実写版「デビルマン」

学芸会レベルの棒演技、つじつまの合わないカット割、迫力のないアクションシーン
邦画界ぶっちぎりナンバーワンの駄作
これを見ずに映画は語れない

https://www.youtube.com/watch?v=7IQ_QQXt1VU

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キャシャーンもパッとしなかったなあ
ハニーとドラゴンボールは観てない
デビルマンって原作もアニメも
凄く良いんだけどなあ　難しい

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トレーラーは最高に面白いんだがなｗ
てか二股された女がショックで悪魔っ娘になってんぞｗ

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期待を裏切った度が史上最強なだけで
『山田ババアに花束を』よりは面白い

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鳥肌みのるが見たくてDVDを借りたな〜

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「神はいたかー(棒)」

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今、初めて予告を見たがひでぇなこれ。
韓国のD-WARSといい勝負だぞ。

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しばらく同僚とネタに出来た。笑えるだけマシっちゃマシ。
原作好きな先輩は怒ってたけど。

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>>2 キャシャーンはサッカーパンチ風で割り切ってみれば良いとおもう。
差別とか思想は抜きにして。

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DVD中古で買って観たよ。
褒める所が全然浮かばなかったよ。
何故那須博之が監督として白羽の矢が立ったんだろう？

コレも見たい8マン

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＞トレーラーは最高に面白いんだがなｗ

頭大丈夫か？

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トレーラーでも早送りで見るレベル

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>>6
面白くなるかどうかは別にして、全セリフを声優使ってアフレコしたくなるな…

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>>2
ずいぶん前に深夜にキャシャーンやってたんで
録って観たんだけど、なんかぐったり疲れた思い出だけ残った。

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まぁ伝説だよね。映画でやってはいけないことが全て詰まってるとか言われてたな。
佐藤江梨子の『キューティーハニー』や『キャシャーン』のすぐ後くらいだったと思う。

キャシャーンはよく引き合いに出されるけど、出来はともかく、少なくとも“良い作品にしたい”って気持ちだけは感じることができたから(説教臭かったけど)、
全てが破綻してるデビルマンには及ばないと思う。
(主演の２人は今何やってんのかな：『クローズ』とかに出てたらしいけど)。

ベクトル違うけど、狂ってる度で匹敵するのは『大丈夫マイフレンド』かな？

『北京原人WHO ARE YOU？』『少林少女』のラインナップに加え、『実写版鉄人28号』も相当らしいので鉄人28号は見てみたい(あまりの出来に精神崩壊するみたいだけど)。

デビルマンは右手を前に出した変なポーズのフィギュア、ポスター、通常版DVD、
豪華版DVD(特典映像が3時間51分収録された拷問みたいなやつ)、シレーヌ特典版DVD(冨永を軸に主演２人のインタビューなどが67分詰まった地獄のようなやつ)、台本(ヤフオク)など全部買った。

台本は、畑で宇崎竜童に明＝デーモンだとバレてしまう伝説のシーン、“ほわあああぁん！”がアドリブなのか脚本なのか確認したかったので。
——————————
啓介「！」
明の動作も一瞬にして、止まった。
わずかに変形した明の腕を見る啓介。
明「…」
啓介の顔を見ることができず、まるで死刑宣告を受ける罪人のように、身動きもせず、俯いている明。
——————————
台本にはないから、現場のノリで急遽指示があったのかな。

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↓

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牛くんを探しになぜか浜辺に行って、なぜか一回海に頭だけ潜るところがツボ
なぜ浜辺にいると思ったのか、なぜ申し訳程度に頭だけ潜ってみたのか
そんなところにいるわけないだろ！

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>>16の続き

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[北京原人WHO ARE YOU？]
北京語の翻訳版を見た。わけわからんかった。

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日本の特撮アクションがだめちゅーことか。
出来は一緒のはずの踊る走査線が上位ちゅうと。

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wikiより抜粋
映画評論家の前田有一は、本作を「ポスターだけはいい映画」として100点満点中2点と評した。
作家の山本弘は自身の公式ホームページで冗談めかしながらも
「娯楽映画を作る際に何をしたらいけないかがよく分かるから、これから映画を作ろうという人間に（反面教師の意味で）映画デビルマンを観せるべき」
「もっと声をあげて（このような映画を作る）日本映画界に反省をうながすべき」と述べている。
また唐沢俊一はこの作品を「事故」にたとえ、野次馬気分で見に行く映画であると指摘した。
第14回東京スポーツ映画大賞特別作品賞において、審査委員長の北野武は「映画『デビルマン』は
『みんな〜やってるか!』『シベリア超特急』『北京原人 Who are you?』に続く映画史に残る四大おバカ映画。酔っ払って見たらこれ以上のものはない」
と述べた。

