ベティ・ブルー 37.2 le matin

映画史上に残る強烈なヒロイン像と衝撃的なラストシーンを生み出した本作は、フランス本国のみならず世界中でカルト的人気を博している。
日本でも1987年の初公開時より、クチコミを皮切りに度重なるアンコール上映やビデオ化、その後1992年に新たなディレクターズ・カット版（「ベティ・ブルー　インテグラル完全版」）の公開を経て、若者を中心に熱狂的信奉者を生みだした。

初公開から25年の時を経て･･･ジャン＝ジャック・ベネックス監督自らが監修したＨＤによるデジタル・リマスター版が誕生し、2012年、美しくも儚い伝説の物語が蘇った。


【ストーリー】
閑散とした海辺のバンガローで単調な日々を送っていた35歳のゾルグのもとに、美しい少女・ベティが現れた。
ベティの野性的な魅力に惹かれたゾルグは、彼女が行き場のない身であることを知ると、自宅に住まわせることにする。
激しく惹かれあうようになった二人は毎日のようにセックスに耽り、愛を確かめ合う日々が続く。
ある日ベティは、ゾルグが過去に書きためていた小説を偶然発見し心酔するようになる。
ゾルグの才能を稀有のものと確信し、作品の書籍化のために奔走するも各出版社の反応は冷たく、ベティの迸るような情熱は空回りし続け、失意に陥る。
ゾルグは穏やかな愛情で彼女を包もうと懸命に努めるも、ベティのストレート過ぎるほどの感情表現はエスカレートして行き、やがて・・・。


2012年7月28日（土）　ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開！

公式サイトhttp://www.betty-blue.info/

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[YouTubeで再生]
予告編

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鬼束ちひろさんでリメイクして欲しい。
いいオッパイしてるし主題歌もいけるだろ。
演技しなくていいし。

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ジャン＝ジャック・ベネックスはやっぱり「ディーバ」かな。

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ベティにすごい嫌悪感を感じる
大嫌いな映画

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>>5
あれ映画だからわかりやすく常におかしけど
現実のあーいう人って普段は普通で、
おかしいときも
普通の表情、普通の話し方、普通の態度で異常だから
なおさらびっくりするし、理解できるまでは本当に混乱するんだよ。
でもそんな風に描いたらたった2時間じゃわけわからないでしょ。

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おれは好きな映画、5本挙げよと問われたら、間違いなく挙げる一本。
恋愛映画の類は一切観ない性分なのだが、コレは別格。

どちらかと言うと話の筋より、醸し出す空気とか、エキセントリックなキャラクターが好き。
誰一人して、マトモな人物がいないことが笑える。特にエディはいかす。

時折長回しの背景のカットと、サックスの音色が入る間がいい。

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よーするにアスペだろw

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観た後すっげーブルー入る

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どういうオチなの？

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>>8
馬鹿じゃねーの。
アスペとかステマと言えばいいと思ってる馬鹿丸出しだな。

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>>8
読みが浅い。これだから童貞はw

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浅いとかじゃなくて的外れだろ。
しかも童貞関係ないし。

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夕日の美しい丘陵で、ベティの「ここで私をレイプ？」のセリフはハジけてて素敵。

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この映画、当時好きだった子に薦めたら、何故か母親と一緒に観たと・・・
冒頭のシーンで何この映画！と顔から火が出る思いだったらしいw
勿論その後フラれましたw

でもベネックスなら「DIVA」の方がより好きだな

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