これって、結局

どうなったんですか？ガセだったんですか？

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>>1
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311123445...

まだ、企画を映画会社に売り込んでは断られてる段階だと思います。
企画立案者が「ピラニア３Dの監督に依頼した」と言ってますが、その監督は別の映画の製作に向けて大忙しの最中でコブラなんて作れるワケない。

それと・・・・YUTUBEの映像は「リディック」だかの他作品の映像を借用したフェイクです。 （海外の一般ファンが作ったんじゃないですか？エヴァ実写版のフェイク予告だってありますよ）


↑
今のところ全くの白紙状態みたいやなぁ・・・
いいと思うけどね　コブラ
原作最高だし

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即答有難う御座いました

＞まだ、企画を映画会社に売り込んでは断られてる段階

……。
見通し真っ暗ですな。
結局この画像もガセだったってことか…。

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「こういうコブラを撮りたいんですけど」って言ってみただけの話。
どこかの会社が金出してくれるのを待ってます状態。
でもこういうの言っただけでも「コブラ実写化が始動した」って発表しちゃうんだよね。
今はパソコンで本格的なのが簡単に作れちゃうからこういうのが横行してる。

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バブル期だったら日本企業が金出してたかもしんないね。
>>3　ガセというより、売り込みのためのイメージ画像でしょう。

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ガセとは一言も言ってないよ。
ただ動き出してもいないベンチャーみたいなもんって事。

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企画が出ては消えるなんて映画業界じゃよくある話だもんなぁ。

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松崎しげるのスケジュール待ち

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こういうのって「作ろうと思ってます」なんてとりあえずでもいいから発表すると
制作に関わる企業の株価が一時的に上がるんだってさ。
それで経済ニュース方面でちょっと注目されたら資金を誰かが出してくれる可能性が
多少は上がるんだと。

でも実際の目的は一時的な株価上昇による売り逃げビジネスなんだろうね。
AKIRAの実写化なんて毎年定期的に言ってるじゃんｗ

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アメリカ人が好きそうなジャンルだけどねぇ

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そもそも映画が撮られる可能性すら無いんだけど、
これだったらハマる！みたいなキャスティング妄想でも語ろうかｗ

よくよく考えたらロバート・ダウニー・ジュニアとグウィネス・パルトローの
アイアンマンコンビがコブラとレディをやったら、そのまま似合ってる気がする。

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そんならコブラ＝ベルモンド

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ノックをすべきだったかな？

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整形前はアランドロン

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現役の俳優で金髪でかっこいい人っていたっけ？
かなり優男になっちゃうけど、ライアン・ゴズリングとかどうだろう。

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この人が一時人気だったよね
でも原作漫画がスターウォーズのパクリなので映画化は無理

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それは問題にはならないよ。数あるSWオマージュの一つでしかないんだし。
本家SWが『ハン・ソロ若き日の冒険』とか作り出しちゃったらモロ被りだけども。

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問題になるかならないかは原作者次第なんだ
版権に煩いルーカスの顔色を窺うと思うんだ
「オマージュ」は、フランス語（hommage）で
「敬意」「尊敬」「献辞」「賛辞」という意味だけど
パクリとパロディとの線引きは曖昧なんだよ

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ものは言い様って事でしょ。
パクリ、パロディー、オマージュ、メタファーetc.
別にコブラ映画化が無理ってほどの話じゃないと思うんだけど。
無理ならそもそも>>1みたいなコンセンプトアートすら発表しないだろうし。

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実写化すると、サイコガンがチンぽこにしか見えなく
て、ああこれは海外では無理だろうな、と思った。

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サイコガン=男性器という見方は正しい

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