名作の共通点…

何かある?

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まずこれ>>1は名作じゃない。
ただの大作。

名作はこっちの方

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少年誌で漫画化されることかな。


>>1と>>2の違いは、なに？

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>>2
完全同意

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>>2

「ターミネーター２　名作」で検索。

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あくまで個人的な意見

ターミネーター 　秀作　よく出来ていてそのジャンルでは傑作　好みの問題で万人受けしない
ターミネーター２　名作　１の要素プラス万人受けするエンターテイメント
ターミネーター３　駄作　お金＆時間の無駄　もっとうまくできただろうに
ターミネーター４　凡作　悪くないんだけど　目だった良い点もない　平均点

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2作目が1作目と同等かそれ以上なら名作と認定できる

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政治的な主張が少ない（その当時の世相を風刺したコメディを除く）

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展開もオチも分かってるのに何回見ても楽しい
飽きるほど見たはずなのにやっぱりまた見たくなる

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>>9
だよね。
俺が何回観ても面白いと思うのは、コレ。
名作だというのは、万人が認める所。

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他と共通点が無いのが名作。

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俺が定期的に見直す映画

魔界転生
エイリアン2
ゾンビ
マッドマックス1と2
ダイハード1と2
カリオストロの城
タ−ミネ−タ−1と2
ロボコップ1のみ
トレマーズシリーズ
ミッションインポッシブル1と3
フロムダスクティルドーン

俺の頭はかなり単純と思われるがめっちゃ好きなんだ。俺の中では名作。

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>>12
単なるビジュアル志向のガキだな
繊細さに欠けるわ

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>>9
その理論でいくと、俺の場合は、

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
「ゴッドファーザー」
「ガタカ」
「トゥルーマン・ショー」
「ロング・キス・グッドナイト」
「ギャラクシー・クエスト」
「細雪」
「ジュブナイル」
「1999年の夏休み」
「東京少女」
「吸血鬼ゴケミドロ」
「ガメラ対大悪獣ギロン」

…あたりかな

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>>12

スマン、44なんだ。

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間違えた　>>13　ね

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個人的名作リストから考えると、
見終わった後の余韻が心地良いのが共通点。

なのでセブンやマッドマックス1は面白いけど僕の中の名作リストには入っていない。

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気にするな。誰もマッドマックスを名作だとは思っていない。

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なら「ガス人間第1号」と「ヤクザの墓場」は外せな
いんじゃないか？
>>14
「細雪」ってなんだよ？w

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>>14「吸血鬼ゴケミドロ」。やっぱり名作だよね。

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時間が長い映画は良い映画が多い。
短いのは、たいがい面白くない。
親父が昔から言うてます。

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>>14
>「細雪」

市川崑監督の83年版しか観たことないけど、退屈な文芸映画かと思いきや、
良い意味で娯楽作品的で凄く面白かった

俺も何回か繰り返し観たよ

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>>13
じゃあガキが作ったのか？

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>>11
そんなものはない

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”○○（その映画のタイトル）製作委員会”のクレジットがないのが名作。

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名作「うる星やつら ビューティフル・ドリー
マー」。アマゾンからブルーレイ届いた。

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名作の共通点
始まってからツカミまでがもう面白い

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>>27
スピルバーグの宇宙戦争のことを思い出した。
始まってからツカミまでがスゲー面白くて、そこから先が、まぁ…なんだ。

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>>28
名作は総じてツカミの時点で面白いけど
ツカミが面白いからといって
全て名作というわけじゃないのよね

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名作映画が面白いとは限らない
早く終わらないかなぁ
ゲッ！まだ30分しか経ってねぇ

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．．．．．

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忘れた頃にまた見たくなるのが名作だろ？

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スピルバーグの名作は「 1941」

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スピルバーグに名作など無い

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>>27　エメリッヒの映画なんて名作だらけになっちゃうよ。

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名作というわけではないが
初期のトム・クルーズの主演映画は

