映画『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』劇場公開中→3スレ目

映画『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』劇場公開中→3スレ目

前スレ↓
http://bbs40.meiwasuisan.com/movie/1450397419/l5...

https://www.youtube.com/watch?v=800p3r9EGWM

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うんこちゃん

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ヘッドホン推奨

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なーんか死ぬほど詰まらなそう
黒ちゃんが出てきたりして

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>>4
面白いよ！
ミーは出ないから安心してね。

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>>4
ナー！ナムナムナミナー（俺達も出ないから安心だぜ）

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ディズニー版スターウォーズなら是非観てみたい！

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ブスリ！！！！

「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

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>>8
すぐ消せ

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おもしろいよ。4DXで観てきてみな。文句を言うのはそれからだよ。

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田舎の人はアホだから何見ても楽しいんだよ

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市川紗椰ちゃんと朝まで討論してみたいなー

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ようやく今日行ってきた。
面白かったよ。

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２回見たけどあと一回は見たい
若いキャスト達がみんな良いなー

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>>1スレ立て感謝。


見てない人用。

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地獄の黙示録の音楽はここからパクリ。

①地獄の黙示録の企画を売ったジョージルーカスは、そのカネも元手にしてスターウォーズを作った。
②かつスターウォーズのテーマはこの曲のパクリ。（「ワルキューレの騎行」≒「スターウォーズのテーマ曲」）

スターウォーズの一番最初の始まりは、この日本が作った戦争ニュース。
って話がある。

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まさかダークサイドのダースベイダーの後を継ぐフォース使いがハ◯・ソ◯とレ◯アの息子とは…　
そしてハ◯・ソ◯がその息子の手にかかって◯されるとは…　　まさに因果なストーリーだな。
しかし◯ークが見つかってよかった。

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>>16
こんな特撮にしたいという参考にしただけでしょw
大筋の原点はあくまでも隠し砦なんだし

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昨日見てきた。
１、主演の女優がいい！とってもいい！！
２、お約束を大事にしてた。
３、不意打の得意な彼が不意打ちで◯されるとは。
４、R２−D２って意外とでかかったんだなぁ。
５、これだっ！ってシーンがたくさんあって嬉しくなってしまった。

その他、どっかで聞いたようなセリフがたくさん聞けてとても楽しい２時間半でした。

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Episode VII
THE FORCE AWAKENS

Luke Skywalker has vanished.
In his absence, the sinister FIRST ORDER has risen from
the ashes of the Empire and will not rest until
Skywalker, the last Jedi, has been destroyed.

With the support of the REPUBLIC,
General Leia Organa leads a brave RESISTANCE.
She is desperate to find her brother Luke and gain his
help in restoring peace and justice to the galaxy.

Leia has sent her most daring pilot on a secret mission to Jakku,
where an old ally has discovered a clue to Luke’s whereabouts . . . .

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結局、レイの正体は公式では不明なのね？

次回作はいつかな。
楽しみだ。

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>>19
それってターミネーター・ジェニシスの印象とほとんど同じなんだよね…
サービス満点なんだけど、驚きがまったくないっていう…
徹底的に管理された優等生ビジネスモデルって感じなんだよなあ。
「遥か昔の遠い銀河には、まだ見ぬこんなものがあったのか！」っていうワクワクが正直欲しかった。

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>>17

１行目は公開結構前から公式かどうかはしらないが情報として出てたね。
youtubeでルークとハンソロ、レイア両方の家系図見たんだけど、あれってファンが勝手に作ったやつなのかな？
それこそ新３作では収まらないだろうってくらい載ってたな。

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全スレ最後の方でジョン・ウィリアムズって('A`)誰だよ？って流れになって紅茶のカップ落としたわ
凄く若い人なのかなー、あの人達

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金曜ロードショーで昔のswをHDでみたら映像の透明感が感動したわ123とかプレステのムービー見てるような感じになるんだよな今だと新鮮味にかけるな
7は普通に面白かったよ

