【イタリア映画】「皆はこう呼んだ「鋼鉄ジーグ」」

ある日偶然にも超常的な力を手に入れた小悪党エンツォ。
はじめは力を悪用しようとするが、日本のアニメ「鋼鉄ジーグ」の大ファンである女性アレッシアとの
出会いによって次第にヒーローとしての心が芽生えていく。
「すごいわ！あなたはヒロ・シバ（※鋼鉄ジーグの主人公司馬宙）だったのね！」

イタリアのアカデミー賞に当たるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で
最優秀主演男優賞・女優賞、最優秀助演男優賞・女優賞の４部門を独占、
その他新人監督賞（マイネッティ監督）、最優秀プロデューサー賞など合計7部門で受賞。

残念ながら日本公開は未定。
何とか応援したいもんです…

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イタリアでの永井豪アゲは異常

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ーー2016年には風忍によるコミック『鋼鉄ジーグ 飛龍伝』がダイナミックプロのwebサイトにて連載。

風忍、！？！

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8B%BC%E9%89%84%E3%82%...

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磁石の力だな

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ダンダダダダン?

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>>2
ある本によるとイタリア版鋼鉄ジーグの歌詞は
あまり作品の中身とは関係なく、「ヒーロー」という存在について謳い上げた
精神性の強い内容らしいですね。

日本版の歌詞をそのまま直訳したりしていたら
”かっこいいもの”として若者たちに受け入れられていたかどうか…^^;

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「今に見ていろハニワ幻人　全滅だ！」

…ジェノサイドはマズいよね

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♪今に見ていろハニワ原人　全滅だ！

て、今じゃとってもモラルハザードな歌詞だよね。

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昭和だね〜

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に〜く〜い怪獣〜　ぶっ殺せ〜

も結構酷かった
しかも清らかな児童合唱団の声で

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足が飛び出す ダダッダー バラバラ殺人かよ(・ω・)ノ

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ノリノリじゃん

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なんかこう、昭和っぽいノリのいい男っぽさが好きなんだろうねｗ
今はそういうのは日本じゃ流行しないからなぁ。
男くさいキャラクターの主人公なんて今は皆無だ。
でもマカロニウェスタンの国だから、「トライガン」は結構
ウケたとかなんとか・・・

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昭和アニメや特撮ソングはキャッチーなメロディだからな。
ヤマトの主題歌も海外でも評判。

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バラバラババンバン・・・怖いお

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子供心に鋼鉄ジーグが海で転んだら砂鉄凄いだろうって思った(・ω・)ノ

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日本公開来た！

映画『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』が5月から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国で順次公開
http://www.cinra.net/news/20161227-koutetsujee...

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悪くはないけど騒ぐほどでもなかった。

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