なんで劇場版アニメは

テレビアニメを再編集したものが一本立てで
劇場版オリジナルが二本立てだったの？

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>>1
いやお前、そんなスレ画なんか貼ると以降のレスが全部メガフォースに持ってかれるだろ。
メガフォース東蒲田支部長のエース俺が言うんだから間違いない。

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エースをねらえはテレビ再編集だけど
ピーマン80が付いていたぞ
と思ったが調べてみたら劇場用に一から作り直した作品

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ケニア
　　　

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>>1

「コブラ」の映画の公開は、1982年7月3日で、TVアニメの放送開始は、1982年10月7日 だ。

テレビアニメを再編集したものではない。

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実際これはお得だった。って2本立てはそんなになかったよな。
ドラクエ買うのにミシシッピー一緒に買わされるのと一緒で
アニオタの動員数でちゃっかり稼ぐみたいにノリ。

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映画の二本立ては、アニメとアニメ、実写と実写にすべきだと思うんだ。
「機動戦士ガンダム２」と「あしたのジョー２」の組み合わせを見たとき、片方の終了後、もう片方を観るのに違和感なく入れた。
「うる星」に期待して劇場に入り、最初に上映された「ションベン・ライダー」は流すように見た。
そして、「うる星」を観たら・・・・・・・・・全然期待外れだった。
そのため、「ションベン・ライダー」の印象は、薄いものになった。

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>>6

だから、オリジナルのコブラが二本立てで
テレビ再編集のヤマト、ガンダムは一本立てって
なんか変だよねー
っていう話

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>>8
しょんべんライダーは個人的には当たりを引いた印象があった。
相米監督のギラついた世界観と子供向け?な極道ファンタジーというかとにかく他に類を見ない映画だった。
ビューティフルドリーマーの相方のすかんぴんウォークも地味に好きw

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だいたいテレビドラマの劇場版は新たに作るのに
アニメは再編集かけて
同じカネ取る

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見る順番を間違えると大変になる二本立て。
トトロが先だぞ。

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再編集アニメはバカなマニアが着いている作品だからわざわざもう一本作って付けなくても観に来る
しかも何回も観るから二本立てだと映画館が回らない

新作アニメはまだファンが着いてないから保険でもう一本付けておく

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>>10
鹿取洋子のリアル過ぎるキャスティングに
興奮しつつもシビアな芸能界を見せつけられた

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>>8
傾向の違う映画を二本立てで公開すると客層の違う観客が同じ映画館に入る
映画二本分の観客が一つの興行成績としてチャートに反映する
今週の興行第〇位という形で宣伝にもなるかもしれないし
日本に限らず人が入っている映画はそれだけで観に来る人がいる
いい映画を作れば勝手に観に来る観客ばかりではないのだ!
　
と、いうのを今思いついた

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>>15
まさにその意図で組み合わせるのが普通

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ティーン男女とも呼び込む

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