映画「天空の蜂」

「天空の蜂」は、東野圭吾さんの同名小説が原作。
最新鋭にして日本最大の超巨大ヘリ「ビッグB」を乗っ取り、
原子力発電所の真上に静止させるという史上最悪の原発テロと、
究極の危機に立ち向かう人々の8時間のドラマを描いている。
ビッグB」を開発した設計士・湯原を江口洋介さん、
原子力発電所の設計士・三島を本木雅弘さんが演じ、
仲間由紀恵さんは三島の恋人で事件解決の鍵を握る赤嶺役、
綾野剛さんは「ビッグB」を奪う謎の男・雑賀役で出演している。

「天空の蜂」2015年9月12日公開
監督：堤幸彦
原作：東野圭吾「天空の蜂」（講談社）　
出演：江口洋介、本木雅弘、仲間由紀恵、
綾野剛、國村隼、柄本明、光石研、佐藤二朗、
やべきょうすけ、手塚とおる、落合モトキ、
松島花、 向井理、竹中直人、石橋蓮司

https://www.youtube.com/watch?v=8rHEOaKdDnQ

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そんな漫画みたいな下らん映画なんか作ってないで
自衛隊の特殊部隊が北朝鮮に潜入して
拉致被害者を救出する映画でも作れや

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天空の　ぬこ

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ミッドナイト・イーグルなんかと同じ匂い

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そんなに悪くなかった気がするけどな。本木雅弘はおくりびとの時と別人だったわ。

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面白かったよ。

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「届け〜〜〜っ！！」

この台詞ダサ過ぎｗｗｗ
普通「届け〜〜〜っ！！」なんて言わないでしょ？

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今度はSEALDsが安保法案廃案を叫んで原発テロの映画を希望。
合言葉は「届け〜〜！！」

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最後はヘリが原発に落ちるけど
なんかトリックがあって、大事故にはならん。
命は助かったーってオチョやろ、どうせよう。

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評判わるすぎ。当たり前だけど。
「邦画の悪い所が全部つまってる」らしいね。

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>>10
届け〜〜〜っ！

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日本の映画はなにがダメって言っても決定的にもう、ＣＧがダサすぎる。
あらゆる意味で。

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