海外映画に出てくる日系、アジア系女性って

何で微妙なのが多いの？そういう選択をわざとしているよね？

返信する

目尻が上がっている＝アジア人
日本人にはウケが悪い顔

ドクターノオはメイクで吊っている
フーマンチューも

返信する

日本では人気がある美人な女優でも海外では通用しないから。
実力で選ぶとこういう人しかいない

返信する

欧米人は薄い顔をアジア人に求めてるね。

返信する

むしろ邦画に出てくる若い男も女も
主役級はどれも似たような顔が集まってだんだんノッペラボーに見えてきた

返信する

日本人役で日本人が演じてるならまだまし。
日本人役は殆ど挑戦人がやってる。

返信する

日本人役で平井堅が出てきても「えっ？」ってなるだろ。
それと同じだよ。
イメージなんだから仕方ない。

返信する

>>1
これだけキレイな逆三角形のカマキリ輪郭はなかなかないぞ。

返信する

悔しいが、欧米人のイメージする日本人は韓国顏なんだろうな
俺もこの映画見てげぇぇぇ勘弁してくれぇぇって言ったわ

返信する

しかし、三船とか勝新とか渡辺謙とか、中心的役者は濃い立ちしてるでしょ？
多分、アジア脇役は濃ければダメなんだろうなぁ〜

返信する

昔からアジア人の定型イメージというのがあるんだよ。
ハリウッド女優のルーシー・リューみたいに目が細くて頬骨が張っているのがアジア人のイメージ。
日本人が称賛するような人ってたいていは外国人顔やスタイル。
ローラとか、もこみちとか、ダルビッシュとか。
それは向こうでは大した特徴がなくどこにでもいるタイプでスパイスが効かない存在。

返信する

宇宙人みたいな顔だね。
これが日本人顔のスタンダードだと思われたくないス。

返信する

>>1
に関してはダブルヒロイン？のもう一人が美人だったから、あーもう一人は必然的にルックスは下げてるのかと解釈できた。

返信する

ハリウッドの主役は白人なんだから
その白人を引き立てるブサイクをセットするのは当然だろう
白人だって一部のイケメン美女除いたら
老け顔ゴリラーマンばっかしだしな

返信する

日本映画に出てくる外国人は
外国人から見て変ではないの？

返信する

>>15たしかに。
わかりやすい事例が、寅さんに出てくる外国人は、いかにもガイジンさんだよねぇ。
それがカッコイイガイジンさんなら、日本人としては嫌だし違和感あるよね。

返信する

「だれかに似てると思ってたんだあ＾＾」

「これはひどすぎるわ」

「読むともっとひどいんだギャー」

返信する

>>1
この女優さんは日本人の名前だったけど
在日韓国人じゃないかと思う

返信する

>>ハリウッド女優のルーシー・リューみたいに目が細くて頬骨が張っているのがアジア人のイメージ。

そりゃちょっと御幣があると思う。
頬骨の高いルーシーの顔立ちは童顔好きのアジアでは不人気かもしれないが、
ハイチークボーンと言って、むしろあっちの美人の要件を満たしているんだよ。

確かに、アジア系アメリカ人とかが、あっちのメイクの作法で
頬骨のあたりに無理やりシャドウを入れて
われわれにとっては違和感のあるメイクになってたりってのはよく見る。

ただ、それが「異質なアジア人のイメージ」だというならちょっと違うかと。

返信する

欧米人にとっての日本美女の元祖というと
オカッパ＋吊り目メイクの山口小夜子なのかなあ。
これが「日本的美意識」なのか
オリエンタリズムの逆輸入なのかは
当時を知らぬ自分にはわからん。

返信する

どこがといっても分析できないが、メイクからあちらの日本イメージとされるデザインからフォントに至るまで、
どこかがちょっと尖ったテイスト含みなんだよね。それやると中華混じりに見えてしまう。
色彩が概して派手かつ単調なのはわかるが。

返信する

うちの姉はエディ・マーフィとジェイミー・フォックスの区別もつかない
たぶんアメリカ人もスレ画とガッキーの区別もつかない

返信する