男はつらいよ

こんな時代だからこそ寅さん

https://www.youtube.com/watch?v=yh31yDnubIQ

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アナルの周りは糞だらけ

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大爆発するシーンあったよね
この映画でこんなシーン入れるのか、と結構衝撃だった

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宇宙怪獣も出たね

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俺はどんなに邦画をたくさん知ってる人でもこのシリーズを半分も観てないと知ったら
そいつを鼻で笑ってるよ。

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寅さんの名言

「いつまでもそんなにグチュグチュグチュグチュ噛んでると
口の中でウンコになっちゃうぞ！」

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>>3
あったなぁ、中村雅俊のやつ。ワット君。
定食屋で働いてる大竹しのぶに振られて自殺未遂すんだよね。
毎回冒頭の寅さんの夢の中じゃ結構無茶苦茶やってんだけど
現実世界であそこまで過激な演出はあんまりなかったから衝撃的だったよ。

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>>6
寅さんって結構スカトロ好きだよな。
間違って付き合ったら、えらい目に遭うんだと思う。

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寅さんなんて！と毛嫌いしてた。
なんでいつもおめでたいお正月映画だよ。
子供の頃だし興味なんか覚えなかったけど、
たまに家族で観て大笑いする子供ら見てると、
チャンスが何度かあったのだし、
一度くらいは封切りで観ておけば良かったな、
と思う楽しい映画。

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寅さんスレたつたんびに言ってきたんだけどさ、 喜怒哀楽のコントラストがすんばらしいのよ
日本が世界に誇る最高のヒューマンドラマだよ
これを見ない日本人は人生損してんのと同じ
年配者でも見てないひと案外多いんだよな
勿体ないよ

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>>10
褒めすぎ。ドラマ自体は温いもの。
「寅さん馬鹿だなぁ、でも羨ましいなぁ」
ぐらいが正しい目線だと思う。

周辺登場人物があったかくて善人なので、
まるで天国みたいに観てて心地良い。
そのへんに中毒性があると思う。
落ち着いてみれば駄作も多いから。

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あんまりレスつかないな。
やっぱりみんなもう見ないのかねぇ…。
やけのやんぱち寅さんアゲ！

若い頃の倍賞さんはきれいだねぇ。

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俺のなかでは　忘れな草のくしゃくしゃのお札をさくらが
渡すシーンが　なける。

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こないだWOWOWで全作放送してたから久しぶりに見たよ。
初代おいちゃんの頃の作品はどれも面白いな。
平成に入ってからは、昔みたいなドタバタ劇が減ったというか寅さん自体が丸くなってきたというか、パットしないから観るのヤメたよ。

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>>14

初期の作品は初代おじちゃんの評判もあり人気が高いけど、
興行収益が増えて、国民的人気を博したのは１０作以降くらいからなんだよね。
寅さんが丸くなって、家族の大切さがわかり優しい人間味が出てきたキャラになってから。

初期の頃のようなキャラを続けていたら、３０年以上も続いていないといわれている！
我儘で理不尽な寅さんを嫌う人も多いから。

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>>2
>>8

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初期の頃はあんなに元気だった寅さんが、最後の方になって
張りのない声で笑ってるのを見るとなんだか無性に寂しくなったよ。

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>>17
栄枯盛衰、盛者必衰
人生の詫び寂び、儚さ。
全てがこのシリーズに詰まってる。

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寅さん演じ始めた時で４０歳だもん・・
病気が理由だけど、９０年以降の寅さんは一気に老いが早まってるよね。
あんなに体が逞しかった渥美さんが、４３作目くらいになると首やジャケットから覗く手首が細くなってしまって。

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みつおに自分を重ねてみる

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>>16
ふざけすぎｗｗ

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よ！相変わらずバカか？！


この台詞が大好きだったよ。

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基本的に好きなんだけど、
一回だけ妙な終わり方したと思うものがあった。

マドンナが変な詐欺師みたいな奴に騙されて
寅次郎が画家に絵を描いてくれって頼んで、
最後それを渡したら、マドンナが喜んで終わりみたいな。

劇中、タコ社長が、
その有名画家の書いたサインか何かを
「こんなもの！」って泣きながら破ったシーンが
印象的だった。

あれは、いろいろな皮肉があったのかも知れないけど、
自分の中では、よく消化仕切れない話だった。

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でも還暦すぎてから見てもいい映画だよな

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>>23
「夕焼け小焼け」ってシリーズ屈指の名作だぜ？

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>>25
オレもあれは名作だとおもったが、あの中華料理屋のヤツだけいい目にあってて、そこがひっかかるわ。

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夕焼け小焼け、もう一度見てみるか・・・以前みたいのはもう１５年ぐらい前だし。

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まぁでも相合い傘が一番だけどな。メロン事件も最高だし。
その次は口笛。寺で働く寅さんとさくら達が出会う一連のコント部分がオモロい。

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>>26
そういや確かにあいつってシリーズ中でもめずらしいくらい悪党だね。
まあでも勧善懲悪の映画ってわけでもないから詐欺師の奴を懲らしめるより、
それに憤って捨て身の覚悟で出ていっちゃう寅さんとそれを見て嬉し泣きするマドンナを
描く方がやっぱりこの映画らしいと思う。

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このシリーズが変わっていったのは監督の商魂のせい。

こうすると一般大衆が、涙を誘う、怒る、笑う等が組み込まれていて
ある意味無難に、安心して手のひらに乗ってれば、良い心地が得られる。

この映画を絶賛する奴を部下にしたくは無いな！
上司だったら詰め腹を切らさせてやる。

大衆演芸（健康ランドなどでやってる）の話を何個か着けて
ヒロインを時の人にすれば、一丁上がりって感じですね。

それでも寅さんを演じきった渥美清さんは凄いと思う。
でメンバーが徐々に亡くなられて最後は満役の俳優が送る言葉を読む！

山田洋二監督は事務所を通じてのコメントがよく似合うと思う！？

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実際んこんな男に美人はなびかない。

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実際の家族からは嫌われたんだよな寅さん。

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息子の光男で続編が作られることはなかった

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光男はまだまだ寅さんの域に達していないと言うことかｗ

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もっと振られるんだ光男ｗ

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ガンガレ光男ｗ

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実際つらいだろうな

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女に縁があっても、結果が散々て酷い映画だ

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