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>>24
若さが問題なんじゃなく、とにかく無知すぎるのが問題だと思う。
わざわざ得意げにジョン・ウィリアムズのwikiを貼ってるのに呆れたもん。
スマホで何でもすぐ調べられる時代になったけど、人間そのものはどんどん馬鹿になってる。

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>>26
やっぱりそうなのかね…
だってスター・ウォーズと言えば、ジョン・ウィリアムズ、ジョン・ウィリアムズと言えばスター・ウォーズってくらいなのにさぁ
映画界で間違いなく一番有名な人だぜ…

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>>24
俺らおっさん世代が昔の常識を偉そうに語るからあえて
知らないふりしたんじゃないの？
俺らだって昔若造だった時にはモリコーネ知らないの？とか言われたでしょ

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昔ならテレビのロードショーで淀川さんなり水野さんなりが解説してくれるから
モリコーネぐらい普通に知ってたよ。ああいうテレビの解説者は、映画の始まりと終わりに基本的な情報を色々と教えてくれた。
時には基本情報だけでなく、基礎共用さえも与えてくれた。
解説者の存在こそが、テレビで映画放映することの存在意義だといってもいい。

さすがにジョン・ウィリアムズすら知らない馬鹿はもう次元が違うよ。
今からムキになってネットで色々調べたところでもう手遅れなんじゃないかと思う。

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いいじゃん。
俺でもそう毎週とか毎月とか映画を見てるとか、プロジェクター持ってるとか、そういう映画ファンでもないし。
ジョン・ウィリアムズだって、実は名前は覚えてないよ。有名な作曲家だってことは子供の時から認識はしてた。
こういう映画は純粋に面白かったら、興味を持ってその場を借りて知識をつければいいし。
人間、好きなものには覚えもいいからね。

SWには通は無いと思いたい。普通の人たちに楽しんでもらいたい気分だね。
俺的には、今の子供達がSWを見て、興味を持ってもらうだけで嬉しいね。

ま、俺的にSWに関しては、ガキの頃
録画したビデオテープが擦り切れるぐらい、バカみたいに何回も何回も見てたよｗ
そういう情熱も欲しいな。

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もしジョン・ウィリアムズがいなかったら、
スピルバーグ監督はあれほどヒット作を量産することはできなかったかもしれないし、
スターウォーズだって、初作から40年近くもたって新作が記録的大ヒットするほどの
人気シリーズにはなってなかったかもしれないな。
旋律を聴いただけで映画のシーンがぱっと浮かぶ、メロディメーカーとしての才能も
すごいけど、オーケストレーションも完璧なんだよな。
劇中で時折効果音のように鳴らされる楽器の音も、すごく映画の内容とシンクロしてる。
俺は彼の全盛期に映画を観て育ったせいか、大作映画の音楽=管弦楽　って価値観を
すっかり刷り込まれてしまったよ。
超大作を謳っていながら、エンディングにその時流行りの安い主題歌なんかが流れると、
もうそれだけでB級映画に見えてしまう。

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>>18
いや特撮は関係ない。俺の書いた都市伝説みたいないい加減な話は

①地獄の黙示録で世界に絶賛された「戦場シーンに『ワルキューレの騎行』を使うなんて、すごいセンスだ！」というセンスの元は、この日本の戦争ニュース（これはそこそこ有名）

②ルーカスは「地獄の黙示録」の企画を売ってスターウォーズの映画を製作した部分もあるので、この日本の戦争ニュースがスターウォーズの始まりでもある。

③しかも企画は売ったのにルーカスは「ワルキューレの騎行」の響きをもう一回使いやがって、スターウォーズのテーマを作りやがった（つまりこの日本の戦争ニュースがその意味でもスターウォーズの原点）。似てるやろ？

