洋画でよくあるシーンとセリフは？

・地球がピンチになり大統領が国民に演説する

・中華のデリをよく食べている

・データをパソコンから盗む時はギリギリで間に合う

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犯人「フフ…○○の２ブロック先、○○通り〜○○○○○○(数字)だ、すぐに来い(ガチャ!)」

主人公「おい、待て！奴は無事なんだろうな！」

で、仲間と連携取りつつ現場へ。
俺はいつも『叫んでたわりに冷静だし暗記力いいなぁコイツ…』が感想。

他にも、
他人が電話掛けるのをチラ見、他人がメモっているのをチラ見、警備員が開ける時に一瞬見えた金庫の長いダイヤル。
主人公は全部間違えずに即暗記してる。

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暗闇を探索する際の懐中電灯の照らす範囲は必ずスポット光でやたら狭い。

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蛇が苦手

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ゾンビは頭を撃たないとダメッって映画とか見て
知っているはずなのにムダ撃ちする

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ゾンビに嚙まれた仲間が主人公とかに
「おれがああなったら・・・頼む」と
撃ってもらうシーン

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「糞野郎！」
「くたばれ！」
「この死にぞこないが！」

とかよくあるよね

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頼りない主人公が、チンピラにからまれて
いるところに割って入る一見ひ弱そうな老
人。
「何だジジイ!」または「ジジイは引っ込ん
でろ!」と勇んだのも束の間、腕を捻りあげ
られ「参った!」とあっさり降伏。と見せか
け後ろ襲いかかる。でも簡単に倒され「覚
えてやがれ!」の捨て台詞を残し仲間と去っ
ていく。優しく微笑む老人に「貴方はいっ
たい…」 と主人公。その後訳も分からない
まま、老人のボロい住まいに連れてかれ、
なんやかんやでトレーニングさせられ、愚
痴を言いつつも周囲の人から伝説的な達人
と言うことを聞かされ修行の日々に身を投
じる。

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メキシコの寒村やテキサスのド田舎の住人、黒人メイド
の日本語吹替えが「オラ・・・しただよ」

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やたら賑やかな警察署内
電話が鳴り響き、フロアは派手な格好したおねえちゃんや人相の悪そうなのが警官に連れられて歩いてる
カウンターでは署員とおばちゃんが揉めていて、仕方がないから通路の長いすに座ると
隣に座ってる黒人が「よう。タバコ持ってねえか？と声をかけてくる」

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FBIの到着が遅い

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怪物一家、猟奇殺人犯とかの家の中は火のついたローソクだらけ

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今は現役を退いた身でありながら現役の猛者の誰よりも優れた能力を持っている。
でも基本は昼行灯。
素性を隠し穏便に生活している（つもり何処から見てもその筋の人間。
どう見ても一般人には見えない）にも関わらず何故かトラブルに巻き込まれる。
元上司には絶対的な信頼があるが、その場に居合わせた一部のエリート(スーツもしくは制服を小綺麗に着こなしたメガネの男)には「何処の馬の骨か判らない奴に任せられるか」と裏でコソコソ部下へ耳打ち。そんな行動が裏目に出る事なんか微塵にも考えず。
案の定、エリートの男が勝手な行動をとった為、事態は最悪の方向へ。
かと思いきや主人公が、颯爽と登場。あっさり解決。
でも、エリートの男は自分が引き起こした事態を解決した主人公に絶対に謝らない。（何故ならスーツの男はその後責任をとらされ失脚・左遷させられるから）

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考古学者にして冒険家

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薬莢をペンで拾い上げる
家に帰ったら鍵を放り投げる
温いビールを飲む

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朝食の時に得体の知れないカラフルな液体を飲む。

オープニングでベッドで目覚める主人公。隣には奥さんの姿が。
しかし、序盤で知りあったヒロインと中盤でベッドシーンに突入
最後は見事に敵を倒し、二人の熱いキスシーンで終了…。
冒頭に出てきた奥さんはいったい何処へ…

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ある事には人並み外れた能力を持っているけど、金と女には弱く無類の酒・タバコ好き。
そんな旦那に嫌気がさして奥さんには逃げられ、もしくは早くに亡くなっている。
そんな父親でも、幼い娘は何故か慕っており、私がいないと駄目だからと甲斐甲斐しく世話をやく。
煙草に火をつけようとすると、「煙草は止める約束でしょ！」と娘に取り上げられるが、もう一本隠し持っている。
大人びた口調でたしなめられた事を「最近女房に似てきたな」とほくそ笑む。
金は無いがこんな生活も悪くないなと思っていたのも束の間、なぞの組織に娘を誘拐され仕事を強要される。
しかし自分の能力は亡き妻、もしくは娘との約束で二度と手を染めないと誓ったが、結局フルに活用して組織を壊滅に追い込む…。
組織を壊滅に追い込む過程で親しくなったヒロインもゲット。新しい奥さんに娘もなついてハッピーエンド。

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少し小さいサイズの青いリンゴを
首を傾げながらまるカブリ「ｺﾘｭｯ」

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脇役が家族や恋人の話をすると死ぬか死にかけてその後それらが登場する
一見大人しそうな役や、刑事などのお堅い職業なのに刺青が入っている

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運転中、口論により前方不注意
↓
同乗者の「危ない！」で急ブレーキ

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一撃を加えひとまず振り切って逃げこんだ森の山小屋で
テレポーテションしてきたかの如く待ち伏せている猟奇殺人鬼

