シェイプ・オブ・ウォーター


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001 2018/02/27(火) 21:05:33 ID:vdJ0ELF8ic
劇場公開日 2018年3月1日
「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロが監督・脚本・製作を手がけ、2017年・第74回ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したファンタジーラブストーリー。1962年、冷戦下のアメリカ。政府の極秘研究所で清掃員として働く女性イライザは、研究所内に密かに運び込まれた不思議な生き物を目撃する。イライザはアマゾンで神のように崇拝されていたという“彼”にすっかり心を奪われ、こっそり会いに行くように。幼少期のトラウマで声が出せないイライザだったが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は不要で、2人は少しずつ心を通わせていく。そんな矢先、イライザは“彼”が実験の犠牲になることを知る。「ブルージャスミン」のサリー・ホーキンスがイライザ役で主演を務め、イライザを支える友人役に「ドリーム」のオクタビア・スペンサーと「扉をたたく人」のリチャード・ジェンキンス、イライザと“彼”を追い詰める軍人ストリックランド役に「マン・オブ・スティール」のマイケル・シャノン。

https://www.youtube.com/watch?v=M-C9y3Vhd0M

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013 2018/03/18(日) 14:57:56 ID:C/ggrmEtqc
要するにこの監督が言いたいのは「トランプ 氏ね」ってことね

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014 2018/03/19(月) 22:23:47 ID:dN48sB.8O6
>>12
前回のムーンライトといいマイノリティに気をつかいすぎ

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015 2018/03/20(火) 00:39:49 ID:splWvqU4bQ
>>10
>>性描写の唐突さは疑問

「ちゃんとセックスしてるんやで」ってとこまで割と生々しく描いたからこそ
お子さま向けファンタジーから
一歩踏み込んだ映画になってると思ったけどね。

水の溜まった部屋のドアを画家のおっさんが開けたとき、
半漁人の背中越しにヒロインの艶然と笑う表情が見えるけど、
ああいエロいカットがちょこちょこあるお陰で
単に「可哀想な動物を拾って逃がしてあげた善意の人」の話以上の
ものになってるじゃん

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016 2018/03/20(火) 03:33:46 ID:8zrCAl9pR2
>>15
あのシーンは良いのよ。
でもオナとか嫁への荒々しいプレイとか…
伏線の人物描写として必要(まぁ分かる)だと監督は考えたんだろうけど、画的にもうちょいソフトにしてもよかったのでは。
それこそ指が食いちぎられたエピソードの様に間接表現するとか。

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017 2018/03/20(火) 05:51:56 ID:splWvqU4bQ
日課の風呂オナは確かにギョッとするな。家族と見れないわ。
「水中でイクのが好きな人」っていうそれとなくの伏線だろうけど。

悪役の指が腐ってもげるのって、ベタな読み方をすれば去勢っぽいんだよなあ。
(劇中で引用される「サムソンとデリラ」のサムソンの髪の毛と一緒)。
嫁抱いてる途中に血だらけになるところなんかも考えると、
60’sアメリカ白人のマッチョイズムを体現するようなおっさんが
インポテンツの不安に駆られてヒステリーになっていってるみたいに見える・・・

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018 2018/03/21(水) 00:07:23 ID:8q5xfW3W2M
そんな美人じゃない女が脱ぐとちょっとそそられる。

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