黒澤明のカメラワークを解説


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001 2015/11/22(日) 23:33:55 ID:P8CQ87ZQU.
普通の人はこんなに深く映画を見ないよね

https://www.youtube.com/watch?v=doaQC-S8de8

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002 2015/11/23(月) 00:00:37 ID:rmSj5G19hs
普通がどの程度かは分からないけれど
大学の一般教養で映画の講義を取れば
こうした映像分析の基本は習うから
あとは映画が好きかどうかじゃない?

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003 2015/11/23(月) 00:38:27 ID:dQlA8TuJ22
アベンジャーズを引き合いに出すんじゃないよww

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004 2015/11/23(月) 00:59:28 ID:U9s5C8RLjQ
急にアヴェンジャーズなんなの
しかもこの散々な言われようは

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005 2015/11/23(月) 03:18:52 ID:iLP1PIvQ52
古臭く、仰々しく、ロマンティック過ぎるように見えるけれど、やっぱ、惹きこまれるわ。
劇的であること、映像を武器とする映画には欠かせない大切なことなんだって思える。
アベンジャーズは例え、動きはなかなか得られない類のものだ。

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006 2015/11/23(月) 08:33:44 ID:jvqJO1bSNc
意味を感じないシーンってあるけど
そういうことなのかーと感心。まあ、頭空っぽで映画見てる人ですけどね。
黒澤さんの映画は七人の侍しか見たこと無いけど(細身の武士かっけー程度の感想)
動画の最後の方のシーンかっちょええね(影武者?)

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007 2015/11/23(月) 10:40:05 ID:u4S3LEeIn6
>>6 乱だね。

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008 2015/11/23(月) 13:10:51 ID:EbnJgnsMi.
「8月の狂詩曲」映画としては退屈だけど、雨の場面だけ強烈に覚えてるな。

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009 2015/11/23(月) 19:20:28 ID:ONRbDIMGK6
カラーになってから、黒澤カントクは色にばかりこだわってカメラワークを駆使するという
バイタリティーは失ってしまったように思う。
綺麗な写真のスライドショーだけ見せられてるみたいで、退屈しちゃう作品がカラー時代はけっこうある。

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010 2015/11/23(月) 20:40:16 ID:NUdQpmGpvI
ええもん見せてくれてありがと

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011 2015/11/23(月) 22:13:02 ID:u4S3LEeIn6
[YouTubeで再生]
同じ投稿者のこれも面白かった。
改めて偉大な監督だったんだなと思ったよ。

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012 2015/11/23(月) 23:05:21 ID:Xy5KCaYP8M
バーホーベンワロタw

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013 2015/11/23(月) 23:12:48 ID:ZXZlEkhpOs
カメラと同じくらい音響にも拘って欲しかったね

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014 2015/11/23(月) 23:33:39 ID:r4lHP..1B6
>>1
今日はこの動画みせてもらって良かった。勉強になった。

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015 2015/11/24(火) 15:14:00 ID:dJlk8a9/ds
イギリスBBC制作の七人の侍の立ち位置だけを研究した番組は面白かったなあ

結論は普通の人間にこんな完璧な立ち位置を演出するのは無理
アキラクロサワは頭の中に作品が出来上がっていて
それを映像化している

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016 2015/11/24(火) 20:13:55 ID:DBd.StC5qQ
役者が好きなところに立ってたというオチじゃないの

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017 2015/11/24(火) 20:22:35 ID:shAVFNFej2
クロサワのこの人物配置の巧さは、漫画の巧さにも似てる気がする。
漫画の場合、読者の視線をうまく誘導する描き方(指揮者のような)が巧いとされてるわけだけど。
っていうか、普段こういうの全然意識しないで映画観てるんだけども、
それでも無意識下で心地よく感じてたりすんのかな?
繰り返して何度観ても素晴らしい名画ってのは、そういうのがあるのかね。

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