「日本映画のレベルは本当に低い」英配給会社代表

　「日本映画のレベルは本当に低い。最近すごく嫌いになってきたよ！」
　アダム氏は憤っていた。断っておくが、アダム氏は日本映画をこよなく愛している。だからこその“苦言”なのだろう。
　「アジア映画の中で韓国や中国とかが頑張っている。それに比べて日本はレベルがどんどん下がっている。
以前はアジアの中で日本の評価が一番高かったけど、今では韓国、中国、台湾やタイなどにお株を奪われている。ちょっとやばいよ」

　「日本映画の大作、例えば『進撃の巨人』はアメリカのテレビドラマっぽくてすごくレベルが低い。何でみんな恥ずかしくないの？」
と一刀両断。最近目立って量産されているコミックが原作の恋愛映画についても「ハーッ」と大きなため息をついた。
日本で主流になっている「製作委員会方式」に不満があるようだ。リスクの分散・回避のために複数のスポンサー企業が製作費を
出資するシステムだ。
http://www.sankei.com/premium/news/160409/prm1604090...

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アクション映画からは撤退すべきだわ。　昔リターナー観たときは期待したんだけどな・・・

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期待するほうが悪い

　　　　　

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日本映画は規制が多いから仕方ないな。「映画は映画でしかなく現実とは違うもの」と線引きをつけてしまっている。
規制撤廃すれば多少は良い映画もできるだろうけど。

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図書館戦争は頑張ったと思う

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人気コミックを実写化するのはいい加減やめろ

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カメラマンが下手　

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監督が朝鮮人だらけ

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ここジャップランドでは映画はタレントを売るための道具だからね

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失礼な！　アメリカのテレビドラマはあんな陳腐じゃない

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ジュブナイル、リターナーと来て山崎貴には期待していたが、三丁目の夕日やらで路線が変わって、久々のSFアクションでヤマトに期待していたらご覧の有様よ

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学生の演劇部の延長だよね

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所詮アイドルのPV

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>>5
規制なんて関係あるかよｗ絶対

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るろうに健診は？どうよ

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るろうにはたいしたことなかった

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るろうは良かったよ。

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庵野ゴジラが吉と出るか凶と出るか

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っていうか、まず、現代邦画のレベルアップを望んでる現代日本人が何人いるか？だよ。
現代邦画・ドラマのアホ連中が、負い目を感じる事無くイキがれる現状が問題なんだよ。
まったく恥じてない様子だし、慌てて言い訳を必死に言う様子も無い。必要が無いから。
イキがっても叩かれないし、ニヤニヤヘラヘラしても叩かれないし、サングラス姿で人生語っても叩かれない。
その時点で、現代の邦画・ドラマに良作が生まれる理由も可能性も無いんだよ。

｢日本は素晴らしい国なんです｣っていう番組がネットで叩かれる時代じゃん。
自分が生まれ育った国が素晴らしい事が、嬉しく感じない。
だからと言って日本がダメになって中国・韓国に笑われるのはイヤ。
だからと言って日本がレベルアップして輝く事もイヤ。
｢俺・私の生活に支障が無い程度で情けなさを維持して下さい｣っていう無理難題が、バカ共の要求なんだよ。

今の邦画・ドラマ業界の連中は｢情けなさ・女々しさは捨てずに、その上で良作を作りたい｣って考えてるだろ。
メチャクチャ太った女が｢綺麗なバラにはトゲがある！だからダイエットはせずにモデルで成功したい！｣って考えてるのと一緒。
｢だから痩せる事はスルーで・・・さてと、美貌とは？｣とかいって活路を見出そうとする、みたいな。
しかもそういう女をヨイショする社会だから、その女は相変わらずブタで居続ける、って状態だよ。

長くなるから〆る。

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>>20
誰も読んでないよ？

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「告白」って映画は良かったと思う

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園子温をベタ褒めしてるような勘違い外人の言い分に説得力はないが
2000年以降の日本映画にはろくな作品がないのも事実

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レベルが低いのは予算がケチだから

寅さんみたいなケチな映画なら問題ないが、
進撃みたいなの作るとさすがに低予算の悲しさが目立ちすぎる
それでも客とか批評家があんまひどいこと言わないからレベルが
上がらない

