュー」(フィンランド語)と同じだ。

1日に6本観たのは自己新記録だな。

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026 2011/12/25(日) 01:24:09 ID:f2mQFV3kxo:au
さっきBSでインディジョーンズ最後の聖戦をミタ
なんか全体的にドリフみたいなノリで笑えたわ

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027 2011/12/25(日) 01:58:15 ID:AZZKyiwFtk
やがて来たる者へ
1943年イタリア、侵攻してきたナチスドイツ軍とそれに対する抵抗運動パルチザンとの戦いを少女の視点から描いた映画。
分かっていたことだが・・・気が滅入った。好き放題のさばるナチスドイツ兵とされるがまま虐げられる民間人。
このテーマが盛り込まれている映画を観ると、いつ悲劇の瞬間が訪れるのかとハラハラして心臓にとてつもない負担がかかる。
主人公含め女性の貞操の危機も何か所かで描かれていて気が気がじゃなかった。良い映画だけど二度と観たくない。
子役は美人だけど喋れない設定なのであまり声を聞けないのが残念だった。
弟を守りたい一心に突き動かされる終盤の主人公の描き方が見事だと思った。涙を流してなかった気がする。
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カノン
ダメオヤジが世間や人生を呪いながら、半分自暴自棄になって仕事や借金のあてを探し回るフランス映画。
これ、有害指定を受けてもおかしくないんじゃ・・・。全編に渡って流れるオヤジのモノローグは一般的な「モラル」に反する言説の垂れ流し。
それが率直かつ反社会的すぎて面白くはあった。だけど妊婦の腹を殴打しまくるシーン、あれだけは駄目だ。
カノンが流れるシーンで終わっていたら美しい結末だったと思う・・・でもそれじゃこの映画は成立しないんだろうなあ。
ここ2日口の利けない少女が出てくる映画に縁がある。

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028 2011/12/25(日) 01:58:39 ID:AZZKyiwFtk
点子ちゃんとアントン
「ビヨンド・サイレンス」「名もなきアフリカの地で」のドイツ人女流監督カロリーヌ・リンク作品。
子供向けかと思っていたらなかなかシリアスな家族ドラマという面が強くて流石というか。
上記二作と共通していると思ったのが、女性の登場人物が抱えている精神的な問題が、家庭の問題に波及していることを描いているという点。
ビヨンド〜ではクラリッサ、名もなき〜と本作ではユリアーネ・ケラー演じる母親/妻がそのキャラクターに当たり、3人とも自分の問題をなかなか認めることができない。
他にも、ビヨンド〜出演時にドイツ語を習得したというシルヴィー・テステューが本作ではフランス人オーペア役で主人公にフランス語を教えるシーンや、
ケラー演じる母親がアフリカの支援活動をやっていることなどで、上記二作との関連を感じつつにやにやしながら観ていた。
女優陣が歌ったり踊ったりフラフープのパフォーマンスを見せたりするところが良かった。

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029 2011/12/25(日) 22:26:54 ID:AZZKyiwFtk
ポネット
母親の死を受け入れられない幼い少女ポネットの話。
幼さと愛着の深さから母親が二度と戻らないということを認めることが出来ないポネットを、周囲は頭ごなしに説得しようとする。
しかし大人の説明は頑ななポネットには矛盾を抱かせるだけ。
同年代の子供たちと交流するシーンはとてもフィクションと思えないほどリアル。現実の光景をそのまま撮ったかのよう。
演技なのだから凄いが・・・。これみんな6歳くらいだよな?どうやって演出したんだ?
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フェアリーテイル
オカルト界で有名な「妖精写真」を題材にしたドラマ。
妖精たちの合成シーンがなかなかのハイクオリティだった。
従妹フランシス役のエリザベス・アールがとても可愛かった。
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100歳の少年と12通の手紙
白血病で余命12日の少年オスカーが、1日を10年と考えて生きるという話。
自分の病状など本当の所を話してくれない医者や両親に不満なオスカーは、歯に衣着せぬ(口の悪い)ピザ屋の中年女性を話し相手に選ぶ。
彼女の元プロレスラーだという切り返しも、病気で体の弱くなったオスカーにとって魅力だったんだと思う。
辛気臭さはあまりなくてなかなか楽しい映画だった。
「狼少女ミーシャ」のマチルド・ゴファールがヒロイン役で出てるので観たのだが「ミーシャ」ほど魅力が出てなかったのが残念。
主人公の子役はハマっていた。
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リトルランボーズ
凸凹コンビの少年2人がランボーに触発された映画を作る、友情と家族のハートウォーミングドラマ。
いやー良い映画だった。思っていたより断然良かった。
両親不在で自由だが兄の権力に盲目的に服従する所謂DQNなリー・カーターと、信仰により母親から抑圧されている内向的なウィル。
この2人の関係がとてもうまく描かれていると思った。中学時代あたりの自分とちょっとだけ重なった。

