ビリギャル

2015年5月1日(金) 全国東宝系ロードショー

【キャスト】
工藤さやか - 有村架純(幼少期・山田望叶)
坪田義孝 - 伊藤淳史
森玲司 - 野村周平
本田美果 - 松井愛莉
香川真紀 - 蔵下穂波
岡崎結衣 - 阿部菜渚美
西村隆 - 安田顕
工藤龍太 - 大内田悠平
工藤まゆみ - 奥田こころ(幼少期・川上凛子)
工藤あかり - 吉田羊
工藤徹 - 田中哲司
峰岸誠 - あがた森魚

【スタッフ】
原作 - 坪田信貴「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」
監督 - 土井裕泰
脚本 - 橋本裕志
劇中歌 - Saku「START ME UP」
製作 - 映画「ビリギャル」製作委員会
配給 - 東宝

映画「ビリギャル」公式サイト
http://www.birigal-movie.jp/

https://www.youtube.com/watch?v=aZdU6y9NeiI

返信する

有村架純はちょっとなぁ

返信する

面白かった
脇役が演技上手多いので安心して観てられた
有村の演技でモヤモヤした所もあるけど

返信する

原作から設定が大きく変えられてる作品だったな。

原作では主人公のJKは、
・元々中学の時は成績優秀な優等生で学年トップクラスで、進学校に入るも勉強について行けず意欲をなくして落ちこぼれに。
・偏差値34なのはあくまで校内偏差値で、進学校の中で34って事。しかも一番苦手だった国語の偏差値。
・全国偏差値をあげて（進学校なので）推薦入試で受けるのだが、その入試科目は英語だけ。（英語は元々得意）
・姉は一橋大学生で、姉からも入試に対する攻略法みたいなのを教わる。

これが原作のJKなんだけど、映画では本当にバカなDQNギャルになってる。
原作本は「やる気のない生徒にいかにやる気を出させるか」を書いたhow-to本なんだけど、映画は全然違うな。

返信する

しかも合格したのは、SFCと呼ばれる「慶應義塾大学　湘南藤沢キャンパス」のメディア研究科。
SFCはいわゆる「慶応」とは別のキャンパスで、サブカルチャーや環境問題などを取り扱う科のある別の団体。
もちろん競争率も低ければ合格偏差値も低い。
というかほとんどで入試は「一教科＋小論文」のみ。

返信する

そうだったのか
そんな大胆な脚色があったとは

返信する

松井愛莉がいいね。

返信する

ビリギャルが沢山いて分からなくなってきた。
これであってる？

・SMAP 27時間テレビで結婚式したのは原作のモデル
・ビリギャルの本の表紙の子(金髪)はただのモデル
・今回の映画の有村架純ってのはただの女優(表紙の子でもない)

返信する

普通に青春映画してたので良かったな。誰目当てかわからんが観客は女子が多かった。

返信する

普通に馬鹿女が努力して名門大学に入ったってことでいいじゃんw

返信する

バカな題材（ガセ）に飛びつく、クソな映画関係者。

返信する

>>8
それであってる。

原作本は、進学校へ進むもそこで落ちこぼれて（学内）偏差値38にまで落ちたけど、そこから頑張って慶応に推薦合格したって実話を書いたモノ。
ちなみに著者は、そのJKが通っていた塾の講師（映画でいう伊藤）で、現塾長。

原作本の表紙の金髪JKは、石川恋というグラビアモデル。
表紙撮影用のタレント。

映画でJK役をやっているのは有村架純という女優。

返信する

石川恋のほうがそれっぽいけどな
少なくとも見た目は

有村架純は悪い意味でかわいすぎるというか、全然ぐれているように見えない

返信する

原作のビリギャルは「家族のサポートがハンパなく良かった」「家族の協力なしにこの成功はなかった」と書かれてるのに、
映画では母親は信じないし父親はバカにするしで最悪な家族に書かれている。

これ、原作モデルの家族は怒ってもいいんじゃね？

返信する

映画は映画

どの原作がある映画も誰が見ても分かるように、分かり易く脚色して映像化してあるもんだよ

返信する

全部事実通りにしちゃったら「この物語はフィクションであり実在の人物　団体等とは関係ありません」ってテロップが出せなくなるじゃん。
あれを観るのだけが俺の愉しみなのに。

返信する

吉田羊っていう名前を最近やたら見かけるんだけど
どっから湧いて出てきたの？

返信する

これ話だいぶ盛ってるらしいね
本当はそんなにバカでもない子がさほど難しくない大学に合格したと言うまあまあ普通の話

返信する

・

返信する