ロケットマン

ロケットマン 2019年8月23日公開

グラミー賞を5度受賞したイギリス出身の世界的ミュージシャン、エルトン・ジョンの自伝的映画。並外れた音楽の才能でまたたく間にスターへの階段を駆け上がっていった一方で、様々な困難や苦悩にも満ちたエルトン・ジョンの知られざる半生を、「ユア・ソング（僕の歌は君の歌）」や「ロケット・マン」など数々のヒット曲にのせたミュージカルシーンを交えて描いていく。
デクスター・フレッチャー監督、タロン・エジャトンがエルトン・ジョンを演じる。タイトルはエルトン・ジョンのシングル「ロケット・マン」から。

https://rocketman.jp/

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エルトン・ジョンの大ファンであります
初期のころの吟遊詩人としての楽曲は素晴らしいですね
フレディもまぁ良かったけど
それ以上に期待できるな
バイセクシャルとしてどう描かれるか

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[YouTubeで再生]
ガキの頃に流行っていて思い出の曲

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クィーンの二番煎じ感が・・・・

まあ、エルトンをあまり知らない若い世代が曲を知ってくれると嬉しいけど

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またイギリスのゲイか

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ボヘミアンラプソディのヒットにあやかった二番煎じ。
違うのは本人がまだ生きているということ。

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だが今度は口パクじゃない

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主役の俳優モノマネ上手いよね

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エルトンジョンとか、ギルバートオサリバンとかアルバートハモンドとかって
70年代当時はビートルズの綺麗な部分（ポールマッカートニー）の焼き直し、安パイな一発屋のイメージだったしクイーンほどの派手さもなかったし、
それをこうして超美化して映画化しても寒々しいだけ。

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エルトン・ジョンは稼いだ額が桁違いだし、ビートルズよりは50年代のジェリー・リー・ルイスぽい曲で派手さもあった。
何よりビリー・ジョエルよりずっと変態で映画向きだと思うよ。

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これヒットしたらデヴィッド・ボウイのスターマンが控えてるんでしょ？お見通しじゃ〜

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じゃあ日本も対抗して美輪明宏で映画撮ってヨイトマケ歌ってみようか

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槇原敬之が好きそうやね（適当）

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見てきた。
TVやPCでは伝わらない。
映画館で観るか観ないか。

しかし、ホモの性交って何やるんだろうね？
俺には分からん。

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「ＹＯＵ！映画にしちゃいなＹＯ！」

ジャニー喜多川物語

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自伝的言われてもやな
フレディは故人だけどエルトンは生きとるからね、生前葬みたいになっとるやんけ

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まぁ「本人が作らせたような作品」だが
才能と業績は歴史的でケチ付ける所が無い

天才メロディ・メーカーだ

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観てきた
派手な衣装とパフォーマンスは嫌々やってました的に受け取れてしまって、
これを観てファンはガッカリしないのだろうかと思った
面白い映画ではあったけど

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やっぱり野郎同士のカラミとかあるんですか

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主役の人、キングスマン２でエルトンと共演してるよね。

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クスリと同性愛アーティスト
日本で撮るとしたらこいつだ

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ゲイの映画は見ない。フレディのやつも見てない。
美しいとか素晴らしいとかｗ
ゲイはゲイ気持ち悪い。

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俺もゲイの映画は苦手なんで、おっさんずラブにするわ

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アニメとホモ映画しかないんかいｗ

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俺もホモ映画みたくないからいくら評判よくてもブロークバックマウンテン見れてない

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ゲイにできることはまだあるかい♪

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ブラッドピットとディカプリの「おっさんずラブ」なら250億いったのにな

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剥げる役は辛いよねｗ

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