ヨーロッパ映画 総合
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001 2014/09/23(火) 22:54:55 ID:79zRsf0KLU
DVD・BD化しても大して話題にもならず、レンタル屋にあっても1本きり・・・
なんてことが少なくないヨーロッパ映画ですが、素朴で冷静な描写は
ハリウッド映画よりも日本人の感性に近いものを感じます。
皆さんが発見した良作について話題交換しませんか?
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004 2014/09/26(金) 06:04:17 ID:F8ukEcHcDY
>>3 あれはひどすぎだねw
厳密には馬一頭ですらなかったし
・善き人のためのソナタ(2006、ドイツ)
時は1984年東ドイツ、全ての国民は国家保安省(シュタージ)によって監視されていた。
ヴィースラー大尉は国家に忠誠誓うシュタージの局員。
当時西側諸国でも知名度があった劇作家ドライマンを対象として監視を始める。
この映画もとっても良かったです。
33歳にして初の長編監督作品とは思えない、洗練された出来。
95点。
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