マッドマックス2

いや〜素晴らしい映画ですわ。インターセプターが欲しい。

https://www.youtube.com/watch?v=8k9yIp_h1Fw

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のちの「北斗の拳」である。

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ヒューマンガスは俺の師匠。
キャプテンなんとかはただの池沼。

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ドッグフード美味いわぁ

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こんな１００点満点の映画見たことないわ。

ラスト、マックスが一人取り残された意味（わざと）を
解説している文章をどっかで見て
おほー♪と感心した記憶がある。

内容は忘れた。

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1作目と世界観がガラッと変わるのにとても面白い。
色々な作品に影響を与えてる映画だと思う。
ただ、ドッグは死なないで欲しかった…

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2014年に4（Fury Road）、2015年に5（Furiosa）が完成する予定らしいが
どうなることやら

Madmaxは1が1番好きだなぁ
グースのZ1000見てZ系に憧れた

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3はティナタナーのプロモーション映画。

しかしメルギブソンが実生活でも、マッドギブソ
ンなのはわらた。

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あれ？原題はザロードウォリアーズじゃなかったのか？
マッドマックスって邦題だと思ってた。

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[YouTubeで再生]
1作目は「Mad Max」二作目が「Mad Max2：The Road Warrior」

アメリカ公開時のタイトルは、『Mad Max 2』ではなく副題の『The Road Warrior』だった。
当時のアメリカでは前作の知名度が低く、『マッドマックス』の続編という認識が成り立ちにくかったためである（オーストラリアでは初公開時から『Mad Max 2』）。
LD・DVD版は、ジャケットでは「MAD MAX 2」、本編フィルムでは「The Road Warrior」と表記されている。
ブルーレイ版はこの逆である。作中の老いたフェラル・キッドのマックスに関する回想場面にて、老フェラル・キッド台詞は「マックス＝ロード・ウォリアー」と併用した呼称となっている。

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>>10
ありがとうございます。
凄い詳しいですね。
感謝。

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マッドマックスが好きなんでカワサキのバイクしか乗っていない。
でもカワサキ以外も１には出てたな．．．

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ジャイロキャプテンってネーミングセンスが抜群に好き

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マッドストーンも忘れないで…

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最近だとブーメランキャッチの場面とか、矢が刺さる場面はカットされる．．．。

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.

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マッドライダーも忘れないで…

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今でも大好きな作品です。
子供の頃プラモデル集めたよ

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どれかは忘れたけど、能面を棒に刺して持ってた奴が出てきたな
あのセンスはなかなかいい

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>>19
それは、サンダードームで３ですね。

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ＴＶで初めてみたのがもう20年くらい前になるけど、衝撃的だったな〜
VHSに録画したのを100回以上繰り返しみたと思う。
今でも脳内再生が余裕でできる。

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真っ黒なインターセプターめちゃくちゃかっこいいのに
冒頭でフロントがつぶれて廃車みたいになったのには参った

あと、小さい頃マックトラックの死体が落ちてくるシーンはトラウマだったな。

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ポスターのコピーにつられて観に行ったけど、
アクションというより社会派サスペンスで、ちょっと拍子抜けした思い出、
大きな原発事故を経験した今、あらためて観たいのだが、ＶＨＳは廃盤、
ＤＶＤ、ＢＬソフト化はむずかしいんだろうなぁ。

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ＢＬ>Ｂｒでした

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マスター・ブラスターなのだw
撮影時に死者が出たってホントなのかなぁ？

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〜ノット・クワイト・ハリウッド〜（規制が緩く、無法地帯と化していた当時のオーストラリア映画界ドキュメンタリー）より

・死者数は０(当時は“死者が出た”という煽り宣伝をしていたため、それがそのまま定説になってしまった)
・撮影は無許可＝道路は勝手に封鎖し無許可撮影（警察が来ると撮影クルーは一斉に逃走）＝当時は珍しくない光景だった。
・190km/hのグースのバイクの後部座席に座り、ノーヘル＆Ｔシャツ１枚で撮影するなど、人命軽視の撮影が当たり前だった。
・交通事故の多い現地であったことから、監督は救急車の仕事で稼いだ金を撮影費用の足しとした。
・１作目で「手錠か足を切らせる」というラストの演出は、ホラー映画『SAW』に影響を与えた。
・ナイトライダーの事故シーンは本物のロケットエンジンを積んで爆走させ、吹き飛ばした
・スタントマンは骨折者が続出。
・なぜ映像に迫力があるのか、については、地上15cmで左右に激しく動かすという監督独特の撮影手法によるものが大きい。
・当時はあまりにも過激な内容だったため、インドでの批評は“製作者を処刑しろ”。
・当時の類似作品では、実弾で被弾、爆発の破片で危うくカメラマンが死亡など、命懸けの撮影がまかり通っていた
（類似系暴力映画では死者が３人出ている）
・タランティーノ監督作『キル・ビル』や『グラインドハウス』など、突然起き上がって唾を吐く場面や車のフロント縛り付け場面などはこの作品から影響された場面である。
・オーストラリア映画にはブームがあり、エロ、グロ、ゾンビ、暴力…〜と、様々なジャンルを定期的にジャンクフードのように提供する流れがあった。
その流れの中の“暴力ブーム”内に於いて、数々の作品群の中でマッドマックスのみが鬼気迫る迫力と傑作臭を放っており、
単なる低俗娯楽消化作品として鑑賞していた観客達から“これだけは本物の映画作品なのでは…”との高評価ムーブメントが起こり、
その評価は世界に広がり現在に至る。
・あまりに凄惨で低俗だった当時の撮影環境は、皮肉にも厳しい規制を促すきっかけとなってしまい、今現在のオーストラリアでは当時のような過激な手法による撮影は極めて困難である。

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マッドマックスに憧れてドッグフード食って吐いたやつは世界中に10万人はいると思う

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確か、この監督が子豚のハートウォーミング映画
「ベイブ」を撮ってるんだよなｗ

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パッパガーロがミック・ジャガーに見えて仕方ない。

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>>17うおぉ、それ劇場でみたよ。
地元の映画館でガンダムかなんかの二本立て。
勿論目当てはガンダムかなんかの方。

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世の中にはジョージ＝ミラーという映画監督が2人いて、ブライアン＝メイという音楽家が2人いる

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>>27
ああ、それ俺もやろうとしたなぁ・・・
イオンに行って店員のお姉さんに「コレを人間が食ったら、どうなりますか？」と質問したわ。
さすがに返答に困って、「う〜ん」とか言って言葉に詰まってた。

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1の世界観はとりあえずなんとか社会機能はしてるけど
ちょっとずつ破滅に向かってる　
てな感じの解釈でいいの？

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>>32
これを缶に貼れば
よりMAX感UP!!

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