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これ、映画館で見たよ・・・
５分〜１０分ぐらいたった辺りで猛烈に席を立ちたい衝動にかられた。
俺は何とか我慢して最後まで見たけど、我慢できずに出て行った奴らが数人いた。

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>>17
デビルイヤー的な超感覚で海に向かったくせに、その後いきなり山に行くしね…
親友のため、なりふり構わず捜し、水に濡れるのも気にしない必死さみたいなのを表したかったんだろうけど。
“牛くん”←発音思い出すと笑っちゃうからヤメレw
>>21
日本の特撮アクション云々の前に、那須監督は『モー娘：ピンチランナー』なんか撮ってる素性だから“こんなやつで大丈夫かよ…”的な凄まじい地雷臭は当初から指摘されてた(Ｔビジュアルを盾にしてたけど)。
案の定ＮＧが出る(改善して完成したのがコレってのも凄いが)。
>>23
主演２人のファンと思しき女の子もあまりの惨劇にザワザワ談笑し始めたり、精神崩壊起こしてるオッサン(多分、永井豪のファン)が居たり、当時は凄かったみたいだね。
日本が世界に誇る優良コンテンツの一つが徹底的に破壊される様は、愛情を注いだ愛娘が集団暴行されるのを見ているかのような地獄だったとか言われた。
ハリウッド映画『スポーン』の監督もデビルマンのファンで、海外オファーもいくつかあったものの頑なに断り続け、満を持して(何故か)那須監督に託したとか何とか。
監督は撮影後しばらくして亡くなっているから、怒りのぶつけ所がないというオマケ付き。

>>16と>>19は、人気のあった映画評論サイト：100%CINEMATICJUICEの2004年度作品。
124作品中124位という最下位であり、満足度は唯一の１桁、逆にコメントは150件を超えるというアベコベさだった。
画像は“畑でほわーん”の超名場面の台本ページ。

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この予告を編集した人をほめてあげてください。
あんなクソ映画をＤＶＤレンタルさせるくらいの気にさせてくれましたから…

金返せや、てめぇ…。

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これさ、せめてデビルマンに変身してる時はプロの声優とかにアフレコさせれば
まだマシだったと思うんだよな
せっかくあんなCG作ってかっこよく戦わせてるのに
あの主役の「ふゎあああ〜」とか「あぁあああ〜」みたいな気の抜けた喘ぎ声のせいで
めちゃくちゃ間抜けなシーンになっちゃってる

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や・・やはり監督は、あくまののろいでしんだのね・・・・

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そんじょそこいらの秀作程度では時代は超えられない
後世に遺す作品という意味ではこの作品？は立派に時代や世代を超える作品

ひょっとしたら死期を悟った監督は遺作のつもりで
修正されても駄作を超えた超絶クラスになることを見越して
メガホンを取っていたのかも知れない
後世に忘れ去られないため、埋もれてしまわないためのメッセージ・・・

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どうせ乳出し無しなら、妖鳥シレーヌは柴崎コウにやって欲しかったな。
理由？永井豪が描きそうな顔しているから。

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邦画じゃないけど、スクリーミング・マッド・ジョージ監督ガイバー（一作目）。
原作漫画レイプの落胆はひどかった。
日本語が大阪弁も、日本語をしゃべるセガールみたいな萎え。
実写アニメはダメなのが多いね。

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[YouTubeで再生]
ガイバー

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>>30
いくらなんでもデビルマンと比べるな。

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ガイバーは楽しく観れたぞ。大阪弁字幕もある意味自然なんだよ。
訛りのない英語を喋る人って極端に少ないんだから。

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500円だったらDVD欲しい。ネタとしては凄く面白いから。
うしくーんうしくーん！海にザブザブ入ってく＞森にいましたー！
あきらくん、その腕・・＞ほぁあああああああ〜〜〜〜！
デーモンバンザーイ＞なぜか小錦。
人間どもを皆殺しにするんだ＞俺はやめとくよ・・＞人殺しに向かう親友放置。
なぜか警官に変装して屋上からチマチマ人間を狙撃するサタン。
半デーモンの少女、どこからか日本刀を取り出して華麗にお姉チャンバラ。

