どうも腑に落ちない作品


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001 2015/07/08(水) 17:16:18 ID:UOmzxru64U
DVDでミッション:8ミニッツ見ました。
バンテージポイントのようでもあり、オールユーニードイズキルのようでもあり
面白い作品ではあったのですが、どうも設定が腑におちません。

主人公の軍人はヘリに乗っている最中に攻撃を受けて、体のほとんどを失って
脳の一部を失い、生命維持装置で生かされている状態。そこに列車爆破テロが
起きて被害者の歴史教師の脳と同期を取ることで犯人を捜しあてるという映画。

被害者の脳に入り込んでということは、その被害者が経験した事以外はすべて
軍人の空想、もしくはプログラムによって作り出されたものでしかなく、駅を
降りて犯人の白いバンを見つけ出しそれが真実であるというのは無理があると
思います。
映画のオチでは「現実とは別の世界に繋がってる」という感じでしたが、この
プログラムを作った目的は当然、現実世界でのテロ阻止を目的としていてる
わけで、どうもこのあたりが納得いきません。いい映画だとは思いますが
モヤモヤします。だれか補完お願いします。

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011 2015/07/17(金) 22:09:07 ID:WZmxrhN78g
[YouTubeで再生]
ミスター・ノーバディは傑作だけどね

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