リメイク映画のベスト＆ワースト発表

1984年の青春戦争映画「若き勇者たち」のリメイク映画「Red Dawn」が全米公開されることを受け、
エンターテイメント・ウィークリー誌はリメイク映画のベストとワーストそれぞれ10作品を発表した。

ベスト
「ザ・フライ」（1986）　−　オリジナル「蠅男の恐怖」（58）
「ドーン・オブ・ザ・デッド」（04）　−　オリジナル「ゾンビ」（78）
「荒野の七人」（60）　−　オリジナル「七人の侍」（54）
「3時10分、決断のとき」（07）　−　オリジナル「決断の3時10分」（57）
「バードケージ」（96）　−　オリジナル「Mr.レディMr.マダム」（78）
「トーマス・クラウン・アフェアー」（99）　−　オリジナル「華麗なる賭け」（68）
「遊星からの物体X」（82）　−　オリジナル「遊星よりの物体X」（51）
「トゥルー・グリット」（10）　−　オリジナル「勇気ある追跡」（69）
「ディパーテッド」（06）　−　オリジナル「インファナル・アフェア」（02）
「オーシャンズ11」（01）　−　オリジナル「オーシャンと十一人の仲間」（60）
http://news.livedoor.com/article/detail/7277662...

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>>4
アレってリメイク？

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トータルリコールは
どうだったんだろうか？

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ドーン・オブ・ザ・デッド（04）がベストに選ばれてるとか！
おれはマンを持してDVDを買ったが、ソッコー売り払ったわ。
あんな駄作、家に置いとくのも忌々しい。

それよかトム・サビーニ版のナイト・オブ・ザ・リヒングデッドも悪かーないだろ。

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またまた
俺様の知ってる(好きなor嫌いな)あの作品は………
を書くスレですなww

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[YouTubeで再生]
>>9
「宇宙戦争」（2005）　−　オリジナル「(The) War of the Worlds」（1953）

『宇宙戦争』（うちゅうせんそう、英: The War of the Worlds）は、
イギリスの作家H・G・ウェルズが1898年に発表したSF小説。

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当然のことながら、ベストもワーストも選ばれた作品のオリジナルは名作揃い。
ベストに選ばれても、オリジナルを凌いでるかと言えば…
『荒野の七人』も面白いけど、やっぱ『七人の侍』に軍配が上がる気がします。
だからどうしてもワーストを思い付いちゃう。

今、考えた自分のワーストは『ゲッタウェイ』かな。
邦画では、横溝正史のシリーズで『八墓村』とか『犬神家の一族』とか、確実に劣化してる＾＾；

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「ロンゲスト・ヤード」（05）　−　オリジナル「ロンゲスト・ヤード」（74）

確かに
これはえげつないほど糞リメイクだったわ

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リチャード・マシスン原作の『地球最後の男』はアメリカ人好みらしく、
何度も映画化されてるが、ロクなものがない。

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どう観ても「リメイク」には見えないんだけど「ジャッカルの日」と「ジャッカル」。
観終わったときの虚脱感てばなかった。

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>>16

白黒のオリジナル版も悪くないけど、俺はヘストン版のオメガマンが大好きだ。

中古車屋でミイラに話しかけるシーンがグッと来る。

昨年に何回目かのリメイク、「ラストレジェンド」もセル落ちで買ってしまった。

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『噫無情』（1925年フランス）アンリ・フェスクール、ルイ・ナルパ監督・脚本、ガブリエル・ガブリオ主演
『噫無情』（1935年アメリカ） リチャード・ボレスラウスキー監督、フレドリック・マーチ主演
『レ・ミゼラブル』（1957年イタリア、フランス）ジャン＝ポール・ル・シャノワ監督、ジャン・ギャバン主演
『レ・ミゼラブル』（1996年フランス）クロード・ルルーシュ監督、ジャン＝ポール・ベルモンド主演
『レ・ミゼラブル』（1998年アメリカ）ビレ・アウグスト監督、リーアム・ニーソン主演
『レ・ミゼラブル』（2012年 イギリス）トム・フーパー監督、ヒュー・ジャックマン主演

これにフランス版ジェラール・ドパルデュー主演のドラマがある。
古いのは見れるはずないけど、どれがどれかわからなくなった。

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戦国自衛隊だろ(言わずもがな旧の方)、同志たちよ！

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ほら、あのキムタクこと木村拓哉という日本を代表する名俳優が主演した・・・ほら
最初アニメで戦艦が飛んで・・・アレアレ・・・もう非の打ち所がないリメイクじゃない？

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＞「オーシャンズ11」（01）　−　オリジナル「オーシャンと十一人の仲間」（60）

これはリメイクの方が面白い
というか旧作の方が退屈

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ワースト

ダイヤルM（98） - ダイヤルMを廻せ!（54）

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>>22
俺は旧作の方が全然センス良いと思った
確かに退屈なところ多いんだけど、いろんな部分でリメイクを圧倒していると思った

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日本沈没・・・はどっちもアレだったな・・・

復活の日をリメイクしてくんないかな・・・

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>>25 復活の日は　あれが完成形だから

リメイクはいいよ…

それより、さようならジュピターを

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みんなダメなほうだけれど、

『ソラリス』
『シャル・ウィ・ダンス』
『モールス』

アメリカ以外の映画のハリウッド化作品にはダメなものが多いと思う。
『モールス』なんか細部まで同じで、リメイクじゃなくてコピーじゃないかと
いう人もいたし。

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とりあえず黒澤作品の全てと座頭市の全てがワーストだな

>>25
復活の日はハリウッドかそれとも徹底した低予算で脚本を詰めて詰めまくってインディーズか
とにかく今の邦画は特定の事務所とスポンサーが入ってメチャクチャにされること確実

