映画の設定を考えた

地球の近くに、もう１つの生命が存在する星がある。
丁度、月くらいの距離。文明レヘルは同じくらい。
お互いに、相手の星まで行けず。何百年もの間、人々は接触する瞬間を夢見る。
それで1969年くらいに相手の星に行き、歴史的な対面。
何も無い月に行くよりよっぽどロマンがある。
後は君らで設定やストーリーを広げてくれ。

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という小説やマンガを飽きるほど見てきた。

・・・後は君らで設定やストーリーを広げてくれ。

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着いてみたら、そこは昆虫型の生物が支配する惑星だった。
そいつらは鎧のような外骨格を持ち、脳が退化し、本能だけで行動する。
武器も持たず宇宙船から降り立った人類の運命は？

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>>1
黙れゴキブリ
スレ消して死ねバカ

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太陽の向こう側でおなじ軌道をまわってるとか、なんの作品だったっけ

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こいつ、あわよくばいいアイデアがもらえてデビューできるとか考えて
ずーっと前からこんなスレばっか立ててるよね。
こんなんで親とか周囲には「プロを目指して努力してる」とか言ってんだろうなｗ

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>>6
そうなんだｗ
なら書くのやめた

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第三の性別があったとかいかが？

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>>6
だな。
たぶん>>1からしてどっかからのパクリ

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>>5　映画ではないが、ウルトラセブンの第四惑星の話かな。地球にソックリだけどロボットが支配していて人間はドレーみたいな。

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ゴキブリ型生命体の支配する惑星。
上陸部隊は全滅され、軌道上より殺虫剤攻撃。
地表上の生命体は全滅し、地下深くへもぐってなんとか生き延びてはいるがやがて殺虫剤成分が浸透し次々仲間たちは死滅していｔった
そんなとき宇宙船が墜落し殺虫剤を無効化するコスモクリーナーを与えてくれる惑星を知る。
宇宙戦艦コックローチ号を建造して、コスモクリーナーを手に入れるため宇宙に飛び立つのであったああああああ、
ゴキブリ全滅まであとxxx日。

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