松田優作映画に当たりなし

実際のところこいつメインの作品は、つまらないのか変なのばかり。
これはっていう一押し作品はないな。
遊戯シリーズなんか考証もでたらめすぎて中学生の自主作品みたいだし、
野獣死すべしも病的なつまらなさ。
テレビの中の一キャラの方が向いてる。

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ブラックレイン

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家族ゲームは好きだけどな

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アフター1945、俺たちは産まれ、
狭い街角ででああった?

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蘇える金狼もコアなファンがいるよね

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「それから」

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アホなパフォーマンス。
松田優作の造語

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ぶっちゃけ、アホーマンスだけは好き。狩撫麻礼の原作とは全然違うけど（笑）

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ブラックレインは松田優作の演技だけが良いクソ映画だった。

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>>1　　確かに　一理ある。。。　

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菅原文太なんかとの決定的違いだな。

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俺は甦る金狼だっけ、カウンタックが出てくるやつ。
最後の飛行機の中のシーンが好きかな。

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>>3
あんな映画の為に死んだアホ

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>>6
松田優作＋風吹ジュン＋ウルフ1号車に
BGMと千葉真一役回りとその他のバランスが悪すぎ
大変残念

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野獣死すべし
いま一度見てみるか・・・

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化石の荒野は良かった記憶。

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ブラックレインはマイコーダグラスの映画
家族ゲームはドラマ版長渕の圧勝　長渕も映画はゴミ

松田祐作もドラマ俳優だな

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ドラマ俳優には同意
中でも松田の味が最良に出てたのが『赤い迷路』
『太陽にほえろ』でも『探偵物語』でもなく

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『金田一耕助の冒険』

1979年公開の日本映画。
横溝正史の小説『瞳の中の女』の映画化で、
大林宣彦監督、古谷一行主演。
日本初のパロディ映画。

ヒロイン・マリア役の熊谷美由紀は、
『金田一耕助の冒険』が
地方では『蘇える金狼』と2本立て公開され、
このキャンペーンで熊谷美由紀と松田優作と
初めて出会いそれが縁で結婚。
この映画がなければ松田龍平も
松田翔太のＡＵのＣＭの桃太郎も生まれなかったわけだ。

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俺もア・ホーマンス好きだけどな
ポール牧がなんか良くてちょっと嬉しくなった。
凄い印象に残ってる。

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ポール牧はジーン・シモンズに似てる。

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>>14 サトーを出来る人、他に誰かいたかな？

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>>23
オーディションでショーケンと競い合ったのは有名な話だけど
もし、サトーの役をショーケンが演ってたらどんなんだったかを想像する
ショーケンも自署伝でブラックレインを観たショーケンが
サトーの最初の登場シーン「おとなしくしてろ」と凄むシーンで
眼を剥くんだけど、それ観て
「俺の真似しやがって」とか書いていたのが印象的

ちなみに高倉健の役は勝新太郎だったと
最近出版された健さん本に書いてあった。

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もしショーケンが佐藤やってたら、「おとなしくしてろ」の声は裏返ってただろうな
ショーケンも好きだけど、佐藤を演るには線が細いと思う

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村川透も優作もダメなんだけど
このコンビで撮ると傑作が生まれる

村川監督と舘ひろしでシリーズもの撮ろうとしたが一作で終わり
優作も工藤栄一と組んだが糞作品

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作品の出来不出来どうこうでなく
当時の渋谷タウンカルチャーを紹介した人

例えば探偵物語で道玄坂上に合った雑居ビルを
舞台に撮った「探偵物語」やその裏の角に在った
コンビニ・ミッキーと飲み屋街をスティディカムで
走り撮った「アホーマンス」のラストに全てが籠っていた