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田舎町の保安官が軽くジャブ「オイ、ここで面倒起こすなよ！」

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組織のトップが重要機密を知らされていない

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ドシャ降りなのにコートの襟立ててるだけ

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ホラー映画でカップルが
「そんなことより楽しもうぜ」
は
「そんなことより早う死のうぜ」
になる

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気化しきっていないガソリンにタバコかジッポを投げつけ引火。炎が徐々に建物に向かい、引きの映像で画面一杯に爆発炎上するガソリンスタンド。炎に飲み込まれそうになりながらギリギリのタイミングで走り去っていく一台のハーレー。

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ホラーもので
人里はなれた建物になんらかしらの理由で赴く
家族や若者の集団の場合、立場の弱い者（女、子供）から異変に気づく
執拗に異常な事態であることを訴えるがリーダー各（父親やDQN）は取り合わない
この場合、リーダー各が信じないほどリーダー各の最終死亡率は上がっていく
そして最初の犠牲者が出る、気弱な奴か二番手のDQN
事態を打開すべく、様々な逃げる手段を講じるが失敗に失敗を重ねその度犠牲が出る
逃げられない事を悟り立ち向かう事を決める

無事解決、大事な人も無事でハッピーエンド
解決寸前で裏切りがあるものの、裏切った奴が変わりに死亡でハッピーエンド
無事解決、その後通常の生活に戻るもまたも事象が発生でバットエンド
無事解決、その物語の人物達は乗り越えたが事象自体は解決してないバットエンド
解決寸前、目の前に出口が見えるのに引き戻されるバットエンド
解決するがミイラ取りがミイラにバットエンド

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ベッドで一発ヤッてる最中でも電話に出る

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本職は大学教授

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核廃棄物等の汚染された物質を
超人的な力を手に入れられる魔法のような
何かだと思っている。

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たぶん、一番多いセリフが

I Love You.

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墓を掘るor掘り起こすときは夜中で雷雨

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潜水艦もの
メキメキッて音のあとに数ヶ所から浸水（プッシュー！）

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突然窓が割れ足元に手榴弾が転がり「みんな逃げろ！！」と一目散にその場を離れる主人公。
爆発に巻き込まれる特殊部隊の隊員。
頭からガラス窓を破り、スタントマンのごとく綺麗に一回転して背中で着地。
命からがら助かる主人公。
心情的に遠くに転がっている手榴弾を拾いに行く気になれないのは分かる。けど、足元の手榴弾ぐらい窓から投げ返したほうが仲間を助けられたんじゃないか？と度々思う。
そう思う人が多いからなのか、最近の映画は拾いに行く気にならない絶妙な距離に手榴弾が転がる事が多い気がする…。

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追われて断崖から滝壺や海に飛び込んで逃げ切る
追っ手は続いて飛び込まないで舌打ち

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激しい銃撃戦の最中、飛び込み前転で別の障害物に逃げ込む時にまず被弾しない
したとしてもかする程度で、致命傷は絶対ない。

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ナチスなのにちょっと憎めないヤツがいる

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ナイフで木を削ってるギャング一名。

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主人公は銃撃戦では死なない
主人公はカーチェイスで事故らない
主人公は最後にヒロインとのキスシーンでエンディングを迎える

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ベトコンじゃなく味方を空爆してしまう

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でも味方の空爆では主人公は絶対死なない

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近年の海洋生物パニックものは
平気で陸や空まで追いかけてくる

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喘息の吸入器は無くしたり壊れたり等して使えなくなる

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「ヤツはこのあたりに潜んでいるはずだ、一軒一軒シラミつぶしに調べろ！」

→適当に探す下っ端たち

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スニーカー＆ジーンズで水溜り、浅い沼など避けずにそのまま通過する。

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秘書「日本のＭｒ．セイトウが30分前からお待ちです」
主人公「30分前？こっちは時間通りだぞ！これだから日本人は…」

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「ゲラァウルヒアー！（Get out here!）」
「モジモジ・・」
「ゲット！　アウト！」

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主人公「コニチワ、ワタシハ…」
Ｍｒ．セイトウ「hai!how do yo do?」

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悪党は高所から転落しやすい。

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ナチスドイツをディスる

凶悪犯はメキシコを目指す

エンドロールに流れる曲の二曲目は映画のイメージに遠い

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ベッドの下に隠れていたらケータイの着信音が

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ホラー、ゾンビ映画で
怪物から身を守らなければいけないのに
女性はタンクトップ等の薄着！

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格闘系の映画はスローモーションで飛び散る汗と血しぶき！

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鳩が出る

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困った時のロボトミー手術

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戦争映画で自分の過去を語る奴のその後の致死率はほぼ100％

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1、2、3、でGOだと言ったのに2で行動を起こす相方。

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仲間が「やめろ　危ない」とひきとめられる奴の死亡率はほぼ100％

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ホラー映画、パニック映画では行動力がある奴ほど死ぬ

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逃走する車にどこまでもしがみついてくる
ド根性のあるゾンビが２，３匹いてる

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ケツネタで大笑いをする。

手錠は、軽いエロネタにされる。

亡くなった人には決まって「残念だ」。
ご愁傷様など他の訳し方があまりない。

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襲われてる女がチンコ蹴って一瞬逃げるけどけど、やっぱ捕まる「このアマぁ」

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入り口の警備員は肥満体系の中年おじさんで、テレビ中継に夢中になっている。

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車のハンドルの下の部分から強引にコード引っ張っていじるとエンジンがかかる

あれホントにかかるのかな？

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