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>>34
中古DVD1200円で買った。
まじめに2000円ぐらいまでなら出しても良いと思ったよw
色んな意味で。

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　まあ、デビルマンがこんなクソ映画になったのは、まさに悪魔の所業ですな

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滑舌悪い子供ばかりだな。

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これってネタで見るのもつらいって話だからなあ
少なくとも一人ではなく友達と見てバカにしてテンション上げてかないとキツそう

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>>35
1200円か・・ちょっと躊躇しちゃうな。でも安いね、うちの近所中古でもやたら高い。
>>38
序盤はやっちまったなこれ‥と思ってたけど段々あまりの酷さに楽しくなってきちゃって、
途中からこのビデオを友達に貸していかにネタとして楽しむか考えるようになってた。
これを共有できる人が居るなら一度は見ておいて損はないと思う。
でもやっぱ一家襲撃のとこだけはテンション下がったな。
ちなみに原作ファンの人は酷すぎてわりと真面目に怒る。

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あの頃は、まだ柴崎コウは
いなかったんじゃないの・・・

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>>33 つまりドイツなまりのシュワルツエネッガーはあっちの感覚で大阪弁なのか？
そらきっついわー。

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セリフもメチャメチャだからなぁ。
明「(全てに絶望して)…俺を殺せ…」→１分後、明「お前を殺す！」
美樹「私は魔女、なめるな！」→１分後、美樹「違う…私、魔女じゃ…」
葉脈越しに映る明るい太陽(穏やかな日常です演出)→場面変わると雨(え？！)

もう何がなんだか付いていけない。
デブ３人のボディプッシュ、ワイヤー吊り丸出しのミーコ、銃弾の雨の中でわざわざ正面玄関から出てきて死ぬデーモン＆小錦、
サタンの両手クロス撃ちスタイリッシュアクション、日本国内の危機を英語で全国に伝えるボブ・サップ、バッチリ化粧した挙動不審な小林幸子、一流シェフの格好してケーキを作る美樹(しかもサプライズ)…キリないな。
重要なことは全部ナレーションで済ませるし(しかもモゴモゴ＋小声＋滑舌が悪い三重苦)

ヒョロヒョロのモヤシみたいだった主役の伊崎は、『空手道場に通って鍛え上げた身体』だそうな。
監督が、たまたまダンスやってる双子のアイドルを見かけて「…デビルマンとサタン…！こいつらだ！」の“勘”で決めた。

>>38
１人での鑑賞は拷問、ネタ的に皆で観ると『え…？今何て言った？』の連続で拷問。

「…ぇーヌ！」(＝シレーヌ)

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俺、好きなんだよなぁこの映画
ただ、これに出演した永井豪はいったいどう思ったか

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>>31
ガイバーは造形はいいと思ったけど
アクションがライダーとか戦隊ヒーローみたいで萎えた

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>>44
漫画が飛び道具を多用してるんだけど、SFXがついてこなかたのだな。
漫画史上初のハリウッド、しかも日本人監督、日本人造型で当時画期的な映画だった。
比較の対象じゃなかったな。

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なんつーか、ガイバーと比較するような映画ではないでしょう。
ガイバーの方が何倍も格が上だと思うよ。

でも、このデビルマン・・・一体なんだったんだろうね。

制作が途中からやる気なくして、惰性でチェックもまともにしないで、
そのまま素人編集で作ってしまったのだろうか？

一体なんだったんだろう。

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ガイバーは海外からは好意的じゃなかったっけ。
例えば物体Ｘに出てくるパペット技術みたいなものは『ちゃちい・ショボい』なんて評価ではなく好意的なもので(つうよりあれは凄い部類だけど)、
ガイバーにも作品に対する愛みたいなものが感じられて、チープだのと嫌悪されるようなものじゃなかった気がする(特撮の関連動画にあったような)。

デビルマンはもう…愛がないというか、例えば親友を捜しに海に来る場面は
『バイクで来る→止める→ヘルメット脱ぐ→シートに置く→海に入る→叫ぶ』の一連の流れを、カメラテストも兼ねて動きの確認をするため、一つ一つ動作を区切ってオーバーにやってみましょうというリハーサル…
を、“そのままオッケー”としてしまったようなダメさ加減。
そういう画が撮れたらもういい、はい次の撮影場所に行こう、といった手抜きが満載だった。
(少林少女にも同様の空気があったけど：駅前の段差で遠目に側転する場面とか←着地でズルって明らかにバランス崩してる)

