むかしの方が良い理由

CGじゃないから
CGの侵蝕が映画を腐敗させた

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ハルクは昔の方が怖くてカッコイイよな

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アイアンマンのチープさがやばい。

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コレのＣＧ版はないんだけど、本当に怖い映画だったなぁ。
昔のやつは技術がない分、「内容」で怖がらせようとするんだよね。
だから逆にリアルだった。

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トム・サヴィーニ先生の特殊メイク・マジックは偉大。

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>>5リック・ベイカー先生もね。

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猿もCGより特殊メイクの方が今見ても不気味

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スゴイクオリティだよな
昔の猿の惑星の特殊メイク・・

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>>5 師匠のディック・スミスを忘れてもらっちゃ困る。

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最新の物についていけない加齢臭ども　うける
脳みそが止まっている

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>>10
CGってべつに最新のものでもないんだけど？
ま、お前みたいな一夜漬け映画ファンには理解できな
いだろうがね

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スターウォーズもエピソード４から６までの方がリアリティーある感じがする

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>>10
おまえからは恥垢の匂いがするなw

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>>1 アイアンマンじゃなくて禁断の惑星だろこれw

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スパイダーマンも東映の方がなんか好き

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CGを初めて使った映画って何なの？

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トロンじゃないかな？

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[YouTubeで再生]
トロンは１９８２年ですね。日本でも１９８３年にゴルゴ13で少しだけ使われてました。

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昔のは特撮がひど過ぎて想像力補正がかかってるからじゃね？
とStartrekTNGを毎日見直してる俺が思った。

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カーペンター作の『遊星からの物体X』をCGでリメイクしたけど、
結果はどうなったか、わかるな？

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>>18
ワロタｗ
なんですかこの取ってつけたようなコンピュータグラフィックはｗｗ
こんなのがまかり通った時代が逆に恐ろしい

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ごく初期の3DOとかプレステはこんな感じだったよｗ
それでも感動当時最新の技術に感動したもんだ

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>>18
1983年でこのレベルって作った人はかなりすごい腕前じゃん。

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アイアンマンでもなく禁断の惑星でもない。改造人間の復讐だよ。

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　こんな改造はイヤだｗｗｗ(*´ω｀*)

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>>21
「ゴルゴ13」は世界で初めてＣＧを使ったアニメだそうです。
このＣＧを作ったのは当時のトーヨーリンクスで、8080搭載のワンボードＰＣ80台（？）と
それぞれに5インチフロッピーディスクドライブを繋げて宙吊り状態で扇風機で冷却していた
とか。　しかも現場は冷房の無いアパートの無い一室で、当時のＰＣの能力のため１フレーム
を数10分かけて描画し、膨大な時間をかけてこのシーンを作ったとか。　黎明期というのは
苦労が多いのは当たり前だが、これをやり遂げる熱意は評価してほしいね。

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>>18
初代ファミコンとかぴゅう太の時代にこのCGはマジで凄い。
感動した。

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[YouTubeで再生]
実写ものの傑作は「ブレードランナー」だと信じています。
一切ＣＧは使われておらず、光学合成ですが素材はすべて実写です。　撮影も現在のような
ハイビジョンではないので現像してみなければわからない世界でした。　それだけに監督が
納得できなければ撮り直しになったり、ミニチュアがボツになったり、撮り直しできなければ
不満ながらもそのまま使ったりと大変な撮影だったのです。「ブレードランナー」のシーンも
つっこみ所が多いのですが、それを補う魅力に溢れる作品です。

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一作目のターミネーターのエンドスケルトンも、コマ撮りのぎこちない動きが
かえって不気味で怖かったりするよね。

また、低予算映画だったため、そもそも特撮自体もショボかったけれど、
それを補って余りあるほどシナリオやセリフが秀逸だった。

特に、未来のジョンが、過去へ送り込んだカイルに託した母・サラへのメッセージ、

「苦難の歳月を生き抜いた勇気に感謝します。これからあなたが直面する事態に
私は力を貸すことはできませんが、力一杯、強く生き抜いてください。
そして、必ず私を産んでください」

