X-MEN：ダーク・フェニックス

劇場公開日：2019年6月21日（全米公開：2019年6月7日）

　マーベルコミック原作の大ヒット作「X-MEN」シリーズの7作目で、原作コミックでも重要な作品として名高い「ダーク・フェニックス　サーガ」を映画化。X-MENのリーダーであるプロフェッサーXの右腕として、メンバーからの信頼も厚い優等生のジーン・グレイだったが、ある宇宙ミッションでの事故をきっかけに、抑え込まれていたもうひとつの人格「ダーク・フェニックス」が解放されてしまう。
　ジーン自身にも制御不能なダーク・フェニックスは暴走をはじめ、地上の生命体が全滅しかねない、かつてない危機が訪れる。
　大ヒットテレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」で注目され、前作「X-MEN：アポカリプス」でジーン役に抜てきされたソフィー・ターナーが、今作でも再び同役を演じる。
　これまでの「X-MEN」シリーズや「デッドプール」「LOGAN ローガン」などで製作や脚本を務めてきたサイモン・キンバーグがメガホンをとり、長編映画監督デビューを果たした。

http://www.foxmovies-jp.com/darkphoenix...

返信する

前もやったやんこれ

返信する

製作側も失敗だと思ったからフューチャー&パストでなかった事にしてもう一回作り直したって事。

そしてまた失敗・・・

返信する

スタートレック化してきたな

返信する

アポカリプスで、「うわっ、オバさんやん！」
って思ったけど、本当は若くて結構美人なんだよな。
なぜこんな感じのメイクや髪型にするんだろう。

返信する

幼稚が喜びそうｗ
日本で言うアニメオタクｗ

返信する

>>6
今んところこのスレで喜んでるのお前だけ

返信する

ちゃんとリブートしたほうがいい。
まあ今後そうするんだろうけど。

なんかね、マーベル映画が男塾に思えてきたよ。
仲間の増え具合とパワーのインフレ具合で。

返信する

>>8
それ。
オレはXメンがギリ許容できる範囲だな。
大勢出てくるが、全員のキャラ立ちを欲張っていない。
アイアンマンやストレンジは結構好きだが、アヴェンジャーズ名義になってからは無料のテレビ放送でもなければ見る気がしない。

返信する

>>8>>9
やっぱ、みんな同じ事を感じているんだなぁ。
ゴチャゴチャしてわけわからん映画になっちまった。

返信する

[YouTubeで再生]
ポールも昔、コミックのX-MENにハマってて、
マグニートーの歌とか作ってんだな

返信する

しつこく繰り返される世界の危機にもう飽きてきたというか。
この盛り上がりに白ける感じ、何かなーと思ってたら、あれだな。
アメリカンプロレスだな。

常人の活躍するアクション映画をスポーツ感覚とするなら、
アベンジャーズやＸメンはプロレス感覚。
だから乗れなくなってきてるのかも。

返信する

ちょっとマッチポンプ感が強いけど、ファーストジェネレーションからの主流時系列(リブート)をキチンと終わらせようとする意志は好感が持てた。
しかしやっぱりジーンがイモっぽい。前の人の方がダーク面には合っていた。

返信する

画はカッコいいんだけどさぁ・・・

返信する

＞キチンと終わらせようとする意志は好感が持てた

この後、スピンオフのホラー映画も控えてるんでしょ？

返信する

>>15
「プロフェッサーとマグニート主軸の物語」としては、そうじゃね？
別作品(別時系列)のローガンも同様。
映画の出来はともかく、造りが終止形。
今後のはスピンオフってよりリブートでは。

返信する

アベンジャーズみたいに超人対宇宙の外敵との闘いではなく
ミュータントを駆除しようとする人間対超人の基本線が、前作から無くなったからな
前後編以外で4部作って珍しいのかな？なんだかんだとファンも多いしまだまだ続くんだろな

返信する

レイブンとジーン死んだね。

返信する

マグニートーがかっちょよかった！
やっぱり役者の演技力なんだろうかね
ストームなんかやはりハルベリーと比べちゃうと。。。
自分はエンドゲームより良かった

返信する

・宇宙人いらなかった
・マグニートが電車ごと敵潰してたのがカッコよかった
・例のクイックシルバーの活躍シーンがなかった
・物語がグダグダだった

やはりラストはLOGANという事にしておくべきだろう。
今後はデップーも加えて新たに出直しって事で。

返信する

なんでこの手の映画に出てくる宇宙人って人間の姿で戦うの？
しかも殴り合いでｗ
その時点でもう引いてしまって映画のレベル二階級ダウンって感じ。

返信する