2001年宇宙の旅

いろいろと印象深い場面はあったけど、正直よくわかんなかった

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ラストシーンは衝撃だった。

映画であれほど哲学的感慨に陥ったのは、
この映画だけだった。

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つーか、どんだけ映画見てんだ？って話だとおもうが
そういうこと抜きに>>2みたいなことを全力で言っちゃう人、いるよね。

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全てが今見ても近未来的と思いきや、実はPC画面だけ
化石レベル。

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＞＞3

おまえの頭が鈍いだけの話。

貴様には『ゴジラ対キングコング』あたりが
お似合いだ。

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古代と未来の間にモノリスに人類が接近する2001年があった
人類はモノリスに触れる毎に、良くも悪くも次世代に進化する
そしてHALは悟っていた
人類が暴いてはならぬ謎を

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>>5
君、怒りに震えてキーを打ったな。アンカーが効いていないじゃないか。
ゴジラ対キングコングも、けっこう面白いぞ。

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1968年にこの映像は凄いと思う。
オープニングは何度観ても感動する。

命綱なしの船外活動はやはり無謀ではと。

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続編の2010年宇宙の旅を見ると謎がわかりやすくなる

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東西冷戦が終結してなければ
今の宇宙開発はこのぐらい進んでいたはず

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みなさん、こんにちは。
私はHAL9000コンピュータです。
イリノイのHAL工場で生まれました。
1992年1月12日でした。

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>>10 そういえば２０１０年は原作だと中国も宇宙進出した超大国として出てくるんだけど、
幼かった俺は「中国？ロケット飛ばしてるけどあんな後進国が米ソと並ぶわけないだろ？」
と思ってたわ。

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ディスプレイがすべてブラウン管じゃないのに驚くこの頃

ＣＧないのにコンピューターを描くのにも驚いた　この頃

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俺の前にモノリス現れないかなぁ

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町山さんの解説読んでやっと意味がわかっ
たよww
いくらなんでも難解過ぎない？
意味がわかったらすごく良い映画だと思え
ました






モノリスじゃなくてスマン

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