>>46
そもそも脚本が監督の奥さんだしなぁ…
主演は演技やったことないとか言ってるし、大御所は思い出作りみたいなゲスト出演だし、
唯一何か言えそうな宇崎竜童はもう完全にお手上げ(ほわああぁん！の畑の場面では、あまりの惨劇に何をどうしたらいいのかわからない目つきになってる)
厳しい目は東映側に若干あるくらいの状態で進んじゃったんじゃないかな。
そういや大沢樹生とか出てるんだよねコレ(鳥肌実も出てたな)。

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.

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レンタルして半分まで見ている。
これに1200円出すのはアホや

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明のＡロゴ入りの黄色Ｔシャツだけがすばらしい。

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>>49
見終わったなら感想書いてよ

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(・∀・)ﾔﾊﾞｲ…見てみたくなってｷﾀ

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>>51
救いようが無い、
主人公陣は粉砕され、敵のエンジェルがこの先生きのこる展開。
エロも無い、何よりも癖の有る俳優を出しておきながら見せ場が無い。
銃器類は東京マルイｗ

何よりも原作者が出演し絶賛している、原作者は何を考えているのかと。

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>>原作者は何を考えているのかと。
この間出たデビルマン＜改訂版＞酷いよ。
書き下ろし加えてあると言うので喜んで買ったら
書下ろしも有ったが、所々に「新デビルマン」を無理やり混ぜてあった。
買って損した。
永井豪はもう終わってる。

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デーモン特捜隊のマーク＝激ヤバ過ぎて、海外上映やったら大問題級らしく…
で、どんなデザインだったっけ(画像募集)。

ユダヤとキリスト教が何とか、宗教上タブーなのに監督が無知無学なためノーチェックで上映されてしまったとか。
宗教知ってる人が見ると、デーモン特捜隊のマークが出た瞬間『ダメダメダメ、宗教冒涜で下手すると国際問題。ちょっと監督ここに呼んできて』レベルとか。

>>50
あれも批判されてなかったっけ。
原作の方に忠実だとかワケわかんないこと言ってるくせにアニメ用のＴシャツ着てるし、しかもドンキで売ってるような仮装大会風のチープなやつ。
主人公は『戦いたい…！』とブツブツ言ってみたり戦いを嫌ったりワケわかんないし。

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面白そうな映画なので
ぜひ夏休みの感想文を書こう

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映画だけ見るに、人間は守るに値する存在かってのもテーマに含まれてるんだと
思ったけど、明ちっとも人救ってねえんだもの。手遅れとはいえうしくんは顔面パンチで
粉砕するわ、了の銃乱射は放置だわで、デビルマンが人助けてる描写ってほとんど
なかったから苦悩されても全く理解できん。
何もしてないくせにグズグズグズグズ、そのわりに突然「戦いてぇ」とか言い出すし。
誕生日だからってパティシエ丸出しのカッコでケーキ作って、親父にネタバレされて
怒ったり、「私は魔女！」と強く誓った5秒後「私は魔女じゃない！」と泣いちゃったりと、
ヒロインもぶっ壊れてる。
>>52
ネタだと事前に理解してみるにはとても適切な映画なのでオススメ。

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原作への愛がなくても
せめて「見世物としておもしろいものを作る」って気概があれば救われるんだけども
それすらないよな

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公開当時から酷評されてたから
レンタルでみてみた。

クソすぎて笑えたねｗ

これで１０億使ってるんだから

硫黄島からの手紙も１０億くらいだったのに

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>>59
硫黄島は20億くらい？らしい。調べてみたけど結構まちまちでよくわからんな。
仮にデボーマンの人達に20億渡したって出来上がるものに雲泥の差があるのは
間違いないだろうけど。
酒飲みながら友達と見るにはかなりオススメできる映画だと思う。

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今更気がついたが、ジンメンに食われた友達って

うし君・・・ではなく、ウシクって名前だったんだな。

なんで牛君牛君って君づけしてるのかと思ったら、
単に、ウシクと呼びつけにしてただけだったとは・・・

なんつーか、こういう細かいネーミングにも、紛らわしいセンスの無さが・・・

あと体操着がブルマの高校ってまだあるのかな？

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これもデビルマン系だな。

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>>59
１０億といっても、最初に完成したやつがあまりにも酷く東映からダメ出しくらってやり直したり、
公開日延期で刷ったポスター全部ダメになったりと余計な製作費かかってたような。
キャシャーンは３億くらいだったかな。