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030 2011/12/25(日) 22:52:21 ID:YX3TKMe0yU
アンダルシアの犬を観た
あいかわらず、訳がわからなかった…

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031 2011/12/26(月) 00:41:57 ID:ItqgLV2OAE
エル・スール
「ミツバチのささやき」のヴィクトル・エリセ監督。
スペイン内戦の爪痕を背景に、謎めいた父親の姿を見つめる娘。
ミツバチ〜ほど芸術寄りでなく普通に楽しめた。ただやはり内戦のことを中心にスペインの事情をもっと知らないと深く鑑賞することは出来ないんだろうなと思った。
父娘で「エル・エル・ムンド」を踊るシーンが良い。
今さっきググって解説を流し見していたら、「少女の通過儀礼〜」という文字が目に入った。
そういえば聖体拝領と父の秘密を初めて知るイニシエーションとを重ねているのか。

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032 2011/12/27(火) 01:44:20 ID:77uGdSQHFk
エディット・ピアフ 愛の賛歌
良かった。ちょっと泣いた。
「インセプション」の主人公の妻モル役マリオン・コティヤール主演。出演作を観るのは3本目だけどこの女優さんは良いね。
本作の演技は他とのあまりのギャップにコミカルさを感じてしまって最初は笑いながら観てたが・・・。
インセプションで「キック」に使われていたあの曲が特別な位置付けで登場。終盤の畳み掛けるような展開が見事。ちょっと泣いた。
「ビヨンド・サイレンス」のシルヴィー・テステューが共演。この女優も生き生きとしてて好き。
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木漏れ日の家で
91歳!の女優が主演のポーランド映画。
このお婆ちゃん自体は凄く良かった。でも話が・・・独居老人の平穏を乱す、もうウンザリするようなイベントばかり起こる内容。
それとカット割りが激しいのが難。基本、喋ってる人物の顔のアップばかり映される。
お婆ちゃんの顔→犬の顔→お婆ちゃんの顔→犬の顔・・・といったパターンが最後まで続く。
期待してたがあまり好きになれなかった。
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ぼくのエリ 200歳の少女(再見)
大好きだけど二度と観たくないと思った映画。今回は切なさで死にたい気分にまではならなかったので助かった。
最後のプールサイドでのエリのアップが良い。
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ヘイフラワーとキルトシュー(再見)
子供が可愛くて色彩豊かな楽しいフィンランド映画。
絵になるカットが多い。ヘイフラワーが神様にお祈りするシーンなんかは本当に美しい。
けっこう真面目に家族の問題を描いていたりする。

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033 2011/12/27(火) 01:45:19 ID:77uGdSQHFk
SUPER 8(再見)
以下某所に投稿した自分のレスの引用。
>ラストシーンで父親が主人公を抱き締めて言うセリフ"I got you."は、
>「あなたをつかまえた」みたいなニュアンスだが、getには「人を理解する」という意味がある。
>色々とギャップのある父子だったが、直前のシーンでアリスの父親を許したことで、
>母の死を最初から誰も悪くないただの事故だと理解していた主人公を理解することができた。
>列車の模型の件に食いついてくるアリスは「あんたのことよく知らないけど、なぜか分かるの」と言う。
>アリスには高圧的な父親と自分の関係と、友人と彼に従順すぎる主人公の関係が重なって見えている。
>だから「なぜか分かる」し、父親に反発心を抱いているために主人公にも「爆破させるなんてだめ」と言う。
>個人的にはこういう、他者理解とか、共感とかいったテーマが気に入った。
>触れるだけで気持ちが分かるっていう、あのエイリアンの設定もこのテーマに準じてると思う。
追記。字幕では「一人で大丈夫か?」となってるチャールズのセリフは原語では"You're gonna be O.K. without me?"
前半がちょっと違うかもしれんが"without me"は間違いない。直訳は「俺がいなくても平気か?」となる。
上記で触れたように二人の関係を考えると「俺がいなくても」のニュアンスがこのセリフでは結構重要だと思う。
そんなこんなで周囲との関係も一歩進んだものとなり、死んだ母親にすがらなくても大丈夫になったジョーはペンダントを手放す。
この親離れを天国の母親も寂しさと喜びでもって祝福していることと思う。
アリスが父親に反発心を抱いていると書いたが、尖った態度の父親の内面を理解してはいて、その問題をどうにかしたいと願っている。
だから「出て行け」の言葉に傷ついて飛び出して行ってしまう。ジョーが「優しい子なんだ」と言うようにナイーブで共感的なアリスは優しい子なのだろう。
BD収録の削除シーンには興味深いものが多かった。

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