とまあそういう与太話。与太話だけどな。

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>>31
同感。
悲しいかな、これからの世代は「素晴らしき映画音楽の世界」というものを知らないままに生きていくわけだよ…
ポップスはとうの昔に死んでいるわけだが、
その死してなお生者の血肉をむさぼるゾンビポップスウイルスに映画音楽もまた感染してしまった。
そのゾンビ化した死に体映画音楽の代表がレリゴーレリゴーなわけよ…

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>>33
ミュージカル映画だって昔のディズニーとかハリウッドミュージカルとか、
すごくいい音楽使ってたのにな。
もう名曲すぎてスタンダードナンバーとして定着してしまった曲もたくさんある。
なんでああいうミュージカル映画流行らないんだろう。
去年のANNIEのリメイクも嫌いじゃないけど、やっぱり舞台版のクラシカルな
アレンジのほうがずっといいと思っちゃう。
ルーカスフィルムがディズニーに売却されたとき、まさかSWの音楽も・・・
ってすごく心配したけど、そこはきちんと守ってくれてほっとした。
ロンドン交響楽団じゃなくなったのは正直残念だけど、まあそこは我慢するよ。

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>>32
与太話なら上出来だよ。酒のみながら聞きたかったね〜

音楽の話は俺も色々残念に思ってるけど、一番残念だったのはエンドクレジットの最後の最後で
鉄琴か何かでオルゴール風のメインテーマが流れて終わったこと
「あ〜、やっぱりディズニーか」と再認識させられた。
何だかんだ言っても結局”ディズニー”って響きに抵抗があるんだとも思うわ。

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タイファイター墜落から行方不明になっていたダメロンが何をしていたのか、どうなっていたのか。
非常に怪しい。誰かに洗脳されてからレジスタンスに再合流している可能性がある。

次回作で親殺しのトラウマに耐えられず、不安定なカイロを殺して
「お前じゃ役不足だ。ベイダーを継ぐのはこの俺さ」と言ってダース・ダメロン誕生とかかも。
カイロの素顔はショボいが、ダメロンは悪役こそ似合いそうな渋いイケメンだし。

そしてダストシュートから生還したファズマの大活躍が始まるｗ
おそらく恨みを忘れないために、あのキラキラしたアーマーはゴミ捨て場で汚れたまま登場。
これこそボバの再来。

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ファズマの正体はソロ。

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このＥＰ７という映画、全編通して観れば非常に満足度の高い映画だと認識している。
だがいまだに疑問が一つ残る。それは物語がどうとかではなく「なぜ予告編はあんなにつまらなそうなのか？」という点。
予告編を見た段階で「ダメだこりゃ」と思った人は多いだろうし、「それでも俺は観に行く」と足を運んだ人も多いだろう。
では公開された数パターンの予告編に収録されていない場面で、「これこそ予告編に使うべき」と思い当たる場面があるかといえば、
これまた特に無い。だがしかし、全編通して観てみると、やはり満足度は高い。すごく不思議な映画だと思うんだ。

これはつまり、この映画が１エピソード内での『起承転結』を確信犯的に放棄しているからなんじゃないかと。
数十年ぶりの正当な続編であるＥＰ７全体を『起』として表現することに徹したからこそ、「これ！」という場面が存在しない。
ただただ観客は「帰ってきたスターウォーズの新しい幕開け」つまり『起』にひたすら酔いしれることができたんじゃないかと思う。

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レイはルークの娘と言う展開で次回作は盛り上がる。

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ファズマの中の人、ソロよりでかいッしょ

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最後に出てきたルークの義手がいかにも機械っぽいものだったのが気になった。
もっと精巧な人間の手に見えるようなのを装着していたはずなのに。
あれはベイダーの遺体から回収した義手をこだわって使っているとかなのかな？

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ラストシーンは親子の再会ってことでオケイ？

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今見てきた。懐かしさも手伝って、まあ楽しく見れたけど、詰め込みすぎのうえ展開早いから落ち着きないというか話もビジュアルも噛締めて味わうことなく
頭の中を通り過ぎていったって感じだったな。単にオレが年取ったからかもしれんが。
ただ正直、もう暗い展開にはうんざり。明るく軽く行って欲しかった。
ep1〜3なんて寄り道せずに15年前にこれ作ってれば、まだ違った印象になってたかもしれんけど。