才能ある若者がいて
身内の死などで落ち込んだり挫折したりして
立ち直り、再びその才能を輝かせてハッピーエンド。

こんなのばっかりだった。

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コッポラの名作は「アウトサイダー」

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映画制作者自身が「こんな映画が撮りたい」と思うのが名作じゃないかな
先駆的な技法やプロット・脚本をパクられる作品には自然と名作の風格が備わるというか

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>>12

分かるよ。
俺も44。
ガキって言われるかもしれないけど、アニオタとかと違ってその他のジャンルも沢山みてるよ。
だだ、好きな映画と言われれば君と意見は八割一致する。

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公開当時、カリオストロの城は興業収益は惨憺たる物だった。

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>>2 と >>4 は、
名作をけなす事で

　「俺、すっげー。超インテリ」

の典型的な奴。

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何度も観たくなって何度観ても面白いのが共通点じゃぁないかな？
ただ、その人にとっての何度も〜の作品が十人十色なだけで。

関係ないけど、エイリアン2で惑星LV-426の入植者基地（大気処理エリアだったかな）のゲートを装甲車が通る時に上部の砲塔が後ろにウイーンってスライドするシーンが何故かツボ。

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ターミネーター2は善玉で出てきた時点でダメだと思った。
1のショットガンで何発も撃たれて起き上がってくるとか
同じ名字の人間や関係者を全殺しにするとか
自分で肉や目をえぐって修理するところとか衝撃的だったもんな〜
T1000だって原理はなんだよって思ったし(ロバートパトリックは好き)

バックトゥザフューチャーは2で未来もダメだと思った。
ダイハード2も引き延ばし感があった(敵の副ボスの怖い顔は好き)
ついでにトゥルーライズもつまらなかった。
AKBの曲みたいなもんだよ。売れそーな感じのもの作って宣伝で洗脳する。
実はほかにいくらでもいい曲はある。

エイリアン2とかロボコップ2も3もリメイクも良かったけどな
特にエイリアン2は必死に作ってできたしそれがわかる。
唯一の突っ込みどころはパルスガンの残弾数表示が右面となぜか左利き仕様なところかw

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こないだ中古で『ターミネーター』のDVD買って改めて観たけど、しょせんはB級で先見性と高尚さはこれっぽっちもないなと痛感した。
この監督の初期の作品だけど、まったく洗練されておらず、荒削りの感が強かった。その粗さの中にも、キラリと光るものがあるのだが。
シュワも黒の皮ジャンに黒のサングラス姿で、情け容赦ない殺し屋っぷりは、まるで悪い夢(追われる夢)に出てくる『追跡者』そのもの。
人間の脅威であるヒグマのメタファーを表わしているんだと今さらながら思った。

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登場人物の少なさや夜の場面が多いなどナイトムービーの典型ではあるが、シュワルツェネッガーのキャストで化けた名作
ロッテントマトではトマトメーター100％になってるね
ランス・ヘンリクセンだとセンが細すぎて怖くないが、スッパダカの筋肉ガンマニアが追いかけてくるってのは、かなり怖い

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ターミネーター3ってそんなダメか？
むしろ2より面白い。
ジョンコナーをもうちょっと美系にすれば良かったw
T-X？もT1000みたいにデタラメ設定じゃないし。
進化すればこうなるって感じだった。

結局未来は変わらないという身も蓋もない感じはあったけど
最初からそうとわかってるスターウオーズ新３作よりはいいw

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俺はターミネーターの1と2は両方好きだけど、この2つは別ジャンルの映画だと思う。

1…SFホラー

2…娯楽アクション＋人情（人間とヒューマノイドの交流）劇

だから、SFファンの人であれば、よりSF的なセンス・オブ・ワンダーを感じさせる
プロットやシナリオという点で（「生まれてこなかった男」「38世紀から来た兵士」
という元ネタはあるものの、それらを非常に上手く分解・再構築していると思う）、
1に軍配を上げたくなるだろう。

逆に、SFにそれほど思い入れの無い人（こちらが大半か？）であれば、
老若男女が楽しめる普遍的な娯楽性やケレン味のあるアクション、
エポックメイキングとなったCG映像などに重点をシフトした2の方を
高く評価すると思う。

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