…とか、
サラとカイルの、

「ねえ、何かしゃべってて」
「何を？」
「わからない…私の息子のこととか…」
「…背は僕ぐらい…。眼は…君にそっくり…」
「どんな人間？」
「信頼できる。力もある。…ジョンのためなら死ねる」
「…生まれたら、“ジョン”って付ければいいのね」

…という会話とか、「これぞタイムスリップＳＦの醍醐味」というセンス・オブ・ワンダーに
満ちていて、ゾクゾクするくらいカッコいいよねえ。

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「これどうやって撮ったんだ？！」っていうストーリー以外でワクワクさせる要素がCGの多様で消滅したよね。
危険なシーンでも生身のスタントを使ってたから、観てる側もリアルな恐怖を体現できた。

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イレイザーヘッドも、他はちゃっちいのに、あの赤ちゃんだけは異様なほどリアルに作りこまれていた。
デヴィッド・リンチもいまだ詳細を明かしていない……。
噂によると、ウサギの皮を剥いで加工したとも言われているが、ああも微妙な動きをするものだろうか？

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CGにはもはや夢がないんだな
例えばァミコン
どうやって子供たちをワクワクさせてやろう？って試行錯誤や情熱が
あの8ビットの中に注ぎ込まれていたからロングセラーに成り得たんだよね
そういうのがないよ今の映画には
スターウォーズにしてもそうだわ
8ビットにもどせ8ビットに！

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ガンダムで言うところの、カトキハジメ的なモノの流行があるのかと思う。
シュっとしてビシっとしててかっこいいのに統一されてる感じ。
タートルズまでそんな波。ダサ、かっこいいというか
女の子で言うとブサカワというジャンルがいないんだな、多分。

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ジャッキー・チェンは身体張ってたからなあ。

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[YouTubeで再生]
「ザ・フライ」のクライマックスも良かった。
このグチャグチャ感はＣＧでも難しいかも。

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[YouTubeで再生]
今見ると新鮮！！

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>>35
ハンバーグ食えなくなんじゃんｗ
>>36
これスゲェな
夢が詰まってる
まさに8ビットだわ

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[YouTubeで再生]
マペットムービーの傑作「ダーク・クリスタル」
この食事シーンの小道具の物量に圧倒された。
きぐるみのクオリティもすばらしい。

>>36
これはＳＦＸ史上に残る名シーンとして紹介されていますね。
私も大好きなシーンです。

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ＥＸＯ　ＭＡＮだな

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>>36 ターミネーターもゴルゴのオープニングも骸骨。骸骨は動かしたく何かがある。

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サンダーバード実写版は実写版の方がアニメーションで
昔の方が人形だけど実写なんだよなぁと、実写版を見ながらずーっと思ってた。

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骸骨といえばレイ・ハリーハウゼンだが、子供の趣味を親が援助して才能が開花した
CGは効果的に使うべきで、やたら多用すると工夫が生まれずにただのアニメーションになってしまう感じがする
必要は発明の母、物体Xでは伸びるようにガムを混ぜたり、失敗して火事になったりしてるが、両腕のない人に役者のマスクをかぶせるという荒業でワンカットの威力が増すというのはあるかも
計算された爆発や汚しより、汚れてしまった感じや存在感、偶然撮れたショットの方が魅力的だということかも

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>>42
ちょっと何言ってるかわからない。

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あのゴルゴ世界初のＣＧだったのか
劇場３本立て見に行った時ヘリのシーンで客数人が
「うおーすっげーーー！」って声が聞こえたなｗ
確かにこの世で初めて見るすごい映像だった

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[YouTubeで再生]
スターウォーズに対抗した日本の「宇宙からのメッセージ」。
劇場で観たのに内容を覚えていない。
すべてがダサかったことだけは覚えている。

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アイアンマン凄く面白かったのに、アベンジャーズでは何だかCGが気持ち悪くて楽しめなかった。
この出来ならアニメでやった方がマシだと、そう鑑賞中に考えながら観てた。

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