ボヘミアンラプソディは何故ヒットしたのか

ストーリーは普通なのに

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お前みたいに映画から何かを読み取る、感じ取るということができずに、場面場面の刺激に
反応するしかできない子供はマーベル映画でも見てたらいいと思うよ。

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今更だがサントラが凄いよね

70年代宣伝フィルム映画の頃に見て衝撃を受けた
多重録音風景とシンクロするあの華麗なコーラスサウンドの
麻薬的な魅力は手間を省く現代の音作りではもはや再現できないよ

純粋に音楽的な魅力で支持された訳で
だから芝居なんて刺身のツマで十分だった

個人的にMr.ＲＯＢＯＴの彼は大好きな役者

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あの時代にミキサー駆使して新しいものを作り出した才能と、憧れ。
夭折した画家の作品が高いような希少価値
同じ時代を生きた好きだった人達の思い出補正と、忘れたくない少年時代のあこがれとこだわり

We Are The Champions
No time for losers

俺たちはみんなチャンピオン
負け犬たちにかまってる時間はない

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今日ネット予約しようとしたら満席で駄目だったぞ

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クイーンはしんみりした曲がなくて疲れる

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　この曲でひと撃ったもんが増えたそうワニね
奴隷達はもう洗脳TV,メディアで流すとおり思いのままワニ

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クイーンにそれほど興味ないけど話題になってるので観た。
ウワサほど感動もなくごく普通の映画。
彼らがすごいのは分かってるけど映画としてはここまでヒットする意味が分からん。
終始出っ歯が気になって気になって。

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時系列と人物描写の捏造を好意的に捉えられて、CG技術を駆使したライブの迫力が評価されたボヘミアン・ラプソディ。
設定と人物描写をこれでもかと叩かれて、CG技術を駆使した戦闘の迫力だけ。と酷評されたパール・ハーバー。

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>>6　Jealousy　とか　手を取り合って　なんかしんみりしちゃうよぉ〜

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クイーンはブルース色を徹底的に排除したバンドなので
しんみりや渋さは無理

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映画オタだったから
曲は知っていたが
フラッシュゴードンの時に
初めて動いてるクイーン見た
クイーンってこういう人たちだったんだあ

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