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>>44
>>ep1〜3なんて寄り道せずに15年前にこれ作ってれば、まだ違った印象になってたかもしれんけど。

ep1製作の時期だと、その頃のルークとレイアがビジュアル的にとんでもないことになってたんだよ。
特にレイアなんかジャバ・ザ・ハットみたいになってた。
最近は年をとって痩せたせいか、だいぶ見られるようになった。

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ルークもレイアもこれに出演するためにダイエットしたんだから、１５年前だろうが問題ないだろ。
むしろ若い時のほうが短期間で痩せられる。

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これ、２Ｄだけしか観ていなくて失望を感じてる人には３Ｄ版を是非観てくれ、とお勧めしたい
ストーリー面はともかく、映画自体の印象がネガティブからポジティブに結構変わるんじゃないかな
それくらい３Ｄが自然で効果的に使われていたと思う

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>>47
やっぱり人それぞれ感じ方が違うんだな。
というのは、自分は宇宙のシーンは2Dの方が迫力があるように感じたんだよね。
2Dだと巨大な宇宙船が浮かんでるように見えるシーンが、3Dで見ると
ミニチュアみたいに小さく見えてしまうことが時々あって、少し気になった。
実際ミニチュアを使って撮影してるのかもしれないけど、
2Dだとうまくごまかせてたのが、3Dで見ることによって
本当の大きさがわかってしまう？みたいな。理屈はよくわからんけど。
ただ、廃船の中でロープをつたって降りるシーンとかは圧倒的に3Dのほうがよかった。

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俺の場合は、その３Dというのをまさにこの今回のSWで体験した。あぁ、こんなものかと思ったけどね。
うん、ありゃダメだわ…
たしかジョーズが最初の３Dだったっけ？
>>48も言うように、映画はオリジナルで見るのが本当だよな。
３Dになると、背景もボケることもあるので、せっかく作られてる映像も見れてないことになるじゃんね。
俺みたいに、２D見た後に３Dを見て楽しむってのは、いいのかもしれないけど。

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>>49
ジョーズ３より１３日の金曜日３の方が先だよ。
１３日の金曜日の方は最初に殺される人は物干し竿を持ってたり、ポップコーンが爆ぜるのを上から移したり、目の玉がまっすぐ飛んできたり、とにかく立体的に見えることに終始した感じだった。
ジョーズ３は潜水艇が映画館の中を１周したのには度肝を抜かれたが、それ以外のシーンではあまり効果を感じなかった記憶がある。
どっちも２Ｄでは見る価値がない感じだった。
当時、３Ｄに興奮して周りに説明したが、赤と青のセロハンのやつだろ？ていう感じで偏光レンズはあまり認知度が高くなかった。

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>>48
3Dと2D両方観たけどまったく同感だよ。

思ったのはバストショットくらいの寄ったシーンではすごく3Dが効果的で立体的だったけど
逆にファルコン号がデストロイヤーに入っていく時の引きのシーンなんかだと
もの凄く精密なミニチュアかおもちゃが小さな箱庭を飛んでる風にしか見えなかった。
人物も引きのシーンだと砂漠の中に小さな小人が遊んでるようにしか見えなかったよ（笑）
あとは、酒場の婆さんとか帝国の総司令？みたいなオールCGのキャラは3Dだとクッキリ切り取られててCG丸出しになってたけど
2Dで観たら輪郭がうまくボカしてあって実写に馴染んでた。
どの場面のどの部分を3Dにするかってセンスも制作側の課題になってくるんだろうね。

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地元だと３Ｄは吹き替えオンリーなんだよなあ…
誰か吹き替えで観た人いる？　変なタレントが声やってたりしない？

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>>52昔、あるコメディ映画の吹き替え版をレンタルして、
声優が関西弁でギャクを言った瞬間に、即停止して返却したことある。

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