>>63
それはパロディやコメディ的な視点が最初からあるし、スーツがハリボテに見えようと決めポーズが微笑ましいものであろうと、
そういった狙い的なものや観客の肩の力抜いた見方も込みの作品だし。
デビルマンは扱うネタとしては深刻なもので、壮大で深いテーマを真剣に製作してあの完成度ってトコがミソ。

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>>63
1見たけど、それはそれで酷かったな。途中から1,5倍速で見た。
ネタに出来るような突き抜け感もないし、ある意味ではでぼーまんより作品的に
救いがない。白黒つけたぜ！は覚えてるんだけども。

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それでは
夏休みの
宿題として
感想文を書いてください

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ドラマ・演出以外でもVFX多用をウリにしたんだけど
東映お家芸のミニチュアにCGを組み合わせた新感覚の『T-VISUAL』だ!!、とか
世界にすら誇示するような宣伝してたから そのズッコケがハンパなかったこともある
あと山手線の駅ジャックみたいな広告展開もしてたよな

この那須監督が亡くなったとき　たしか仲村トオルが告別式かなんかで
「監督の作品に対する悪口は許さない!!」と言い放ったようだが
いやコレは受け入れられない度量じゃ邦画ｵﾜﾘですよと
故人に対する敬意とこれとは完全に別でしょうと

あと脚本にカミさん使ったのも内輪感丸出しでイヤだったなあ
「サプライズ・パーティー！」とかどういうセンスですかと

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みんな、どの辺りから『しまった…地雷踏んだ』を感じたん？

冒頭の、幼い主役２人が暖炉に居る場面は“なんか演技ショボいけど、まぁ子役だし”レベル。

学校の運動場でヒョロヒョロの明がストップモーションで倒れながら、さらに聞きとりにくいナレーションが流れた辺りで“ちょっと厳しい戦場に来たな…”レベル

『うわぁ…俺、デーモンになっちゃったよー』で地雷源に足を踏み入れたと気付いた(遅かったけど)。

時代設定って近未来なんだっけ？
未来らしさは車で移動中に頭に被った変な装置だけだなんて指摘あったな。
映像は昼間の中学生日記だし、オドロオドロしい雰囲気はないし、小林幸子は厚化粧のカメオ出演だし、ミーコはワイヤー吊りバレバレだし、日本刀で銃に勝っちゃうし、ミキの生首の瞼はピクピクしてるし(キリないな)。

衝撃だったのは混乱の渦に陥った街の場面かな。
ドリフのコントみたいな狭い路地のセットで、タンクトップ着たデブ３人が通行人をボディプッシュしてた。
どーでもいいけど、罰ゲームみたいなアヒルの衣装(シレーヌ)着た冨永愛と空中戦になって、散々飛び回ったのに都合よく研究所に落ちてなかった？
何の説明もなくシレーヌ消えちゃうし。

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暖炉の前の子供二人が読んでる絵本のイラストを見た瞬間。
もともと悪評を聞いた上での鑑賞だったから地雷を〜とは思わなかったが、
作品的に「あ、ホントに駄目そう」と実感した。
結局トータルでは音楽とデーモン少女と少年がちょっとまともなのが
もったいないくらい、全てがぶっ壊れてた。正直ｵﾓｼﾛｶｯﾀｯｽ。

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金だけ出して有能な監督を海外から呼んで日本のプロが一から撮り方を学ぶしかないだろう。
経験がないんだから仕方ないよ。

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撮り方云々、経験云々じゃないのがデビルマン。土砂降りだと思ったら次の瞬間には
空は真っ青だし、友人を探して海をさまよったと思ったら彼は森に居るし、
私は魔女だと思ったら5秒で撤回しちゃう。誰が見てもｱｶｰﾝ！の連発。

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あまりに全体がアレなんで、それほど気にならなかったが
この映画の冒頭で双子の子供が出てきて、絵本読んでて
明も了も、人間の双子なんだよね？

んで、序盤では了もデーモンと合体しちゃったと発言。

でも、終盤で、明が了に

お前最初からデーモンだったな！（みたいな）ことを言ってるんだけど、

このあたりの設定ってどうなってるんだろう？

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邦画の実写化ブーム酷かった

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[YouTubeで再生]
ドラゴンボール、ガンダム、戦艦ヤマト、デビルマン、華奢ーーん、
まともな奴がひとつも無いってどういうことよ。

