悪の教典

「バトル・ロワイアル」以来の問題作、主役の伊藤英明さん、海猿のイメージから正反対の役に挑む。
伊藤英明、ジョーク連発で「すみません、海猿をぶち壊しました」と反省ってニュースはこの話かと思った。

https://www.youtube.com/watch?v=LUijfXFmGXg

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面白そうだけど三池崇史かー
評判良けりゃ見に行こうかな

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クソガキやクソ親に辟易してる学校・教師にとっては胸が空くような一品だな。

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バイオレンス物は三池崇史が最も得意とするところ。
結構期待出来るんじゃないかな。

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三池崇史は、派手で瞬発力があるけど
詰めが甘い印象がある。

しかし、単純そうな話だけど
原作は二巻あるんね。

生徒達が、謀略や知略を尽くして
反撃する展開があるのだろうか。

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劇中に伊藤演じる蓮実が自宅でこっそりとマジックマッシュルームを栽培してる様子が出るとか出てこないとか

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>>7
原作の上下巻をぜひ読んでみてほしい
上巻で描かれる
自分の担当する生徒に対する蓮実の暗躍は、
読んでいて、薄気味悪さが尋常ではない

だからこそ、下巻で描かれた、
蓮実の闇が表面化して起きたあの事件は、
万人受けする展開ではないと思う

それこそ>>3で言われている、
「ストーカー」を演じたときのロビン・ウイリアムズのような
変貌を、伊藤英明にすごい期待しているし、
おそらくこの映画の善し悪しを決めるはずだ

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[YouTubeで再生]
別パターンの予告

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[YouTubeで再生]
危ない予告バージョン

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>>9
>>「ストーカー」を演じたときのロビン・ウイリアムズのような
>>変貌を、伊藤英明にすごい期待しているし、
>>おそらくこの映画の善し悪しを決めるはずだ
伊藤じゃ無理じゃん。

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結末だけ教えて

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クラスでいちばんイケてない男子が
ウラミハラサデオクベキカって言う。

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>>13 目が覚めたら　すべて　夢だった…

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矢を射るところのシーンがくどくて嫌な予感。。
三池はん、頼むでぇ。

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告白みたい

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いつの間にか公開日が迫る

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先日の宣伝番組では殺人シーンばかりハイライトされてたな
『告白』くらいのドラマ重視じゃなさそうなので期待が薄れた

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＞バイオレンス物は三池崇史が最も得意とするところ

いやいやいやいやｗ
三池ってアクションやバイオレンスはど下手だろ。
それが売りになってるけど。
このおっさんが巧いのはシニカルなコメディだよ。
プロデューサーも馬鹿なら観客も馬鹿だからな。

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ぬーべーかと思った。

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観てきた
生徒殺戮シーンで愉快なジャズが流れてて中々のカオスだった。
最後「TO BE CONTIBUED」って出たけど本当に続くのかw

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↑うわーネタバレされた。

イジメや。

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>>23
ネタバレにならない程度で書いたつもりだったんだが…

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そういう映画だったんか。教室内にクラスの生徒全員閉じこめて
男子は全員撃ち殺して女子を片っ端からレイプするみたいな話なんだろうな。
映画館じゃオナニー出来ないから観に行かないけどレンタルで見ようかな。

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観て来た。
想像以上にぶっ飛ばしてて良かったよ。
まさにサイコパスのお手本という感じ。物語に深みとかそういった褒めるべきとこはない。
教師や高校生ブチ殺すサイコパスのHOW TOビデオとしては秀逸な作品。

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観て来た。
全く面白くなく、まさにトホホ映画。
エレベーター待ちしてたとき、前のカップルも酷評。
それにしても伊藤のショボい芝居は酷い・・・

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評価が二分してるなぁ。若干低評価が多い感じ？
サイコ映画としてはまずまずって感じなのかな

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生徒か教師側にある程度反撃してくれるキャラがいないとダメだなとおもった

ヒミズの少年と山田孝之が勿体無い

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教師が生徒をショットガンで殺すという日本としてはありえない内容を、
良くも悪くも職業監督の三池が映画化。そんなんでお義理以上のスタンディングオベーションなんてないだろ。

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凶行に至る動機はなんなの？それから殺すときはなりふり構わず大暴れするの？それとも最初のうちはバレないように殺すの？

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>>31
サイコパスって精神疾患の一種、他人の痛みが分からず共有できない。
思いやりに欠けているかその感情が無い。
自分の都合が常に優先する。
この映画のケースは最悪の場合で少し大げさに描いているがどこか似たような人間を
自分の周りでも見たことがあるかと思う。
大部分は何も犯罪を犯さずに一生を終えるらしい。

