【アカデミー作品賞受賞】グリーンブック

2019年3月1日公開

アカデミー賞３部門受賞
作品賞、助演男優賞（マハーシャラ・アリ）、脚本賞

黒人ピアニストと彼に雇われた白人の用心棒兼運転手が、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を手に人種差別が残るアメリカ南部を巡る人間ドラマ。

●出演
トニー・“リップ”・バレロンガ - ヴィゴ・モーテンセン：『ロード・オブ・ザ・リング』三部作のアラゴルン他
ドクター・ドナルド・シャーリー（英語版） - マハーシャラ・アリ：プレデターズ、ハンガーゲーム他
ドロレス・バレロンガ - リンダ・カーデリーニ：アベンジャーズ（ホークアイの妻）他

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ヴィゴモーテンふとったな。
イースタンプロミス のころは
めちゃシャープやったが。

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>>2
「ヴィゴは役作りのために45パウンド（約20キロ）増量したんだ。撮影前に25パウンド（約11キロ）、撮影が始まってから20パウンド（約9キロ）ね」

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ファレリー兄弟が監督だってことは内緒な

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こーゆー感じでアカデミー賞取った
作品てほんとに史実通りの内容を
淡々と映像化してるだけで、
盛り上がりもなく普通に終わるんだよな。
見終わった後、
『アカデミー賞って何なの？』っていつも
思うよ。

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私は自由平等博愛を貴ぶ高貴なリベラル様ですよ〜っていうアピール賞

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>>5
あれひどかったね「ムーンライト」
そういう時代なんだろうね。

淡々と何気ない日常を繊細に描写し続ける作品が多すぎるよね。
ストーリーよりも、個人にスポットを当ててる作品がどの映画際でも賞を採ってるね。

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今年のアカデミー作品賞......
『該当なし！』
って英断を下して欲しい。
良い作品がなければそれでいい。
でないとアカデミー賞の価値がない。
権威が下がる。

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いい映画だったよ。

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アカデミー賞って何なの？

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「グリーンブック」を手に人種差別が残るアメリカ南部を巡る

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