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人気アニメ　ﾉｯﾄｲｺｰﾙ　名作映画。

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>>24
よく邦画は予算が無いからって言われるけど、仮に１００億で進劇作ってもCGパートはマシになるだろうけど
ドラマパートでずっこけるよｗ
それにビッグバジェットのノウハウ無いから予算の使い方もわかんないじゃね。
結局人材だから予算あるならハリウッド丸投げでいいじゃんってなるしｗ

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こんな時代だからこそ紀里谷が重宝されるのですよ^^

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>>20
いつもあんたの文章は読んでるよ
読みごたえがあるし文章のリズムも良いし共感できる点もあるからね
でも今回のは感情論すぎて痛々しい
制作陣の劣化は問題の一端でしかなくて全体を語れるほどの影響力はないよ

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>>22
現代劇は悪ないと思うが、日本人が横文字の名前つけられて
コスプレしてる時点で笑ってしまってダメだわ。

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>>26
結局人材ってのはその通りだね。
アベンジャーズが制作費200億なんだが最低限ペイできる計算が成り立つからその規模で映画化できるのであって
樋口監督、三浦春馬主演でハリウッド並の予算が組めるかって事だよ。
予算がないから出来が悪いんじゃなくて、予算を組める人材がいない。
まあ最初から世界配給を視野に入れてないからハリウッドとはビジネスモデルが違うんだけどね。

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戦場のメリクリも面白くない

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毎回のようにネット上では｢予算予算・脚本脚本・役者選考役者選考｣って話ばっかだよな。
恋愛モノとか社会派モノとか、低予算でも大ヒットしてる作品が普通に存在してるのに、
それでもムリヤリ予算予算ホザきやがって見ててイライラすんだよ本当に。

例え１００兆円の予算があって、ハリウッドの猛者達が脚本とかすべて用意してくれたとしてもムリだよ。
映画ってのは、爆発シーンとか銃撃シーンをずーっとやるだけで売れるワケじゃないからな。
必ず｢間｣ってのが生じるじゃん。合間合間に会話とか音楽とか映像とかに力を入れる必要があるんだよ。

以前も書いたけど、今の邦画・ドラマは｢脚本・シナリオ至上主義｣なんだよ。
現実から目をそらして、物語の形とか、今までに無い奇抜な事をやったりしてさ。(原宿のバカ共のファッションと似てるよ)
たま〜に昭和の作品のマネをして、｢社会問題にメスを入れる人情深い作品です｣みたいな事もするけど、
結局は作り手側が人生の理不尽とか矛盾から逃げてる連中だから、意見も考えも無いからクソになる。
｢あれ〜？この作品は人気があったからそのままやったのに人気が出ないな〜｣とかアホヅラで迷走してんだろバカめ。

筋トレの大変さは、筋トレをしてる人間にしか分からないんだよ。
筋トレもしねーであーだこーだ理屈こねて楽してマッチョになろうとすんなよ雑魚共がバーカって話だよ。

長くなるから〆る。

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「日本映画」ではなく「在日映画」

討論番組でイギリス人留学生が
「日本には移民が居ないはずなのにヤクザの類がいるのが不思議で仕方ない。
　イギリスには移民があまりいない。基本的に底辺労働者までアングロサクソン。
　なのでイギリスにはマフィアのような組織が存在しない。」…とか言ってた。

イギリス人は、イスラム難民など話にならんくらいヒドイ移民（…でなく不法滞在者）が日本には大量に居るのを
ご存じない。

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相変わらず〆男は何が言いたいのかさっぱりわからんｗ
更年期か？

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[YouTubeで再生]
業界事情知らない素人が想像してもしょうもない意見しか出ない
邦画がダメな原因はこれ聞けば大体わかるよ

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[YouTubeで再生]
そうそうこれも見るといい

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後さ、今の邦画・ドラマは｢解き明かされる謎！｣っていう｢謎｣が好きだよな。
｢現場に残された赤い靴の意味とは？｣とか｢徐々に見えてくる壮絶な過去！｣とかばっか。

