ジョン・ウィック：パラベラム

2019年10月4日(金)公開／130分／R15+／アメリカ
http://johnwick.jp/
　「ジョン・ウィック」シリーズの第3弾。前作で怒りのあまりに、一流殺し屋が集う「コンチネンタルホテル」の掟である「ホテル内で殺しはおこなってはいけない」を破ってしまったジョン。聖域から追放された彼を待っていたのは、組織による粛清の包囲網だった。
　刺客たちがさまざまな殺しのスキルを駆使し、賞金首となったジョンに襲いかかる。傷だらけとなったジョンは、かつて「血の契約」を交わしたソフィアに協力を求め、カサブランカへと飛ぶが……。
　監督は前2作から続投のチャド・スタエルスキが担当。イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンら前作からのキャストに加え、オスカー女優のハル・ベリーが謎の女ソフィア役で出演。

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>>21
弱装でホロ—ポイントなら、よっぽど変な角度で当てない限り跳弾にそこまでエネルギー残ってないんでない？
5.56口径のライフルも9ミリマガいれてるように見えるし、もしかしたら、音と煙とリコイル小さいんでコルクなんかがでるプロップガンかも知れない
でもあんな重たいものエイムして当てて動くだけでも訓練してないと意外と大変。
南京錠とか
フィクションのアクションは演出として素直にみてるので気にしない方が楽しめますよ

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>>21
すげーわかる。
鍵のかかってるドアノブ破壊する場面とかねｗ

跳弾が悲劇を生んだり、跳弾で敵を倒すとかもたまーに映画であるけど、
まあ撃たれた時のリアクションとかも含めて様式美なんでしょうな。
日本でいう殺陣みたいな。

実際に銃で撃たれたり日本刀で斬られたりしたら、あんなに大人しくしてられんよね。

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[YouTubeで再生]
基本的に、敵がワラワラ襲ってくる場面は、
主人公無視して敵の動きだけを集中して見ると間抜けになるよね。

銃構えつつ、投げ飛ばされる範囲に無言で入ってきて叩きのめされる。

2:00〜

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