夜の二時間ドラマに出てくるような被害者に対する恨みや憎しみで殺人を犯す犯人とは違い
基本的には自分のうまく行かない出来事があったから排除したみたいな感覚で殺人を犯す。
蚊が出たからそれをパチンと叩いて潰すような感覚。

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観てきたが、やっぱり三池監督は良くも悪くもＶシネ的センスから全然出てなかった。
安っぽさがにじみ出ていた。原作は読んでないが、こういう軽快なバイオレンス作品なのかいな。

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観てきたぞ！！！

終盤のバイオレンス描写はもう笑えるね、淡々と淡々と殺す殺す。
すこし殺しのレパートリーにメリハリあればもっと良かった。

ストーリー？？蓮見んにもっと理想の学校を作りたかったとか、誰かに
認められたかったとか、そーいう動機がもっと欲しい。もっとあれば名作だとおもった。

似たようなキャラで、悪人が主人公の漫画デスノートはなぜ主人公が支持されたかって
言うと、「犯罪者のいない世界を作る」って理想があったから。
それが主人公によりいっそうの魅力を与えるんだけど、この作品にはそれが無い！
「サイコパスだから」ですまされないよ、それを言っちゃ〜おしまいよ。

もったいないな〜惜しいな〜と思いました。伊藤さんの演技は良かったと思うし、最後の
殺しだけを楽しみにしてる人ならオススメする。
けどエンドロールのエグザイル？の曲はクソ！！！！失せろボケ！でした。

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俺も同じ伊藤なんだけど
どこで英明と差がついたんだろう

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ストーリーなんて求めたら駄目なんだろう
サイコパスとはこういうものとどうせ常人には理解できないと割りきって見るしかないよ

伊藤英明の演技不気味で良かったよ
あと学園祭セット豪華すぎ

そして山田孝之…ｗ

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海猿つまらんかったけどこっちは面白かったぞ伊藤

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酷い出来だったな〜　こりゃ駄目だ

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えなりかずきに演じて欲しかった

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結局最後は、蓮実の「ホラー＆オカルト的なもの」が死んだ生徒の姉ちゃんに乗り移ったって
こと？
だから生き返ったと。
その姉ちゃんと日ごろやりまくっていたから蓮実の伝承者になるために生き返ったと。

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>>40
小説でも死ななくて生きてるけどね。最後の二人が死んでてもバレてたってことなのでは。

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駄作。

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山田が○○○の匂いかいで持ち主あてるとこなんか・・・
いかにも三池カントクっぽい笑いだと思った。

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天才サイコパスが暗躍して最後大殺戮でしめくくる一種のピカレスクロマンかと思ったら
ただ行き当たりばったりでマヌケな殺人鬼の連続殺人が拡大していくだけの
「殺人怪獣ハスミン大暴れの巻」でした。

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今日はレディスデイだけど１人で見てきた。
杖をついた婆ちゃん３人組が途中で抜け出してたww

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こちらには小説行けと言う人は現れないのですね。良いなあ…。
原作の悪の教典は好きですが、原作好きな人は見に行って良い映画ですか？是非見に行きたいと思ってるのですが。
伊藤英明の予告が、凄く適役名な感じして、かなり期待してます。時間なくてなかなか行けないけど、是非行きたいと思うのですが、両方見た人の意見聞いてみたいです。

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貴志祐介は黒い家やISOLAしか読んでないけどビジュアル先行型つうか今風っていうか・・
貴志祐介はサイコパスをホラー風に描くのが好きなのかな？

で、それをあのわかりやすい監督の三池崇史でやってるから、とってもグロい今風のエンターテイメントなかんじなんじゃないすかね。

だから別に金払ってまで劇場に見に行きたいとは思わない。
ほんとうに数ヶ月後にDVD出たらそれを見る・・・で充分だと思う。
どーせやるならR18で徹底的にグロの骨頂でやってほしい。

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あー超面白かった
染谷将太くん良かった

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個人的には、この映画よりも
>>35の
コメントの方が面白い。

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うーむ　見に行きたいな・・・

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原作はともかく、監督が三池崇史って時点でムリ。こいつは悪影響しかないな。
八尾のチンピラは一生Ｖシネでやくざ映画だけ作っておけばいいよ。

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ほんとそう。
やたら数だけ撮ってる安っぽい監督って感じ

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