で、その真実ってのが分かった時の｢説明の長さ・細かさ｣ってのがハンパ無い。死ぬ程うっぜーくらい。
｢あの人は赤いバラが好きだったんです・・｣→｢だ、だから常に現場には赤いバラが！｣
｢それにあの人の母のお墓が仙台にあるんです｣→｢だ、だからあの時仙台に！｣
｢あの人はクラシックが好きでした・・音痴なんですけどねｗ｣→｢・・モーツアルトの第４０番・・ですね｣
｢あの人は幼い頃に交通事故にあってまして・・｣→｢じゃあ、運転免許をとらないのは嫌悪感から？｣
｢ええ、あの人は自分に害を及ぼした事柄にはすべて自分を遠ざけるんです・・｣→｢聞いた事がある。心理学では・・｣
ってな感じで、ずーっとずーっと説明が続いて、その話を数人の人間がカカシしみたいに微動だにせずに聞き続ける。

謎を解く解かないの前に、生きる事自体が大変、ってのが描かれて無いからクソ作品になるんだよ。
小学生が同じ事しても事件解決になったかもしれない、っていうくらい恵まれた環境で事件を解決して
｢ふ〜・・事件解決・・か｣とかスーツ姿でカッコつけたりするけど、
苦難を乗り越えるシーンも賢いと思えたシーンも無かったのに何をダンディズムなツラしてんだよ。余計ダサいよ。

長くなるから〆る。

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寅さんシリーズとゴッドファザーやスーパーマンを
比較しても仕方がない。見る人の気持ちやん。

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らしさ。ってのは好き嫌い置いといていい事だと思う。
らしくない、合わないジャンルに手を出すから凡作にしかならないんじゃないだろうか。
中途半端に金かかるエンターテインメント作品に手をだして中途半端な作品しかとれない
んだったら、「鍵泥棒のメソッド」みたいな良質なコミカルドラマを撮ればいいと思う。

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ま〜た、〆るのおっさん、ご乱心だよw

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あと、今の邦画・ドラマは｢リアリティ｣が無さ過ぎるんだよ。

上司が部下に｢どうだ？｣とか言ったら、
部下はムカつくツラで鼻で笑いながら流し目で｢どうだも何もｗ今は年末っすよ〜？｣とか言ったら、
上司は｢やっぱりそうか・・｣で終わったりする。
ソレ、普通だったら上司は｢は？ケンカ売ってるコイツ？何で？｣ってなるだろ。
｢はい〜？｣とか｢何が言いたいんですか？｣とか｢つまり？｣とか｢おっしゃってる意味が分かりません｣とか、
リアルなら確実に険悪ムードになる日本語がごく普っ通〜に使われててさ。

｢素敵な選TAXI｣っていうクソドラマでも、運転手が客に対して
｢ソレはあなたの甘さじゃないんですかあ〜？｣とか言っても、客はキレずに｢まあ・・そうなりますね｣で終わる。
普通だったら暴力沙汰になってもおかしくないよ。気が小さい人間でも｢今何て言いました？｣ってなるよ。
俺だったら｢何だコイツ？あぶねーな？そのまま崖に突っ込むんじゃないだろーな？｣ってくらい心配になるよ。

刑事が喫茶店とかの店員に警察手帳と容疑者の写真をを見せて｢警察ですが、この男についてお聞きしたいのですが｣
とかやったら、店員は｢あ〜、ハイ。あれは去年の暮れでした。すごく暑い日でしたね・・それでその男が・・｣
とかやるけど、何だよその｢あれは去年の暮れでした・・｣って？何だよその｢すごく暑い日でした｣って？
実際やられたら警察は｢ぷっｗなんだコイツｗヤバくねーか？｣ってなるだろ。

あー長くなる。〆る。

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日本国内でマーケットが完結してるから、一過性である程度の観客動員があればOKって感じなんだろ。
最初の段階で、ハリウッドや韓国、中国の映画業界とビジネスモデルが違ってる気がする。

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テレビドラマの延長で映画を作ってるからダメなんだよ。
テレビドラマより映画製作の方が難しんんだよ。
2時間程度で話をまとめ、分かりやすく、かつ面白く
悲しく、楽しく、観客の心を動かすと、ともかくテレビドラマ
以上のものが求められるのが映画。
それなのに、ちゃちなテレビドラマの2時間スペシャルを映画ですと
言われても誰も納得しないのは当たり前。
大学で映画学科くらいがないとハリウッドのようには永遠にならない。

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