ハクソー・リッジ

劇場公開日 2017年6月24日
メル・ギブソンが「アポカリプト」以来10年ぶりにメガホンをとり、第2次世界大戦の沖縄戦で75人の命を救った米軍衛生兵デズモンド・ドスの実話を映画化した戦争ドラマ。人を殺してはならないという宗教的信念を持つデズモンドは、軍隊でもその意志を貫こうとして上官や同僚たちから疎まれ、ついには軍法会議にかけられることに。妻や父に助けられ、武器を持たずに戦場へ行くことを許可された彼は、激戦地・沖縄の断崖絶壁（ハクソー・リッジ）での戦闘に衛生兵として参加。敵兵たちの捨て身の攻撃に味方は一時撤退を余儀なくされるが、負傷した仲間たちが取り残されるのを見たデズモンドは、たったひとりで戦場に留まり、敵味方の分け隔てなく治療を施していく。「沈黙　サイレンス」「アメイジング・スパイダーマン」のアンドリュー・ガーフィールドが主演を務め、「アバター」のサム・ワーシントン、「X-ミッション」のルーク・ブレイシーらが共演。第89回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞など6部門でノミネートされ、編集賞と録音賞の2部門を受賞した。

https://www.youtube.com/watch?v=nQOeAo02v-8

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歯くさー！リッジ

以下白菜禁止
↓

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歯糞　　　　

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ハクソー・ジム・デュガン

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足負傷した隊長が、マシンガン撃ちながら毛布に乗り引きずられ退却するシーンは、
リーサルウェポン４で、ちゃぶ台をサーフィンみたいにして追いかける所から引用したんだと思う。

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面白いの？　　観た方がいい映画？　　教えて！

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これといい「シリアナ」といい
原題をカタカナ表記にしなくても別の邦題つければいいのに･･･

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>>7
向こうの配給会社との契約上、勝手に邦題をつけることが出来ないケースがある

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悪魔の毒毒衛生兵

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金払ってみる価値なし。以上。

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中身の無い映画でした。
戦場シーンの凄惨さがプライベートライアンを超えたとあったが
カメラ、演出など、全てにおいてライアンの方が遥かに上。
ハクソーは過剰演出のみで薄っぺらでした。

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全体的なシーンの尺のバランスが変な感じがした。

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親父がカッコイイ

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小太りだらけの帝国陸軍(´・ω・`)

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こんな感じでお願いします

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ジグソー・リッジ

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11と12で全部言ってくれてた、まさにこの通りの映画
自分から2回目を観ようとは絶対に思わない内容
あと許せないのがアメリカ映画ありがちの「突然大音響でビックリさせてやろう」が多用されていた事

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小太りの帝国軍人が多い事への批判に対して実際に当時の人から聞いた話で結構小太りもいたって話らしいけど
この映画見たメル・ギブソンのお父さん(戦場にいた)が「日本軍人はもっと酷くてもっと痩せてた」ってメルに言ったとさ

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メルギブソンの映画秘宝インタビュー、日本人にとってグッとくるパンチライン連発で泣ける…
映画秘宝のメルギブインタビューに寄れば
「日本兵の描き方にも注意し、彼らに敬意を払うようにしたつもりだ。
沖縄は彼らの土地だろ？そこを守るために戦うのは崇高な行為だからだよ」
で、ガダルカナルに出兵したメルギブ父曰く
「お前の映画の日本兵は良く食わしてもらってる
実際の彼等はやせ細って、それはひどかった」
そして「それでも諦めなかったのが悲劇だったんだ」

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日本軍に？なとこはあったが、中身がないとは思わない。ひさびさに映画で泣いた。葛藤しながら泣いた。
19を読んでまた突き上げてきた。

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