ビリギャル


▼ページ最下部
001 2015/05/01(金) 11:51:48 ID:V4XIZmdhwc
2015年5月1日(金) 全国東宝系ロードショー

【キャスト】
工藤さやか - 有村架純(幼少期・山田望叶)
坪田義孝 - 伊藤淳史
森玲司 - 野村周平
本田美果 - 松井愛莉
香川真紀 - 蔵下穂波
岡崎結衣 - 阿部菜渚美
西村隆 - 安田顕
工藤龍太 - 大内田悠平
工藤まゆみ - 奥田こころ(幼少期・川上凛子)
工藤あかり - 吉田羊
工藤徹 - 田中哲司
峰岸誠 - あがた森魚

【スタッフ】
原作 - 坪田信貴「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」
監督 - 土井裕泰
脚本 - 橋本裕志
劇中歌 - Saku「START ME UP」
製作 - 映画「ビリギャル」製作委員会
配給 - 東宝

映画「ビリギャル」公式サイト
http://www.birigal-movie.jp/

https://www.youtube.com/watch?v=aZdU6y9NeiI

返信する

002 2015/05/01(金) 13:18:35 ID:xji/stoNAg
有村架純はちょっとなぁ

返信する

003 2015/05/01(金) 21:23:14 ID:6WIl3qQ67M
面白かった
脇役が演技上手多いので安心して観てられた
有村の演技でモヤモヤした所もあるけど

返信する

004 2015/05/02(土) 05:14:11 ID:eGFl5TU9Ro
原作から設定が大きく変えられてる作品だったな。

原作では主人公のJKは、
・元々中学の時は成績優秀な優等生で学年トップクラスで、進学校に入るも勉強について行けず意欲をなくして落ちこぼれに。
・偏差値34なのはあくまで校内偏差値で、進学校の中で34って事。しかも一番苦手だった国語の偏差値。
・全国偏差値をあげて(進学校なので)推薦入試で受けるのだが、その入試科目は英語だけ。(英語は元々得意)
・姉は一橋大学生で、姉からも入試に対する攻略法みたいなのを教わる。

これが原作のJKなんだけど、映画では本当にバカなDQNギャルになってる。
原作本は「やる気のない生徒にいかにやる気を出させるか」を書いたhow-to本なんだけど、映画は全然違うな。

返信する

005 2015/05/02(土) 05:21:05 ID:eGFl5TU9Ro
しかも合格したのは、SFCと呼ばれる「慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス」のメディア研究科。
SFCはいわゆる「慶応」とは別のキャンパスで、サブカルチャーや環境問題などを取り扱う科のある別の団体。
もちろん競争率も低ければ合格偏差値も低い。
というかほとんどで入試は「一教科+小論文」のみ。

返信する

006 2015/05/02(土) 07:33:04 ID:TNMOhpkM5A
そうだったのか
そんな大胆な脚色があったとは

返信する

007 2015/05/02(土) 10:07:24 ID:9af27/I5/Q
松井愛莉がいいね。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:7 KB 有効レス数:19 削除レス数:0





映画掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:ビリギャル

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)