ジョン・ウィック：パラベラム

2019年10月4日(金)公開／130分／R15+／アメリカ
http://johnwick.jp/
　「ジョン・ウィック」シリーズの第3弾。前作で怒りのあまりに、一流殺し屋が集う「コンチネンタルホテル」の掟である「ホテル内で殺しはおこなってはいけない」を破ってしまったジョン。聖域から追放された彼を待っていたのは、組織による粛清の包囲網だった。
　刺客たちがさまざまな殺しのスキルを駆使し、賞金首となったジョンに襲いかかる。傷だらけとなったジョンは、かつて「血の契約」を交わしたソフィアに協力を求め、カサブランカへと飛ぶが……。
　監督は前2作から続投のチャド・スタエルスキが担当。イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンら前作からのキャストに加え、オスカー女優のハル・ベリーが謎の女ソフィア役で出演。

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これ　おもんなかった
ガンカタがずっと同じのがこれでもかと続いてマンネリ
１→２→３の順でおもろなくなってる
ハル・ベリーもフィッシュバーンも　もっとこういい使い方があるだろうに
宝の持ち腐れ

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シンガポール航空で１→２続けてやってたのは３作目の宣伝だったか
>>２
thanks、試写会ネタ？

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チャプター３じゃない理由は何だろう？

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まあキアヌとガンカタさえ見れればいんだけどな。
物語なんて元々なかったようなものだったから

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キアヌってアクションいいかね？
なんか着け焼刃な感じで奥がないってかアクション俳優じゃないから
しょうがないか

マトリックスリローデッドでも中国人のボディーガード、セラフの方のアクションが
かっこ良すぎて（コリン・チョウ）がかなり抑えたとか

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[YouTubeで再生]
動画も上げとく

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キアヌは体が硬いというかアクションににキレが無いイメージがある
バレーボールのトスを上手くあげれないようなそんな感じ

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飛行機でみた。
2の続きをだらだらやってるだけで
三作の中で1番アイデアに乏しくおもんない。

これやったら
流石にファンも離れそう。

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>>8
陰キャやからね
もしくは関節が一個無い

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>>4
原題『John Wick: Chapter 3 - Parabellum』

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オレは１と２同じぐらい良かったんだが、コレはやや微妙だな。まぁディスクは絶対買うけど。
要するに今まで小出しにしていた世界観設定の全貌を公開。そして次回クライマックスへ！の巻。
的な映画なんだわ。
その点では面白いし、ストーリー上必要なんだろうけど、ジョンがあちこちに飛び回りすぎて散漫な印象。
もはやお約束だから気にならないミッションインポッシブルならいいんだけど、この作品ではなぁ。
出没鬼没なのが気になるだけで、別にジョンが万能無敵には描かれてはおらず、ちゃんとズタボロにはなるのでOKだが。
それと関連して、バトルシーンが無駄に多すぎる感じもした。キアヌは特に格闘に見せ場があるわけではないのに。
ライバル的な日本人？もキャラとしては面白いんだけど、少しだけ遊び過ぎたかなって感じ。
裁定人は設定とキャラが合っていてイイ。

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オレはむしろ2が微妙で、1のこぢんまりとした世界観を広げられてもなぁ…と思ったが、今回はそのやり過ぎが良かった
ハル・ベリーのところはあまりの凄まじさに震えたわ
あの犬の使い方と、53歳と思えないハル・ベリーの動きに痺れまくり

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トム・クルーズの映画のように、
50代の身体的奇跡を見るという、別の側面を持った映画になってきたような…

格闘、
格闘、
格闘、
腕を取って捻る、転がす、
格闘、
格闘、
格闘、
腕を取って捻る、転がす、
格闘、
格闘、
格闘…

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1、2、3ずっと面白いわ。あの終わり方は、まだ続くのかな？バシっと3で終わることを期待してたので、そこはちょっと。
今回はガンフーというよりナイフーでした。めっちゃ刺さるし。あとワンフーも凄かったな。ほとんどCG犬なのかな？

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基本的には面白いんだけど、ちょっと撮る都合があからさまになのが気になった。
あの道路とガラス張りフロアが2回ずつ出てくるところ。
特にガラス張りフロアは、コンチネンタルにあのフロアがあることが感覚的に受け入れられ難い。
ロケ地押さえとか、見せ場のガラスありきって感じか。

シリーズものとしての流れは凄くいいと思う。最初からこうするつもりだったのかは知らないが、
1、2、3がしっかり起、承、転になってる。

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ザ・レイドの二人が出てるのがオマージュっぽくて面白かった

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実銃ってもっと反動があるだろ
嘘臭過ぎマンネリ過ぎ・・・

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[YouTubeで再生]
キアヌ・リーヴス射撃デモンストレーション『ジョン・ウィック：パラベラム』

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↑グアムで似たような事や、実銃撃ったことある人ならわかると思うけど
弱装弾だよね（マッチ用よりも作動ぎりぎりまで炸薬少なくしてる？）
でも、役者なのに凄いと思うし集中力あるな人だな〜

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グアムで似たような事や、実銃を撃ったことがある人に質問なのですが、
鋼板に向けて撃った弾が跳ね返って自分に当たることはないのでしょうか？

映画で至近距離から銃で南京錠を破壊する場面などを見るとハラハラします。

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>>21
弱装でホロ—ポイントなら、よっぽど変な角度で当てない限り跳弾にそこまでエネルギー残ってないんでない？
5.56口径のライフルも9ミリマガいれてるように見えるし、もしかしたら、音と煙とリコイル小さいんでコルクなんかがでるプロップガンかも知れない
でもあんな重たいものエイムして当てて動くだけでも訓練してないと意外と大変。
南京錠とか
フィクションのアクションは演出として素直にみてるので気にしない方が楽しめますよ

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>>21
すげーわかる。
鍵のかかってるドアノブ破壊する場面とかねｗ

跳弾が悲劇を生んだり、跳弾で敵を倒すとかもたまーに映画であるけど、
まあ撃たれた時のリアクションとかも含めて様式美なんでしょうな。
日本でいう殺陣みたいな。

実際に銃で撃たれたり日本刀で斬られたりしたら、あんなに大人しくしてられんよね。

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[YouTubeで再生]
基本的に、敵がワラワラ襲ってくる場面は、
主人公無視して敵の動きだけを集中して見ると間抜けになるよね。

銃構えつつ、投げ飛ばされる範囲に無言で入ってきて叩きのめされる。

2:00〜

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