遺体 明日への十日間


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001 2013/02/17(日) 23:04:13 ID:PnGLBMJKbA
2013年2月23日公開予定

解説: 2011年の東日本大震災で被災した岩手県釜石市の遺体安置所を題材としたルポルタージュ「遺体 -震災、津波の果てに-」を基に、
メディアが伝え切れない被災地の真実を描き出したヒューマン・ドラマ。葬儀関係の仕事をしていた主人公を中心に、遺体を家族のもとに
帰そうと奮闘する遺体安置所の人々の姿を映し出す。メガホンを取るのは、『踊る大捜査線』シリーズの脚本や『誰も守ってくれない』
などで知られる君塚良一。西田敏行が主演を務め、佐藤浩市や佐野史郎など日本を代表する名優たちが共演。東日本大震災の壮絶な様子と共に、
遺体安置所の人々を通して日本人の死生観をも映し出す。

あらすじ: 東日本大震災の発生直後。定年まで葬儀関係の仕事に就いていた相葉常夫(西田敏行)は、仕事柄遺体に接する機会が多かったことから、
遺体安置所でボランティアとして働くことになる。一人一人の遺体に優しく話し掛ける相葉の姿を見て、膨大な遺体に当初は戸惑っていた市職員たちも、
一人でも多く遺族のもとに帰してあげたいと奮闘し続ける。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id343527...

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002 2013/02/18(月) 14:52:41 ID:qo/K/jDtWs
みたら凹むな…

確実に凹むな…

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003 2013/03/17(日) 23:46:16 ID:kOHioW6ML6
余震に震えながらTVの原発情報に見入っていた時に
津波被害にあった地域がこれほど悲惨な状況だったとは・・・。
当時は各地の死者・行方不明者の数を聞く度に「大変なんだろうな」と漠然と思うだけで
どんな状況なのか想像すら出来なかった。
この映画はヘタに脚色し過ぎず、被災直後の数日間を切り取ったかのような内容で
当時の状況を教えてくれた。
あの時、どれだけの人が無念の涙を流したのか
ニュースだけでは被害はわからないとつくづく思い知らされた。

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004 2013/03/18(月) 11:08:38 ID:Fbypj1w6UA
今回、監督は演出を放棄し全て役者に好きなように
やらせたらしいので、西田敏行はいつもの大げさに泣く西田敏行でしかない。

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