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>>25
復活の日は核爆発のシーンだけリメイクでいい。

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[YouTubeで再生]
ワーストしか浮かばない。
南極物語（生き残りの犬が多すぎ）
オーメン（音楽がＪＧなのに、怖さが伝わらなかった）

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そもそも

映画をリメイクするのは

志の低い人のすること

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「椿三十郎」
織田裕二が三船さんのモノマネをしていて唖然。
かくし芸大会じゃないんだからｗｗ

他の配役もとりあえず有名人出しておけばいいという安直なもの。
特に家老夫妻はオリジナル(伊藤雄之助・入江たか子)の玄妙さに遠く及ばない。

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ディパーテッドはないなぁ。。。

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>>29
病院看護婦をしている多岐川裕美が何故か感染せずに生き残って
友達のガキ連れて睡眠薬ガブ飲みしながらクルーザーを操縦するシーンもリメイクだな

>>1
最高のリメイクである筈のベン・ハーが入ってないのはおかしい

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>>1
ドーンオブザデッド（２００４）を見てガックリきた。
Dawn of the dead（１９７８）のピーターとロジャーが、
カメオ出演するから見たけど、見せ場はそれぐらいかな。
あと、レンタル版とセル版が違うことも萎えさせた原因。
女の裸ゾンビと、片腕アジアゾンビが出なかった。

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>>27
コピーのくせに
肝心なネコのシーンはないしな

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｢悪魔のような女｣みたいにリメイク版で全然違う結末にしちゃうのはどうかと思う
観客が結末知ってるのが前提だからついやっちゃうんだろうけど

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ドーン・オブ・ザ・デッドのリメイクで満足する奴ってて何なの?
ゾンビが走るとかナンセンスの極み！

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去年の『遊星からの物体Ｘ』は、リメイクでも続編でもないが、
まるっきりのコピーみたいな内容でガッカリ度が高かった。
今更ほとんど同じものをＣＧで見せられたってなあ…。

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で、
トータルリコールはどうだったの？

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アメイジングスパイダーマン面白かったって人いる？

自分駄目でした

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[YouTubeで再生]
数年前に見たのと違うなと思ったらまたリメイクするらしいですと言うより
もう全米公開中みたい、今度は３Ｄ。
前作のリメイクは微妙だったからな・・・真面目にやりすぎたので狂気と変態性が少なかった。

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>>41
オレもダメだった
リメイクする意味が全然見えなかったし、あまり楽しめなかった

>>42
またリメイク！？
つか、前回のリメイクより格段にセンス悪くなってるなぁ…

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リメイクにジャニーズが絡むとほぼ全て駄目だな。

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トータルリコール観たが、割とクソだった。公開時に映画館で観てりゃテンション補正でもう少し
良く見えたのかな？逆にはらわた煮えくりだったかも。
一番の難点は、話が見えないだろってこと。原作→シュワ版を知っているせいで入ってこない？
初見の人に感想聞きたいわ。話が分かったとしても、登場人物の動機の描きこみの弱さが異常。
駄菓子みたいな原作を(ディック好きだけどそんなもん)、デパート食堂のランチ並みのクオリティ
に仕上げたシュワ版は偉大だったんだな…。

良い点は3つ
・都市景観のCG
・ゲートのくだりで似たオバサン登場 オマージュ
・オッパイ オマージュ

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トータルリコール自体面白くないのに
なんでリメイクするん？

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>>45に同意。
鼻から追跡機が出てきたり
おばちゃんの顔が割れてシュワちゃん登場
みたいな楽しみなシーンがないんだよね。
この作品については、原作云々よりもシュワちゃんバージョンの印象が強いんだから
現在のCG技術で当時のトータルリコールが見れるって思ってた客が大多数なんだから、
オマージュとして作成しなきゃだめでしょ。
さもなきゃタイトルを変えて出すとか。
まぁ途中で寝ちゃったから内容については間違ってたらすまん。

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今度リメイクする、謙さん主演の『許されざる者』はどうだろうね？

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ニキータのハリウッド版もつまらなかった
美人過ぎるのか主人公の苦悩悲哀が抜け落ちてた

映画でもゲームでもゾンビが走るようになったのは
ドーンオブザデッドが元凶なのか

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ディパーテッドは絶対にNO！

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>>49
>映画でもゲームでもゾンビが走るようになったのは
>ドーンオブザデッドが元凶なのか
最初の走るゾンビってバタリアンじゃなかったか？
最近の…って言う意味でなら、『28日後』だと思う

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荒野の七人は入ってるのに荒野の用心棒はないのか

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「幸せのレシピ」は最悪だった

オリジナルのドイツ版「マーサの幸せのレシピ」は暗くて重い映画
期待しないで見たら凄く面白かった

アメリカ版は暗い部分と重い部分を消しちゃってるから話として成立してない

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ファニーゲームＵＳＡはいいぞ

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俺も文句なしで織田ユージ版『椿三十郎』。
織田ユージという芸能人に興味も関心もなかったけど
これ観たときは初めて芸能人に対して「しね」という感情を持った。

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リメイクとはちょっと違うかもしれないが
スターウォーズIV〜VIの改悪版

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でたｗ
リメイク嫌坊ｗｗ
一生白黒でも見てろｗ

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