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[YouTubeで再生]
これは期待している、。

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台詞棒読み、演技ヘタクソなヤツラの見本市みたいなクソ映画だった
脚本、構成もクソ過ぎでこんなクソ赤字映画作るんだったら
アフリカの難民募金に寄付した方が100倍マシだったクソ映画
もう、全てがクソ

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公開当時、２ちゃんの評で
「この映画で唯一驚きだったたのは、鮫肌実の足が異常に速かったことだけ」
ってのがあったなw

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>>68
始まって５分ぐらいのお遊戯会状態の芝居で「やられた」と思った。

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この場面が無いよー

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初日の舞台挨拶もいわくつきだったんだよねコレ。
うろ覚えだけど、確か台風か大雨だかの午前で、しかもいわゆるデビルマンの往年のファンが来ないように告知を控え目にしていた(主演２人のホムペだけ告知してアイドルファンの女の子だけを呼ぶような形)。
１回だけ挨拶して後はトンズラ。出演者それぞれのコメントも支離滅裂なもので、特に明役の奴のコメントは一体何が言いたいのか不明な話に飛躍し、頭の中が？？？状態。
主人公はヒョロヒョロの裸体を披露してくれたけど、『役作りのために１年間空手道場に通った』んだとか。
通わなかったら飢餓民の裸のような大変なことになっていた(！)。
>>80
もうこの辺りの終盤になると作者がトランス状態になってて、
まさに悪魔に取り憑かれたように絵を描き続け、筆が全く止まらず不可解な高揚感に押されて一気に描いたとか言ってたな。
１、２巻辺りは普通に読んでたけど、画風も凄まじい狂気に変貌して、『火の鳥』とはまた別の引力と言うか、暗黒系の魔力に引き込まれて読んだ記憶ある。

自分の人生を捨てて命懸けで守ってきた人間自身が悪魔のような所業に歓喜してる姿を見て
『これが…これが俺が必死に守ろうとしていた人間なのか…？まるで悪魔の姿ではないか…！』みたいな感じのセリフに脳天やられた。

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Ｑ：〇〇より酷いのですか？
Ａ：原作の知名度、クオリティに相当する期待度、制作費などから判断するに比較出来る作品はありません。

Ｑ：酷い酷いとの事ですが、どれだけ酷いのか見たくなってきました。劇場に行って確かめるべきですか？
Ａ：それは個人の御自由に。ですが金を払った瞬間からあなたは東映を儲けさせた事になります。
株主優待券などで出来るだけ東映の懐を傷つけてください。
過去スレにはこんな書き込みもあります。

　　　自　腹　で　見　た　奴　は　那　須　と　同　罪

Ｑ：デビルマンって昔ＴＶアニメでやってたデビルマンのこと？
Ａ：今回実写化されたのは漫画のほうです。

永井豪が１９７２年８月から発表した漫画史に残る不朽の名作で、
その描写とストーリーはアニメのノリで読んだ子供に深いトラウマを残しました。
終盤の展開、そしてラストシーンはほとんど伝説になっています。
2004年10月7日付朝日新聞の批評は、映画版を酷評した後にこう述べています。

「だがそれにしても、紙とペンだけであれだけの衝撃を与えた原作の、なんと偉大なことか。」

Ｑ：デーモン界の岩清水君こと、カイムたんはなぜ出ないのですか？
Ａ：シレーヌが美しくないから

カイムがシレーヌを助けに来た理由は原作で本人も言っているとおり
「血まみれでも君は（シレーヌ）美しい」から。
でも映画版のシレーヌは乳首は見せていないわ、妊婦だわ、
フィッシュディッパーのCM出てるくせに「揚げ物なんて一切食べない」とおしゃれ関係で言い切るわと
カイムの「美しい」の基準からかけ離れているからです。

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ホントおぞましいほどのクソ映画だったわ。

あの双子の片割れがやってた飛鳥了役のメンチ切ってる顔がモロにムカつく

あとあの鼻から出してるような情けない声とか。

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まあ東映が那須夫妻にビーパップで儲けさせてもらった義理で
好きに作っていいって丸投げした結果出来上がったのがこれw
監督がいかに原作に興味がなかったかよくわかるわw

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TVのキャスターはボブサップ？

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