日本人がハリウッドスターになるためには？

Ken Watanabeってなんで成功できたの？

演技力というより風貌とか体格的要素が大きいような気がする
それともプライベートでのフレンドリー感が外人に受けたのかな？
あとは、妻の南果歩が相当のアゲマンだとか？
どちらにしろハゲおやじであることに変わりはないけど

それより後が続かないよね
真田も何本か出てると思うけどメジャーと呼ぶにはまだ程遠いし
若手だと森山未来なんかでも上手くやって波に乗ればイケそうな気がするんだけど

古くは三船、優作や高倉でさえ一、二本が限界だよね
やはりハリウッドで持てはやされるのはパット・モリタやショー・コスギのような
一種胡散臭い癖のありそうな日本人なのかな？

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別にスターじゃないだろ。
ただの外人枠。

日本で言うと昔のイーデス・ハンソンとかＥ.Ｈ.エリックみたいな扱い。

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浅野忠信がマイティーソーやバトルシップに続いて47RONINにもでるし、活躍しそうだね。

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文字通りケツの穴が小さい奴は性交しない
どんな物でも受け入れられる大きな物が必要だ

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んーと

まず日本国内で、トップレベルの俳優であること。

欧米人から見て、日本人らしい日本人であること。

海外で評価された、日本映画に主演していること。

英語が堪能ならなおよし。（必ずしも堪能でなくても出てた人はいるけど）


こんな感じかね？

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白人の偏見どおりのキャラならキャリア関係なく売れると思う

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>>6 あー　ムカっとする発言だけど

それは　あるなあ…

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「ハリウッドで売れる事」っていうのは「アメリカで大統領になる事」と同じでさ。
つまり、日本人としてのルーツを捨てて、アメリカマンセーにならなきゃいけない。
ビジネスの世界と役者の世界はまったく違うモノで、
ビジネスなら「日本の猿が儲かる事になるけど、我々の儲けがデカいから別にいいや」ってなるけど、
ハリウッドの場合「日本の猿が得するだけで、我々にメリットは無い」っていう事になる。

現代日本人にとっての「ハリウッド」は、海外の人間が考えてるハリウッドとは全然違う。
例えば、子供達が考える「仕事」と、大人達が考える「仕事」とでは認識が違う。
「消防士さんの制服がカッコイイから消防士になりたい！」って子供は言うけど、
消防士の制服ってのは、炎の熱さから身を守る事を追求した結果がああなっただけの話。
「大きくなったら仮面ライダーになりたい！」という子供達も多いけど、
仮面ライダーは別にカッコつけるタメに飛び蹴りをしてるワケじゃなくて、街を守りたい一心なんだよな。

渡辺謙とか菊地凛子がアメリカで持ち上げられたのは、一種の「戦略」なんだよ。
「我々はこういう日本人を良いとしてるから、日本の皆さんは彼らを指標にしてね？」ってな。
当のアメリカ人も、渡辺とか菊池が「リア充では無い。ただのアホｗ」っていう事はしっかり分かってんだよな。
アメリカ人を凌駕しそうな男女がアメリカで仕事しようとしたら、アメリカはどう出るか？想像すれば簡単に分かる話だよ。
北野武氏とか青山繁晴みたいな日本人を見て「是非アメリカに来て欲しい！」なんて言うワケねーって。

長くなるから〆る。

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なれない。アメリカ人じゃない、外人だから。

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>>8 勉強マフィア

かわいそうに…

自分でなに書いているのか

わからなくなったんだね。

かわいそうに…

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とりあえずケン・チョン以上のインパクトがないと
東洋人枠を奪い取ることは難しいんじゃね？

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自分も、ケンワタナベは、外見が良いから
わりと重宝されてるんだと思う。

今の若手日本人俳優は、むこうの基準だと
オカマ認定されそうな人ばっかなんじゃない。

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