【織田信長】YASUKE【黒人の侍】

黒人差別が報道されるなかで注目に値する映画が
「YASUKE」だ。
日本の戦国時代に実在したとされる黒人侍の弥助。

弥助は、16世紀の日本に奴隷（傭兵）として連れられたアフリカ人。
物珍しがった織田信長に気に入られ「弥助」の名と武士の身分を
与えられる。黒人初の侍として、腰刀の携帯も許されていた〜

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弥助の最後って謎なんだよね。
映画ではそこら辺を描くんだろうけど、
生き延びて海を渡るのか、それともサムライとして日本で散るのか。

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槍持ちや小姓的な立場でそれ以上の事は殆どわかっていない
戦国時代を経て、文盲で無学なものが侍になることは珍しくはなかったが、
日本語や日本文化も理解していたとは到底思えないし、
ヨーロッパや中国、朝鮮系の侍ように、ある程度教養があって、日本文化を理解して順応した侍と違い、
非文明的生活をしていて、ヨーロッパ人に労働力として拉致られてきた人物を、刀を与えて召し抱えたから侍と言っていいものなのだろうか
もちろん、奴隷対象だった部族と違い、アフリカ北部や東部の一部の人々は、原野のアフリカ人と違い、中東やヨーロッパの影響でかなり文化水準が高かった
そういう地域のアフリカ人だと、ヨーロッパ、中国、朝鮮系の侍と同程度の知的水準や教養、文化的理解能力、日本や武家社会への適応力はあったので、侍として名前負けしない活躍はしただろうけど
単に身体能力が高いだけでは、戦乱が終わった後、侍として働くのはきついだろう
他の外国系侍は、言語や持っている知識を生かして主君に貢献したが、身体能力が高いだけではどうしようもない
子供ができたら、子供をちゃんと教育すれば、子供の世代は侍として適応できるけど

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ペットなんだよ、ペット
難しく考えるなよ

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記録が残っていないのは、これといった活躍もなく時代の中に埋没したと考えていいのでは
たとえ生き延び、日本で暮らしたとしたら、たとえ侍となったとしても、平民となったとしても、何かしら記録が残っているはず
おそらく戦死したのではと思う

欧米人にとっては黒人は単なる奴隷で、欧米人を頼って国外に行くことはまず考えられず
へたをしたら、またヨーロッパの商人や宣教師に捕まって奴隷にされてしまう
日本側の権力者も、わざわざアフリカの母国へ送るとも考えにくい

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『イエズス会日本年報』に依れば
本能寺で明智の家臣に助けられて都の南蛮寺を経由して
インドの聖堂に預けられたってWIKIさんが言ってた

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明智方に囚われたが「人でない。日本人ではない」と言われ
釈放されたとか。
この発言を黒人差別と見るか、助ける為の方便と見るか
意見の分かれるところ。

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へうげもので描かれた弥助が良い！

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>>8
この画ってアメリカのポリコレに引っかかって、
反差別原理主義者が見たら激怒しそうだね。

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信長の娘との許されぬ恋、みたいなクソ恋愛パート入ってるの？

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＞信長の娘との恋愛
ｑうぇｒｔｙやめてくれー

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奴隷として連れられたアフリカ人、YASUKE。
のちの徳川家康である（家康→康家→YASUKE）。　

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>>12
なにそのコリアン的異次元発想

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予告編見たけど
話題にするほどの映画でもなさそう

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いらすとや本当に何でもあるな

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超いいこと思いついた(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

大河・麒麟がくるの撮影延びているが、弥助のパートを入れて撮影
編集したらもうひとつドラマができる。海外へ輸出もできる。
金がかかる安土城、本能寺の変、山崎の戦いなどのセットは
共用できるからこれはやるしかない。

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>>16天才か！？

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大陸に落ち延びてチンギス・ハーンとなった義経の映画とか、戸来村へ落ち延びたキリストの映画とかも見たいぞ。

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[YouTubeで再生]
一人の弥助が二人になり
三人四人･･･5人！
オウ！オウ1オウ！オウ！ヤッ！

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本能寺の後は、故郷のモザンビークへ帰ったという説がある。
その根拠に、モザンビークには着物そっくりの衣装（現地語でキマウ）を着て人々がみんなで踊る
という他の地域にない習慣が今なお残っている

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やはり、信長には掘られたの？

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掘らされたのです

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米俳優チャドウィック・ボーズマン氏が28日、がんのため自宅で死去した。

43歳だった。米主要メディアが伝えた。

　ツイッターの公式アカウントによると、16年に「ステージ3」の大腸がんと診断されていた。　
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