現地の当時の空気感を知る不良青年には最高の映像美だが
後年観た何も知らぬ凡庸な自称映画好きにはナンノコッチャだよね

探偵の最期は神泉交差点手前の横断橋上で刺される刹那

この人は「道玄坂の人」だよ

最近は斎藤工が「家族ゲーム」のオマージュな
「家庭教師と少年の横並びCF」撮っているな

あれを見ると野獣派からのイメチェンに違和感感じた当時の
微妙な空気が蘇って来るが世代が違えば理解不能だろうね

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松田優作が一番ハマってたのは
金狼でも太陽でも探偵でもなく大都会PART2の徳吉役

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>>27
>探偵の最期は神泉交差点手前の横断橋上で刺される
観てもねえくせに講釈垂れるシッタカ
それともボケて忘れちゃった死にかけジジイか？

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アホーマンスは、最後に体の中を見せたのが残念だった。
中身を明かさず、秘密めいた存在のままにしてほしかった。
石橋凌に「風（ふう）さん」と呼ばれる感じが好きだった。

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>>27
探偵物語で刺されるのは屋内で
その後のシーンは、原宿駅側を背に表参道を歩いている。
原宿は渋谷ではあるけれど、文化の起点としては別物。

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ウケたのは原田芳雄のモノマネ時代
優作オリジナルでヒット作無し

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>>15 千葉真一を倒すのが、これまた変な殺し屋なんだな(笑) 言われればホントにバランスが変。

でも好きなんだ、サンドイッチ食いながらセックルとか、小池朝雄がカスの役とか、おたくら、トーシロだねぇなんてセリフ。

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拳銃バンバン撃ってればかっこいいだろ、みたいな底の浅さがね
中二病作品だよ。
野獣死すべしも演技派狙いなのかなんなのかわからんけど、
ただ単に気持ち悪いだけ。
伊達邦彦をあんな風に演じちゃダメでしょ。
仲代版の方が面白い。

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なに今さらしたり顔で語ってるんだか。あれは見る方も中二病患ってる頃に見る映画なんだから何の問題もない。

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>>25
ブラックレインでショーケンはオーディション落ちたけど
サトーの手下の役で打診されたそう。
結果的に（プライド？）断ったんだけど
演ってたらなあ・・・
もしかして優作を食ってしまってたかも。

俺が思うにショーケンの身長が後10センチ程高かったらショーケンの方が勝ってたかも
演技力や存在感では優作と互角かそれ以上だからねえ

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ショーケンが言うことはどこまでが本当で嘘か怪しいなぁって感じ。
もともとサトーは奥田瑛二にオファーしたが
奥田は「千利休 本覺坊遺文」で忙しいためオーディションになった。
優作に会ったリドリースコットは、
ルトガー・ハウアーを見た時のような強い印象を持った、みたいなことを読んだ気がする。
ブラックレインで今思うのは、サングラスなしの國村隼が見たかった。
あの目は印象に残り過ぎるから消されたのだろうか、なんて思っちゃう。

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>>17

化石の荒野は、松田優作は出ていないぞ。
渡瀬恒彦が主演した映画だよ、誰と勘違いしてるのか知らんが・・・

＞＞20
熊谷美由紀と出会ったのは、探偵物語で共演した時だよ。

人間の証明・俺たちに墓はない・が、好きだな。

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>>27
工藤探偵事務所の建物は神田にあった同和病院ですよ。
設定では渋谷かもしれないけど。

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ジャンポケおたけを見ると
アホーマンスの頃の石橋凌を思い出す。
最近の石橋凌を見ると、少し痩せてほしいと思う。

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名曲やんなぁ

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そういや、遊戯シリーズと探偵物語と、あぶない刑事のロケ場所が同じだった。
しかも同じ廃ビルを使用していたことにも若干驚いた。

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「探偵物語」の原型はロバート・アルトマン監督の「ロング・グッドバイ」
工藤探偵事務所がビルの最上階にあるところや、そこに屯ろしている女たちという設定がそっくり。

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鳴海さあ‾ん！あんたいい人だったよ！

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